みなさん、こんにちは!新しいiPhoneを買おうと思ったとき、気になるのが「どのモデルが一番速いの?」ってことですよね。特にゲームをがっつり遊ぶ人や、動画編集をスマホでやる人にとって、この「速さ」はめちゃくちゃ重要。でも、カタログ見ても「A18チップ搭載」って書いてあるだけで、実際どれくらい違うのかイマイチわからない…。
そんなときに参考になるのが「ベンチマークスコア」っていう指標。簡単に言うと、スマホの性能を数値で測ったテストの点数みたいなものです。今回は2026年最新版として、現行モデルから旧モデルまで、iPhoneのベンチマークスコアを徹底比較していきます!
「結局どれ買えばいいの?」って悩んでいる人の参考になるように、スコアだけじゃない実際の使い勝手も合わせて解説するので、最後まで付き合ってくださいね。
そもそもベンチマークって何?スコアの見方を解説
まずは基本のおさらいから。ベンチマークっていうのは、スマホやパソコンの処理能力を測定するためのテストのこと。専用のアプリを使って、CPU(頭脳部分)やGPU(画像処理部分)の性能を数値化します。
代表的なベンチマークアプリにはこんなものがあります:
AnTuTu Benchmark(アントゥツ)
一番メジャーな総合ベンチマーク。CPU、GPU、メモリ、UX(ユーザー体験)のスコアを合算した総合点が出ます。AndroidとiPhoneの比較もできるので、いろんなレビューサイトで使われています。ざっくり「このスマホ、全体的にどれくらい速いの?」を知りたいときに便利。
Geekbench
CPUの性能に特化したベンチマーク。シングルコア(1つのコアで処理する速さ)とマルチコア(複数のコアを同時に使う速さ)のスコアがわかります。アプリの起動速度や、動画書き出しのような複雑な処理の速さの目安になります。
3DMark
GPU(グラフィック性能)に特化したベンチマーク。ゲームをどれだけ滑らかに動かせるかの指標になります。特に「Wild Life」っていうテストが有名で、スコアが高いほど重い3Dゲームもカクカクせずに遊べます。
で、これらのスコア、どう見ればいいの?って話ですが…
- 総合スコア(AnTuTu):数字が大きいほど全部の処理が速い。日常使い全般の快適さの目安
- シングルコア(Geekbench):アプリの起動や、サクサク感に関係する
- マルチコア(Geekbench):動画編集や書き出し、同時にいろんなアプリを動かすときの速さ
- GPUスコア(3DMark):ゲームの描画の滑らかさに直結
…と、こんな感じで考えてもらえればOKです。
最新モデル(iPhone 16シリーズ)の予測ベンチマークスコアと性能
さて、本題の最新モデル。2026年現在、一番新しいのはもちろんiPhone 16シリーズ。まだ公式発表前の情報もありますが、信頼できるテック系メディアのリーク情報をまとめると、こんな感じのスペックになりそう。
搭載チップはA18 / A18 Pro
Appleの自社開発チップは毎年進化していて、A17 Proで初めて搭載された「ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシング」っていう技術がさらにパワーアップ。これが何かっていうと、ゲームの光の反射とか影の表現がめちゃくちゃリアルになるやつです。コンシューマー機並みのグラフィックでiPhoneでゲームが遊べる時代が、もうすぐそこまで来てるんですね。
製造プロセスもさらに微細化されて、2nm(ナノメートル)に移行するんじゃないかって言われています。簡単に言うと、同じ電力でもっと速く動いて、同じ性能ならもっと省電力になるってこと。
予想されるベンチマークスコア
- AnTuTu 10 総合スコア:約180万〜200万点
- Geekbench 6 シングルコア:約3,200〜3,500点
- Geekbench 6 マルチコア:約8,500〜9,000点
- 3DMark Wild Life Extreme:約5,000点以上
