「iphoneのマップアプリを開いたら、すぐに落ちちゃった」
「大事なナビ中に画面が真っ暗になって、ホーム画面に戻っちゃったんだけど!」
こんな経験、ありませんか?
私も先週、初めて行くカフェに向かってる最中にiPhoneのマップが落ちるトラブルに見舞われて、完全に迷子になりました。交差点のど真ん中で急にナビが消えるって、めちゃくちゃ焦りますよね。
でも大丈夫。今回の記事では、iPhoneのマップが落ちる原因とその対処法を、実際に試して効果があったものだけ12個まとめました。
再起動みたいな基本技から、ちょっとマニアックな裏ワザまで順番に紹介していくので、「どれから試せばいいんだろう?」って迷わなくて済むはず。ぜひ最後までチェックしてみてください。
なんでiPhoneのマップは落ちちゃうの?よくある3つの原因
まずは敵を知るところから。
マップアプリが突然終了しちゃうのには、大きく分けて3つのパターンがあります。
1. アプリやシステムの一時的なバグ
一番多いのがこれ。iPhoneも人間と同じで、たまに疲れて変な動きをしちゃうんです。特にiOSのアップデート直後は、新しいOSと古いアプリの相性が悪くてクラッシュしやすい傾向にあります。
2. データの蓄積による重さ
マップアプリって、使えば使うほど検索履歴や地図データを溜め込んでいくんです。このキャッシュデータが「パンクしそう!」って状態になると、アプリが起動できなくなって落ちちゃうケースも。
3. ストレージや通信環境の問題
iPhone本体の容量がいっぱいだと、アプリが動くための作業スペースが確保できません。あとは、トンネルの中や地下鉄のホームとか、電波が不安定な場所でもマップはよく落ちます。
原因がわかったところで、さっそく解決策を試していきましょう!
【超基本】まずはこれだけ試して!簡単3ステップ
いきなり難しい設定いじるのって、ちょっと怖いですよね。最初はカンタンな方法から攻めていきます。
アプリの強制終了でリフレッシュ
マップアプリが変だなと思ったら、まずは「アプリの完全終了」から。
やり方:
- ホームボタンがない機種(iPhone X以降):画面下から上にスワイプして、真ん中でちょっと止める
- ホームボタンがある機種:ホームボタンを2回連打
すると、使ってたアプリの一覧が出てきます。
そこでマップのカードを上にスワイプして、シュッと消してあげてください。
たったこれだけの作業で、アプリの一時的なメモリゴミがリセットされて、iPhoneのマップが落ちる現象がピタッと止まること、結構あります。
iPhone本体の再起動
アプリ単体じゃなくて、iPhone本体ごと再起動するのも効果抜群。
機種別の再起動方法:
- Face IDモデル:左側のボリューム上(または下)ボタンと、右側の電源ボタンを同時に長押し。スライダーが出たら電源オフ。数分待ってから電源ボタン長押しで起動
- Touch IDモデル:電源ボタン(側面か上部)を長押し
「え、こんなんで直るの?」って思うかもしれませんが、iPhone内部の細かい不具合は再起動でリセットされることが多いんです。私も週に1回は再起動するクセをつけてから、変なトラブルが減りました。
機内モードON/OFFで通信をリセット
マップって、常に地図データをダウンロードしながら動いてます。だから、通信が不安定だとアプリも不安定になるんです。
コントロールセンターを開いて、飛行機マークの「機内モード」をポチッとON。10秒くらい待ってから、もう一度ポチッとOFFにしてください。
これで電波状況がリセットされて、iPhoneのマップが落ちる原因のひとつである通信エラーが解消されます。
設定を見直して根本改善!ちょっと踏み込んだ対処法
基本技で直らなかったら、次はiPhoneの設定をチェックしていきましょう。
日付と時刻は「自動設定」が正解
意外と見落としがちなのがコレ。
「設定」→「一般」→「日付と時刻」と進んで、「自動設定」がオンになっているか確認してください。もしオフになってたら、オンに切り替えましょう。
日付や時刻がズレてると、Appleのサーバーと通信するときに「このiPhone、なんかヘンだぞ?」って認識されてエラーが起きることがあるんです。地味だけど、けっこう大事なポイント。
バックグラウンド更新を許可する
マップアプリがバックグラウンドでデータを更新するのを許可すると、起動時の読み込みがスムーズになります。
「設定」→「一般」→「Appのバックグラウンド更新」で、マップがオンになってるか要チェック。
オフだと「アプリ開いた瞬間に一気にデータ読み込もうとして、力尽きて落ちる」ってパターンもあるので、ここは基本的にON推奨です。
位置情報サービスの設定確認
マップにとって位置情報は命綱。「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」→「マップ」の順に進みましょう。
オススメ設定は「使用中のみ許可」。
「しない」になってるとマップはほぼ動けませんし、「常に許可」だとバッテリーの減りが早くなっちゃいます。
【上級者向け】キャッシュ削除とストレージ解放
ここからはちょっとマニアックな領域。でも効果はかなり高いので、時間に余裕があればぜひ試してみてください。
iPhoneのストレージ容量を確認しよう
「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」を開くと、iPhoneの空き容量が表示されます。
ここで真っ赤なバーが出てたら要注意!
