みなさん、こんにちは。突然ですが、みなさんはiPhoneで音楽を聴いたり動画を観たりするとき、どんなイヤホンを使っていますか?
最近はAirPodsをはじめとする完全ワイヤレスイヤホンが主流ですよね。僕もAirPods Proを愛用しているんですが、「あれ?」と思う瞬間がたまにあるんです。バッテリーが切れて急に音楽が止まったり、たまに接続が不安定になったり…。
そんなときふと思い出したのが、昔iPhoneを買ったら必ず箱に入っていた有線の純正イヤホン。そう、EarPodsです。
「いまさら有線?」と思うかもしれませんが、これが意外と侮れないんです。今回はiPhone純正有線イヤホンことEarPodsについて、種類や選び方、魅力をまるっと解説していきます!
そもそもiPhone純正有線イヤホンって?EarPodsの基礎知識
まず基本からおさらいしましょう。iPhoneの純正有線イヤホンは、アップルが「EarPods」という名前で販売している製品です。
2012年にiPhone 5と一緒に登場したこのEarPods、実はそれまでの純正イヤホンから大きく進化したモデルだったんです。それまでの純正イヤホンは、いわゆる「安っぽい」印象でしたが、EarPodsは耳の形状を研究して作られた独特のデザインで、装着感と音質がぐっと向上しました。
2つの端子の違いに注意!LightningとUSB-C
ここが一番大事なポイントなので、しっかり押さえておきましょう。
現在、iPhone純正有線イヤホンには2種類の端子タイプがあります。
1つはLightningコネクタモデル。これはiPhone 5からiPhone 14シリーズまで対応しています。もう1つはUSB-Cコネクタモデルで、こちらはiPhone 15シリーズ以降の最新モデルに対応しています。
価格はどちらも2,780円(税込)で同じ。でも、間違って買ってしまうと使えないので超重要です!
「え、iPhone15なのに間違えてLightningモデル買っちゃった…」という声、実際にSNSでも見かけます。購入するときは必ず自分のiPhoneの端子を確認してくださいね。
ちなみに、iPhone SE(第3世代)など、最近の機種でもLightning端子を採用しているものもあります。機種によって対応が分かれるので、しっかりチェックしましょう。
ワイヤレス全盛の今、あえて有線の純正イヤホンを選ぶメリット
「どうせならAirPods買ったほうがよくない?」という声も聞こえてきそうですが、実はあえて有線の純正イヤホンを選ぶ理由がちゃんとあるんです。
バッテリー切れの心配ゼロ!圧倒的な安定感
AirPodsユーザーの永遠の悩み、それは「バッテリー切れ」。外出先で「あれ?音が出ない…」と思ったら充切れ…なんて経験、ありませんか?
その点、有線イヤホンはバッテリー不要。iPhone本体に電源があれば永遠に使えます。長時間の動画視聴やオンライン会議、ゲームプレイでもバッテリー残量を気にする必要がありません。
接続トラブル皆無!遅延ゼロの快適さ
Bluetooth接続って、たまに不安定になることありますよね。音が途切れたり、左右のバランスがおかしくなったり。
有線ならそんな心配は一切なし。物理的に繋がっているので、接続トラブルとは無縁です。特に音ゲーやFPSゲームなど、タイミングが重要なシーンでは、遅延ゼロというのは大きなアドバンテージです。
コスパ最強!2,780円で手に入る純正品質
AirPods第2世代でも2万円前後、AirPods Proなら4万円近くします。でもEarPodsはたったの2,780円。
もちろん機能や音質は価格なりかもしれませんが、「とりあえず使えるイヤホンが欲しい」「予備が欲しい」というときにこの価格は本当にありがたい。しかも純正なので品質も安心です。
紛失リスクが低い!落としません
ワイヤレスイヤホン最大の敵、それは「紛失」。片方だけ落としちゃった…なんて話、よく聞きますよね。
有線イヤホンはケーブルでiPhoneと繋がっているので、落とすリスクが圧倒的に低い。特に電車の中でうたた寝しちゃう人や、小さいお子さんがいる家庭では、この「無くしにくさ」は意外と大きなメリットです。
EarPodsのリアルな使用感!音質・マイク・装着感をレビュー
実際に使っている人の声を集めてみました。良いところも悪いところも、正直にお伝えします。
音質は「万人受けするフラット志向」
「音質どうなの?」という疑問、一番気になりますよね。
ユーザーの口コミを総合すると、EarPodsの音質はクセがなくバランスの取れたフラットな傾向だそうです。低音がズンズン響くようなタイプではなく、ボーカルがクリアに聞こえるのが特徴。
「値段の割に音が良い」「アニメやドラマのセリフが聞き取りやすい」という声が多く、音楽鑑賞よりも動画視聴やポッドキャスト、通話向きという印象です。
一方で、「低音の迫力が足りない」「重低音好きには物足りない」という意見も。音の好みは人それぞれなので、もし低音重視なら他社のカナル型イヤホンを検討したほうがいいかもしれません。
マイク性能が意外とすごい!
