みなさん、こんにちは!
iPhoneを使っているときに、画面の右上に見慣れないオレンジの丸い点が表示されて、「え、これ何?」「もしかしてウイルス?」「誰かに監視されてる?」って焦った経験、ありませんか?
実はこれ、まったく心配する必要はないんです。それどころか、あなたのプライバシーを守るためにAppleが搭載した大切な機能のサインなんですよ。
ただ、「消し方がわからない」「ずっと点きっぱなしで気になる」という声も多いのも事実。
今回は、[iphone]の画面右上に表示されるオレンジの丸い点について、その正体から緑や紫の点との違い、そして今すぐ試せる消し方まで、まるっとわかりやすく解説していきます!
オレンジの丸点の正体は?何を知らせているの?
まず最初に、このオレンジの丸い点が一体何者なのかをハッキリさせましょう。
結論から言うと、このオレンジの点は、「今、何かのアプリがあなたの[iphone]のマイクを使っていますよ」というサインです。
これはiOS 14で導入されたプライバシーインジケーターという機能で、アプリがユーザーに気付かれずにマイクやカメラを起動することを防ぐためにあります。
つまり、このオレンジの点が表示されているということは、裏側では必ずどれかのアプリがマイクを使って音声を拾っているということ。通話中や録音アプリを使っているときはもちろん、Siriに話しかけたときや、音声入力に対応しているアプリを使っているときにも表示されます。
「でも私、何もしてないのに急に出たんだけど…」という場合は、バックグラウンドで動いているアプリがマイクにアクセスしている可能性があります。まずは落ち着いて、どのアプリが犯人かを突き止めましょう。
オレンジ・緑・紫…色による違いをスッキリ整理!
[iphone]の画面右上に表示されるのはオレンジだけじゃありません。緑の点や、ごく稀に紫の点が表示されることもあります。
「オレンジと緑、何が違うの?」「紫のはじめて見たんだけど!」という方のために、色別の意味を表にしてみました。
インジケーターの色別意味まとめ
- オレンジ色の点
- 意味: マイク使用中
- よくある場面: 通話中、録音アプリ、Siri、音声入力対応アプリなど
- 緑色の点
- 意味: カメラ使用中(マイクも同時に使われている可能性が高いです)
- よくある場面: 写真・動画撮影、ビデオ通話(FaceTime、Zoomなど)
- 紫色の点
- 意味: 超広帯域無線(UWB)機能使用中
- よくある場面: AirDropでファイル転送中、AirTagを「精密探索」で探している時
紫色の点はオレンジや緑に比べると出現頻度が低いので、「見たことない!」という人の方が多いかもしれませんね。
このように、色が違うだけで意味はまったく別物。もし紫の点を見かけたら、「あ、今UWB使ってるんだな」くらいに思っておけばOKです。
【これで解決】今すぐ試せる8つの消し方
さて、ここからが本題。「オレンジの点がずっと消えない」「気持ち悪いからとにかく消したい」というあなたのために、すぐに実践できる方法を8つご紹介します。
基本的には「アプリを終了する」か「マイクの権限をオフにする」の2パターンで解決しますよ。
方法1. どのアプリがマイクを使っているか確認する
まずは犯人探しから。オレンジの点が出ている時に、画面右上から下にスワイプしてコントロールセンターを開いてみてください。
画面上部(電波マークとか時刻が表示されてたあたり)をよーく見ると、小さな文字で「〇〇(アプリ名)がマイクを使用しました」と表示されているはずです。
これで、どのアプリがマイクを使っているのか特定できます。
方法2. そのアプリを完全に終了させる
犯人がわかったら、そのアプリを終了させましょう。
ホーム画面下から上にスワイプして(ホームボタンがある機種はホームボタンを2回押して)App Switcherを開き、該当のアプリのカードを上にスワイプして完全に閉じます。
これで、基本的にはオレンジの点は消えるはずです。
方法3. マイクへのアクセス権限をオフにする
「このアプリにマイクを使わせたくない!」という場合は、設定からアクセス権限を無効にしちゃいましょう。
「設定」アプリを開き、「プライバシーとセキュリティ」→「マイク」と進みます。
すると、マイクへのアクセスを許可しているアプリの一覧がズラッと表示されます。オレンジの点の原因となっているアプリのスイッチをオフにすれば、そのアプリは今後マイクを使えなくなります。
