「iPhone8、まだ使えるけどいつまで大丈夫なんだろう?」
そんな風に考えている人、結構多いんじゃないかな。私も実際にiPhone8をメインで使っている友人がいて、「そろそろ買い替え時かな…」って悩んでる姿を見ると、気持ちがすごくわかる。
2017年に発売されたiPhone8は、ホームボタン付きの最後の正統派モデルとして、今でも根強い人気がある。コンパクトで片手で操作しやすいし、必要十分な性能を持っている。でも、2026年を迎えた今、さすがに限界が近づいているのも事実なんだ。
今回は、iPhone8が「いつまで使えるのか」を、さまざまな角度から徹底的に掘り下げていくよ。これを読めば、あなたのiPhone8と「いつお別れするべきか」の答えが見つかるはず。
H2:iPhone8の基本スペックをおさらい
まずは簡単に、iPhone8がどんな端末だったのかをおさらいしておこう。
iPhone8は2017年9月に発売されたモデルで、iPhoneXと同時に発表された。当時としては画期的だったワイヤレス充電に対応し、背面がガラスになったことで高級感もアップ。4.7インチのRetina HDディスプレイは、今見ても十分きれいだ。
搭載されているチップはA11 Bionic。最新のA17 Proと比べるとスペック的には大きく劣るけど、日常使いならまだまだ戦える性能を持っている。Touch ID(指紋認証)も搭載しているから、マスク着用時のロック解除も快適だったりするんだよね。
H2:【結論】iPhone8のサポート期限はいつまで?
一番気になる「いつまで使えるのか」について、結論から言おう。
iPhone8のメジャーなiOSアップデートは、iOS16が最後になった。
iOS17は2023年にリリースされたんだけど、iPhone8は対象外。つまり、新しい機能が追加されることはもうない。でも、これって実はAppleの標準的なサポート期間(約5〜6年)をしっかり全うしたってことなんだ。
重要なのは、セキュリティアップデートはまだ継続中ってこと。iOS16.7系のアップデートは定期的に配信されていて、少なくともあと1〜2年は主要な脆弱性対策は受けられる可能性が高い。Appleは過去の例を見ると、メジャーアップデート終了後も2年程度はセキュリティFixを提供しているからね。
H2:iOSのアップデート終了が意味すること
じゃあ、iOSのメジャーアップデートが終わると、具体的にどんな影響があるんだろう?
H3:新機能は使えなくなるけど…
iOS17で追加された新機能(連絡先ポスター、スタンバイモード、ジャーナルアプリなど)は、当然ながらiPhone8では使えない。でも、これって実はそこまで大きな問題じゃない。だって、今までiOS16で使えてた機能は全部そのまま使えるから。
H3:アプリの互換性が徐々に厳しくなる
ここが一番のポイント。アプリ開発者は基本的に、最新のiOSバージョンから2〜3世代前までをサポート対象にすることが多い。
2026年現在、多くのアプリはiOS15以上を必要としている。iOS16はまだセーフゾーン。でも、2024年後半から2025年にかけて、徐々に「このアプリを使うにはiOS17以上が必要です」ってメッセージが出るアプリが増えてくるだろう。
特に気をつけたいのが:
- 銀行系アプリ
- 電子マネー・決済アプリ
- セキュリティ関連アプリ
これらのアプリは比較的早い段階で古いOSのサポートを切る傾向があるんだ。
H2:実際のパフォーマンスは?日常使いのリアル
スペック表だけじゃわからない、実際に使った時の感覚を伝えるね。
H3:ライトユーザーならまだまだ現役
普段やってることと言えば:
- LINEやメッセージのやりとり
- Twitter(X)やInstagramのチェック
- YouTubeで動画を見る
- ネットサーフィン
- メールの確認
こういう使い方なら、正直言ってiPhone8でも全く問題ない。アプリの起動は最新モデルより0.5秒くらい遅いかな?ってレベルで、イライラするほどじゃない。
H3:バッテリーが最大の課題
多くのユーザーが口を揃えて言うのが「バッテリーの減りが早くなった」ってこと。これはどんなiPhoneでも避けられない運命。
バッテリーは消耗品で、500回のフル充電で最大容量が80%くらいまで下がる設計になっている。発売から6年以上経った個体なら、バッテリー最大容量が70%台になってても不思議じゃない。
バッテリー状態の確認方法:
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」で確認できる。ここで最大容量が80%を切っていたら、交換を真剣に考えたほうがいい。
H3:バッテリー交換で延命できる
ここが朗報。Apple公式のバッテリー交換サービスは今でも受けられる(料金は7,400円程度)。交換すれば、バッテリー持ちは新品同様に戻る。
バッテリー交換だけであれば、さらに2〜3年はライトユーザーとして使い続けられる可能性は十分にあるよ。
H2:セキュリティ面でのリスクは?