ちょっと数字だけ並べてもピンとこないかもしれないので、参考までに言うと、一世代前のiPhone 15 ProシリーズがAnTuTuで約150万点。つまり、たった1年で30万点以上もスコアが上がる計算です。これって結構な進化ですよ。
実際の使用感としては、今あるスマホ用ゲームはもちろん、『バイオハザード』や『アサシンクリード』みたいな据え置き機から移植されたガチめのゲームも、設定を最高にしたままヌルヌル動くレベル。動画編集なんかも、4K動画をバンバン書き出してもストレスフリーでしょうね。
過去モデル(iPhone 12〜15シリーズ)のベンチマークスコア一覧
じゃあ、ここからは実際に過去に発売されたモデルのスコアを見ていきましょう。「今使ってるiPhone、まだまだ戦える?」とか「中古で買うならどの辺が狙い目?」っていう参考にしてください。
iPhone 15 Pro Max(A17 Pro)
- AnTuTu 10:約150万点
- Geekbench 6:シングルコア約2,900点 / マルチコア約7,200点
一世代前の最上位モデル。ハイエンドゲームも全然余裕。USB-Cが3.0対応になってるのもポイント。
iPhone 15 / 15 Plus(A16 Bionic)
- AnTuTu 10:約140万点
- Geekbench 6:シングルコア約2,600点 / マルチコア約6,500点
Proじゃなくてもこの性能。正直、ほとんどの人にはこのスペックで十分すぎるくらい。
iPhone 14 Pro Max(A16 Bionic)
- AnTuTu 10:約135万点
- Geekbench 6:シングルコア約2,500点 / マルチコア約6,300点
2世代前のProモデルだけど、動画編集も余裕でこなせるハイスペック。中古相場がこなれてきてて狙い目かも。
iPhone 14 / 14 Plus(A15 Bionic)
- AnTuTu 10:約125万点
- Geekbench 6:シングルコア約2,200点 / マルチコア約5,600点
A15チップって実は化け物で、今でもミドルレンジのAndroidをゴリゴリに殴れる性能。SNSとかYouTubeメインなら、これで3年は余裕。
iPhone 13 Pro Max(A15 Bionic)
- AnTuTu 10:約120万点
- Geekbench 6:シングルコア約2,200点 / マルチコア約5,500点
中古市場でめちゃくちゃ人気のモデル。120HzのProMotionディスプレイ搭載で、今見ても全く古さを感じません。
iPhone 13 / 13 mini(A15 Bionic)
- AnTuTu 10:約115万点
- Geekbench 6:シングルコア約2,100点 / マルチコア約5,300点
miniサイズが好きな人には今でも貴重な存在。このコンパクトさでこの性能は、奇跡に近い。
iPhone 12 Pro Max(A14 Bionic)
- AnTuTu 10:約90万点
- Geekbench 6:シングルコア約2,000点 / マルチコア約4,800点
さすがに最新の超重量級ゲームは設定を下げないと厳しいかも。でも日常使いなら全然大丈夫。
iPhone 12 / 12 mini(A14 Bionic)
- AnTuTu 10:約85万点
- Geekbench 6:シングルコア約1,950点 / マルチコア約4,600点
バッテリーの状態との相談にはなるけど、サブ機としてなら今でも全然アリ。
iPhone SE(第3世代)(A15 Bionic)
- AnTuTu 10:約110万点
- Geekbench 6:シングルコア約2,100点 / マルチコア約5,300点
なんと最新のiPhone 16と同じA15…ではなく、よく見たらこれは3世代前の情報ですが、それでも当時は「SEに最新チップ?」って話題になりました。コンパクトで物理ホームボタンが好きな人には、今でも根強い人気です。
ベンチマークスコアだけじゃわからない!本当のiPhone選び方
さて、ここまでいろんなスコアを見てきましたが、ちょっと待ってください。「じゃあ一番スコア高いiPhone 16 Pro Max買えば間違いなし!」って単純な話じゃないのが、現実だったりします。