ただし、音声通話アプリなど、本来マイクが必要なアプリでオフにすると機能しなくなるので注意してくださいね。
方法4. iPhoneを再起動する
アプリを閉じても、権限をオフにしても消えない…そんな時は、[iphone]本体の再起動を試してみましょう。
再起動することで、システムの一時的な不具合や、バックグラウンドでこっそり動いていたプロセスがリセットされて、オレンジの点が消えることがあります。
電源ボタンと音量ボタンの長押しでスライドして電源オフ、しばらく待ってから再度電源オン。これだけで結構な確率で解決しますよ。
方法5. iOSを最新バージョンにアップデートする
まれに、iOSのバグが原因でオレンジの点が正しく表示・非表示にならないケースがあります。
「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」で、最新のiOSが配信されていないかチェックしてみましょう。もしアップデートがあれば実行してください。
Appleは常にセキュリティ面やプライバシー機能を強化しています。常に最新の状態を保つことは、安全に[iphone]を使うためにも大事なことです。
方法6. 設定をリセットする(最終手段)
ここまでやっても消えない…という場合は、設定のリセットも検討しましょう。
「設定」→「一般」→「転送または[iphone]をリセット」→「リセット」→「すべての設定をリセット」を選びます。
注意: この操作を行うと、保存していたWi-FiパスワードやBluetoothの設定などは初期化されますが、写真やアプリなどのデータ自体は消えません。それでも、最終手段として覚えておいて損はないでしょう。
方法7. バックグラウンドでの使用を疑う
ゲームをしているときや、特にマイクを使うようなアプリを起動していないのに点灯する場合は、そのアプリ自体に音声チャット機能や音声コマンド機能が内蔵されている可能性があります。
アプリの設定画面を隅々まで見て、マイク関連の機能をオフにできないか探してみてください。
方法8. インジケーター自体を消すことはできない(重要)
最後に、これが一番大事なポイント。
「このオレンジの点の表示機能自体をオフにしたい!」と思っている方もいるかもしれませんが、残念ながらそれはできません。
このインジケーターは、Appleがプライバシー保護のために意図的に無効化できないように設計している機能だからです。
もし無理やり消そうとすれば、脱獄(ジェイルブレイク)などの非公式な改造をするしかなく、セキュリティリスクが非常に高まるので絶対にやめましょう。「消す」というのは、表示を消すことではなく、「マイクの使用を止めさせること」だと理解するのが正解です。
よくある質問「アプリを閉じたのに消えないんだけど?」
「方法は全部試したはずなのに、オレンジの点がチラチラ出たり消えたりする…」「なんかずっと点いてる気がするんだけど」という声をよく聞きます。
これにはいくつか理由が考えられます。
- Siriなどのシステムサービス: 「Hey Siri」をオンにしていると、常にSiriが呼び出しを待機している状態です。この時、マイクが完全に休んでいるわけではないため、一瞬オレンジの点が表示されることがあります。これは正常な動作です。
- 悪質なアプリの可能性: 信頼できないアプリにマイクの権限を与えていませんか?「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「マイク」で、見覚えのないアプリや、もう使っていないアプリに権限が付いていたら、迷わずオフにしましょう。
- 一時的なバグ: 前述した通り、再起動やiOSアップデートで解消されるケースがほとんどです。
まとめ:オレンジの点は「あなたを守る味方」だった
「iphone 右上 オレンジ の 丸」、最初は戸惑うかもしれませんが、その正体と対処法がわかってしまえば何てことないですよね。
むしろ、これはあなたの会話を勝手にアプリが盗み聞きしていないかを教えてくれる、頼もしい見張り番のような存在です。
この記事で紹介した8つの方法を試せば、気になるオレンジの点もきっとスッキリ消えるはず。もしそれでも消えない場合は、Appleのサポートに相談してみるのも一つの手ですよ。
これであなたも[iphone]のプライバシー機能マスターですね!