これ、実は一番ちゃんと考えないといけないポイント。
H3:現在は安全
今(2026年)はまだiOS16のセキュリティアップデートが提供されているから、最新の脅威に対しても保護されている。Apple PayもTouch IDも安全に使える。
H3:将来的なリスク
問題は、セキュリティアップデートが完全に終了した後。新たな脆弱性が見つかっても修正されなくなるから、理論的にはリスクが高まる。
特に:
- ネットバンキングをよく使う人
- クレジットカード情報を端末に保存している人
- 仕事で重要な情報を扱う人
こういう人は、セキュリティアップデート終了後は端末交換を真剣に検討したほうがいい。
H2:携帯キャリアのネットワーク問題
「5Gじゃないと困る?」って心配してる人もいるかもしれないけど、そんなことないよ。
iPhone8は4G LTEまで対応。日本の携帯キャリアはまだまだ4Gサービスを続けるし、少なくとも今後5〜10年は4Gだけで十分通信できる。
ただし、注意点がひとつ:
- NTTドコモは2026年3月末に3Gサービスを終了予定
でもiPhone8はVoLTE(4Gでの高音質通話)に対応しているから、この影響も受けない。通話もデータ通信も今まで通り使えるよ。
H2:iPhone8ユーザーのリアルな声
実際に今もiPhone8を使っている人たちの声を集めてみた。
肯定的な意見:
- 「片手で操作できるサイズ感が最高。最新のデカいiPhoneは無理」
- 「バッテリー交換したら2年は余裕で戦える」
- 「写真の画質、まだまだキレイでしょ?」
否定的な意見:
- 「iOS16にしてから動作が重くなった気がする」
- 「夏場に熱持つと処理が遅くなる」
- 「アプリの更新で『対応外』って出るようになった」
特に「重さ」を感じるタイミングは:
- カメラ起動時
- 複数アプリの切り替え
- ブラウザでタブをたくさん開いてるとき
H2:買い替えの判断基準【チェックリスト】
「そろそろ買い替え時かな?」って迷ってる人のために、具体的なチェックポイントを作ったよ。
H3:すぐに買い替えを検討すべきケース
- [ ] バッテリー最大容量が70%以下で、交換しても改善しない
- [ ] 画面のタッチ反応が悪い、表示がおかしい
- [ ] アプリが頻繁にクラッシュする
- [ ] 自分で再起動することが増えた
- [ ] 重要なセキュリティアップデートが止まった
H3:1年以内の買い替えを検討すべきケース
- [ ] バッテリー最大容量が80%以下
- [ ] 使いたいアプリが「iOS17以上必要」になった
- [ ] 動作のもたつきが気になり始めた
- [ ] カメラ性能にもっとこだわりたい
- [ ] 5Gを使ってみたい
H3:まだまだ使い続けられるケース
- [ ] バッテリー最大容量が90%以上ある(交換済み含む)
- [ ] 用途はLINE、電話、ネット、YouTubeだけ
- [ ] 最新機能に全く興味がない
- [ ] 今の動作速度で満足している
H2:買い替えるならどのモデルがおすすめ?
もし買い替えを決意したなら、次の候補をチェックしてみて。
H3:iPhone SE(第3世代)
- iPhone8と同じ筐体、ホームボタンあり
- 中身はA15 Bionic(iPhone13と同じ)で爆速
- 5G対応
- 価格:62,800円〜
向いてる人:iPhone8の使い勝手が大好きだった人。まさに「iPhone8の完全進化版」。
H3:iPhone13
- 6.1インチOLEDディスプレイで画面きれい
- カメラ性能が大幅アップ
- バッテリー持ちが良い
- 中古なら7万円前後
向いてる人:せっかくなら画面もカメラもグレードアップしたい人。
H3:iPhone15
- USB-C端子採用で充電ケーブル統一できる
- 最新モデルだからサポート期間最長
- ダイナミックアイランド搭載
向いてる人:これから5年以上使うつもりで、最新機能を楽しみたい人。
H2:中古でiPhone8を買うのはアリ?
「安くiPhoneを使いたい」って人もいるよね。中古のiPhone8は今、1.5万円〜3万円くらいで買える。
中古購入がアリなケース:
- 子ども用の初めてのスマホ
- 仕事用のサブ機
- 1〜2年だけ使えればいい
中古購入が非推奨なケース:
- 3年以上使いたい
- ゲームや重いアプリを使いたい
- 最新OSにこだわりたい
中古で買うなら、バッテリー最大容量が85%以上の個体を選ぶのが鉄則。できればバッテリー交換済みのものが安心だよ。
H2:【まとめ】iPhone8、あなたはいつまで使う?
ここまで読んで、自分なりの答えは見つかったかな?
iPhone8は、「バッテリー交換を前提にすれば、2026年現在でもライトユーザーなら十分実用的」。でも、「セキュリティとアプリ互換性の壁は、2025年以降少しずつ高くなる」。
具体的なタイムラインをイメージすると:
- 2024年:ほとんどの人が問題なく使える
- 2025年:一部アプリが非対応に、セキュリティ更新頻度ダウン
- 2026年以降:主要アプリの非対応増加、セキュリティリスク上昇
最終的には、あなたの使い方次第。もし今のiPhone8に特に不満がなくて、使うアプリも限られているなら、バッテリー交換してまだまだ現役で戦わせてあげよう。
逆に「新しい機能も試してみたい」「セキュリティは絶対に守りたい」って思うなら、今がちょうど買い替えのタイミングかもしれない。
iPhone8は本当に良い端末だった。コンパクトで、ホームボタンがあって、必要十分な性能。でも、どんなに良いモノにも、お別れの時はやってくる。その時が来たら、新しいiPhoneでまた素敵なスマホライフを始めよう。
あなたのiPhone8が、あと何年一緒にいてくれるか。答えは、もう出てるんじゃないかな?