実際の使用感はスコアほど変わらない
これ、結構大事なポイント。iOSってめちゃくちゃ最適化が上手いんですよ。例えばiPhone 13とiPhone 16で、LINE見たりネットサーフィンするだけなら、正直「速さの違い」ってほぼ感じません。ベンチマークの数字ほどの差は、日常使いでは出ないってこと。
もちろん、4K動画を書き出すとか、重いゲームを長時間やるとかなら差は出ます。でも「電話とLINEとたまに写真撮るだけ」っていう人には、オーバースペックすぎることも。
バッテリー持ちとのトレードオフ
高性能なチップは当然、電気を食います。でも最新チップは「省電力性能」も同時に進化してるから、単純比較は難しいところ。
あと、Proモデルは画面が常時点灯したり、リフレッシュレートが120Hz(ヌルヌル動くやつ)だったりするので、そのぶんバッテリーの減りが早い傾向にあります。逆にPlusモデルは同じチップでもバッテリー容量が大きいから、めちゃくちゃ長持ちします。
カメラの差はでかい
これ、ベンチマークには全然出てこないけど、実はモデル選びで一番重要なポイントかもしれない。
Proモデルには望遠レンズが付いてるので、運動会とか発表会で遠くのものを撮るときに強い。あとLiDARスキャナっていうのが付いてるから、ポートレートモードのボケ感が自然だったり、暗いところでのピント合わせが速かったりします。
最新モデルなら、画像処理エンジンも進化してて、写真の色味とか質感が明らかに違う。こればっかりは、スペック表の数字だけじゃわからない世界です。
ディスプレイの気持ちよさ
ProモデルのProMotion(120Hz表示)、これを使っちゃうと戻れなくなるってよく言われます。スクロールがヌルヌル、ヌルッヌル。指で画面を撫でてるだけで気持ちいい。この「気持ちよさ」はベンチマークには表れないけど、毎日使うものだから結構重要。
メモリ(RAM)の違い
これ、Appleは公式には発表しないんですが、分解レポートとかで判明する情報。最新のProモデルは8GBのRAMを積んでるらしい、とか。RAMが多いと、アプリをたくさん開いてもバックグラウンドで落ちにくい(また最初から読み込み直しにならない)んです。今後のiOSのアップデートでどんどん機能が増えても、RAMが多いモデルの方が長く快適に使える可能性が高いです。
価格とコスパで考える
最新のPro Max、確かに最高です。でも価格も最高です。20万近くしますからね。
一つ前のモデルとか、無印のPlusモデルって、性能は十分すぎるほどあるのに価格はこなれてるから、めちゃくちゃコスパ良かったりします。「ベンチマークの数字が全てじゃない」って視点で見ると、自分の使い方にはこれで十分だな、ってモデルが見つかるかもしれません。
【まとめ】自分にぴったりのiPhoneを見つけよう
ユーザーレビューとかQ&Aサイトを見てると、こんな声がありました。
「iPhone 13から15 Proに買い替えたけど、ゲームのロード時間が確かに短くなった気がする」
「普段使いなら、スコアの差なんて全く感じない。バッテリー持ち重視でPlusにして正解だった」
「中古でiPhone 12 Pro買ったけど、全然サクサク動くよ。あと2年は戦える」
「ベンチマークは高いけど、Pro Maxは重くて大きくて片手じゃ無理。無印のサイズ感が結局一番使いやすい」
そうなんです。ベンチマークスコアは確かに「性能のものさし」として便利だけど、それが全てじゃない。
ゲームガチ勢ならPro Maxの最新モデル。写真や動画をガッツリ撮るならProシリーズ。バッテリー持ち最優先ならPlus。コスパ重視なら一つ前のモデルか、無印。コンパクトがいいなら、中古で13 miniとかSEを探す。
2026年現在、iPhoneのラインナップは本当に多彩です。だからこそ、ベンチマークスコアをひとつの参考にしつつ、自分のライフスタイルや予算に合わせて、ぴったりの1台を選んでください。
この記事が、みなさんのiPhone選びの参考になれば嬉しいです!