ストレージがいっぱいだと、アプリが動くための一時的な作業領域が確保できずに、iPhoneのマップが落ちる原因になります。
不要な写真や使ってないアプリを削除して、できれば3GB以上は空けておきたいところ。
マップのキャッシュデータを削除する「オフロード」技
マップアプリには、キャッシュだけを消すボタンがありません。でも「オフロード」っていう機能を使えば、データだけキレイさっぱり削除できるんです。
やり方:
- 「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」を開く
- アプリの一覧から「マップ」を探してタップ
- 「Appを取り除く」を選ぶ(これがオフロード機能です)
注意してほしいのが、「Appを削除」じゃなくて「Appを取り除く」の方だってこと。こっちを選ぶと、アプリの本体は残したまま、溜まりに溜まったキャッシュデータだけが消えます。
「Appを取り除く」が終わったら、ホーム画面のマップアイコンをタップ。するとApp Storeから再ダウンロードが始まります。
この方法なら、アカウント情報とかは消えずに、不具合の原因になってたデータだけをリセットできるんです。私イチオシの対処法です。
iOSとアプリを最新にアップデート
「バグで落ちてるなら、修正されてるバージョンにしちゃえ!」っていうシンプルな発想。
iOSのアップデート:
「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」
マップアプリのアップデート:
App Storeを開いて、右上のアイコンから「アップデート」画面へ。マップがあれば「更新」をタップ。
Appleは結構マメに不具合修正のアップデートを出してるので、放置してると「直ったはずのバグ」に悩まされ続けることになります。
【最終手段】それでもダメならリセット
ここまで試してもiPhoneのマップが落ちる症状が治らない…。そんなときは最終兵器を使いましょう。
ネットワーク設定をリセットする
「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」→「リセット」→「ネットワーク設定をリセット」
この操作をすると、Wi-FiのパスワードやBluetoothの接続情報が全部消えます。つまり、家のWi-Fiにはパスワード入れ直しが必要になるってこと。ちょっと面倒ですが、通信周りの深刻な不具合はこれで解決することが多いです。
すべての設定をリセット
「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」→「リセット」→「すべての設定をリセット」
名前を見ると「え、全消し?」って怖くなりますが、写真やアプリのデータは消えません。画面の明るさや壁紙、通知の設定なんかが工場出荷時に戻るだけ。なので比較的安心して試せます。
CarPlayで落ちる人への特別編
車でCarPlay使ってるときに限ってiPhoneのマップが落ちる人、結構いるみたいです。
そんな時は:
- 接続ケーブルを純正かMFi認証品に変えてみる(非純正ケーブルが原因のケース多し)
- 車のエンジンを切って、ドアを開けて、しばらく放置(車のシステムごとリセット)
- USBポートを変えてみる
CarPlayの不具合は、iPhone側じゃなくて車側の問題であることもあるので、覚えておいて損はないはず。
それでもダメな時はAppleサポートに相談を
どうしても直らない…。そんな時は一人で悩まず、プロの力を借りましょう。
相談窓口:
- Appleサポートアプリ(iPhoneに入ってます)
- Appleの公式サポート電話
- 最寄りのApple Store(Genius Bar)を予約して直接持ち込み
特にApple Storeは、予約して行けば親切に診断してくれます。保証期間内なら無料で修理対応してもらえることも。
iPhoneのマップが落ちるのって、ほんとに焦りますよね。でも原因のほとんどは、今回紹介した方法で解決できます。
最初は「アプリの強制終了」や「再起動」みたいな簡単なものから試して、それでダメなら「ストレージ確認」や「オフロード」に進む。この順番が一番効率的です。
私みたいに「大事な時に限って…」ってならないためにも、もし今この記事を読んでるあなたのiPhoneが絶好調なら、それはそれでラッキー。でももし少しでも「あれ?」って違和感を感じたら、ぜひ早めに対処してみてくださいね。
この記事があなたの快適なiPhoneライフの助けになりますように!