実はEarPods、マイク性能が結構高いんです。「通話相手の声がめちゃくちゃクリアに聞こえる」「AirPodsより周囲のノイズを拾いにくい」という声も。
最近はオンライン会議やリモートワークも増えましたから、このマイク性能はうれしいポイント。リモコン部分にマイクが内蔵されていて、ボタンひとつで通話の応答もできるので便利です。
装着感は?耳の形による個人差あり
EarPodsのデザインは、多くの人の耳の形を研究して作られたそうですが、やっぱり個人差はあります。
「長時間つけていても痛くならない」「カナル型(耳栓タイプ)が苦手な人にぴったり」という声がある一方で、「耳の形が合わなくて落ちやすい」という意見も。
もし近くにApple Storeがあれば、実機を試着してみるのが確実です。友達が持っていたら借りてみるのもアリですね。
購入前に知っておきたい!EarPodsの注意点とデメリット
良いことばかりじゃありません。購入前に知っておくべき注意点もまとめました。
やっぱり気になる断線リスク
有線イヤホンの宿命ですが、断線リスクはゼロではありません。特にコネクタ付近やリモコン部分の付け根が弱く、雑に扱うと断線しやすいという声があります。
ただ、「2,780円だし、壊れたら買い替えればいいや」という割り切り派も多い印象。高級イヤホンと違って、気軽に買い替えられる価格設定なのは救いです。
偽物が大量に出回っている!
これは本当に要注意。Amazonなどのマーケットプレイスや、怪しい通販サイトでは純正より安い価格で「EarPods風」の偽物がたくさん売られています。
偽物は音質が極端に悪かったり、リモコンが正常に動かなかったり、すぐに壊れたりするケースがほとんど。せっかく買っても後悔するだけです。
確実に純正品を買う方法は、
- Apple公式サイト(オンラインApple Store)で購入
- 実店舗のApple Storeで購入
- 楽天市場やAmazonの「Apple公式ストア」で購入
これだけ。少しでも安い海外並行品などには手を出さないほうが無難です。
コードが絡まる?でもそこまで気にならない
「有線イヤホンはコードが絡まる」というイメージを持つ人も多いですが、EarPodsのケーブルは絡みにくい素材が使われています。完全に絡まないわけじゃないですが、イライラするほどではないというのが正直な感想です。
あなたに合うのはどっち?iPhone純正有線イヤホンの選び方
最後に、EarPotsを選ぶときの基準をまとめてみました。
端子で選ぶ
まず最優先はコレ。自分のiPhoneの充電端子を確認してください。
Lightning端子の人(iPhone 14以前、iPhone SE第3世代など)→ EarPods (Lightningコネクタ)
USB-C端子の人(iPhone 15/16シリーズなど)→ EarPods (USB-Cコネクタ)
これだけ覚えておけば間違いなし!
こんな人におすすめ!
- バッテリー切れのストレスから解放されたい人
- ワイヤレスイヤホンをよく無くす人
- ゲームで遅延を気にする人
- とりあえず予備のイヤホンが欲しい人
- カナル型イヤホンが耳に合わない人
- 通話やオンライン会議をよくする人
こんな人には他社製品も検討してね
- 重低音ガンガンの音楽を聴きたい人
- 電車内などでしっかり遮音したい人
- ノイズキャンセリング機能が欲しい人
- 完全ワイヤレスの開放感を味わいたい人
まとめ:iPhone純正有線イヤホン、意外と侮れない!
どうでしょう。「いまさら有線イヤホン?」と思っていた人も、EarPodsの魅力が伝わったでしょうか。
最新のワイヤレスイヤホンには敵わない部分もありますが、「安定」「コスパ」「シンプル」という価値観で見ると、EarPodsはめちゃくちゃ優秀です。
特に最近はiPhone 15/16シリーズの登場でUSB-Cモデルも登場し、また注目を集めています。2,780円という価格で純正の安心感と品質が手に入るなら、一つ持っていても損はないはず。
もしあなたが「ワイヤレス疲れ」を感じていたり、シンプルに確実なイヤホンを探しているなら、もう一度iPhone純正有線イヤホン、EarPodsを候補に入れてみてください。きっと「あ、これでいいや」と思える瞬間が来るかもしれませんよ!
それでは、快適なイヤホンライフを!
