みなさん、こんにちは。
普段iphoneを使っている方の中で、ソニーの製品に興味がある方はどれくらいいるでしょうか?
「ソニーのヘッドホンの音質がいいって聞くけど、iPhoneで使えるのかな?」
「PlayStationのコントローラー、iPhoneに繋げられるって本当?」
「AndroidからiPhoneに乗り換えたら、今までのソニーイヤホンは使えなくなるの?」
こんな疑問や不安を持ったことはありませんか?
実は、ソニー製品の多くはiPhoneとの相性が抜群にいいんです。
もちろん、いくつかの注意点もあるんですが、それを理解した上で選べば、iPhoneの可能性をグッと広げてくれる頼もしいパートナーになってくれます。
今回は、iPhoneとソニー製品を連携させる方法から、本当におすすめのアイテムまで、まるっとご紹介していきます。
これを読めば、あなたのiPhoneライフがもっと便利で、もっと楽しく、もっと贅沢になること間違いなしです。
H2:そもそもiPhoneでソニー製品は使えるの?基本のキ
結論から言いましょう。
はい、問題なく使えます。
BluetoothやWi-Fiといった共通の規格を使っている製品は、基本的にどのメーカーのスマホでも使えるように作られています。
ソニー製品も例外ではなく、ほとんどのアイテムがiPhoneに対応しています。
ただし、「使える」の一言で片付けてしまうのはちょっともったいない。
iPhoneだからこその使い方や、逆にちょっとした制約があるのも事実です。
まずはそのあたりの基本を押さえていきましょう。
一番シンプルなBluetooth接続のやり方
ソニーのワイヤレスイヤホンやヘッドホン、スピーカーをiPhoneに繋ぐのは、至ってシンプルです。
- iPhoneの「設定」アプリを開いて、Bluetoothをオンにします
- ソニー製品をペアリングモードにする(多くの場合、電源オフの状態から電源ボタンを長押しすると入ります)
- iPhoneの画面に表示された製品名をタップする
たったこれだけ。
初回のペアリングさえしてしまえば、次からは電源を入れるだけで自動的に繋がります。
特別な設定や難しい操作は一切いりません。
「Sony | Headphones Connect」アプリでできること
ソニーのワイヤレスイヤホンやヘッドホンには、専用のアプリが用意されています。
それが 「Sony | Headphones Connect」。
このアプリをiPhoneに入れておくと、こんなことができるようになります。
- 好みに合わせてイコライザーを調整
- ノイズキャンセリングの効き具合を切り替え
- 圧縮された音楽を高音質に復元する「DSEE Extreme」のON/OFF
- 360度立体音響「360 Reality Audio」の個人最適化
つまり、アプリを入れることで自分だけの最高の音質にカスタマイズできるってわけです。
イコライザーをいじるのが好きな方なら、もう夢中になっちゃうかもしれませんね。
H2:iPhoneとソニー製品の連携、知っておきたいこと
ここからは少し踏み込んで、iPhoneとソニー製品の連携における「ちょっとした違い」や「裏技」的な使い方をお伝えしていきます。
これを知っているか知らないかで、毎日の使い勝手が変わってきますよ。
音質の違いは?LDACには非対応だけど…
ソニー製のワイヤレスイヤホンやヘッドホンには、LDACという高音質コーデックに対応しているモデルがたくさんあります。
簡単に言うと、LDAC対応機器同士で繋ぐと、より高音質で音楽を楽しめるんです。
ただ、ここで一つ大事なポイント。
iPhoneはLDACに対応していません。
「えっ、じゃあソニーの高いヘッドホンをiPhoneで使う意味ないの?」って思いましたか?
それは大きな誤解です。
確かにLDACは使えませんが、iPhoneはAACという別の高音質コーデックに対応しています。
AACも十分すぎるほど高音質で、多くの人が「違いがわからない」と言うレベル。
それに、ソニーのヘッドホンの真の価値はLDACだけにあるわけじゃないんです。
- 圧倒的なノイズキャンセリング性能
- アプリで細かく調整できる自分好みの音質
- 長時間つけていても疲れない装着感
- 高級感のあるデザインと作り
こういった魅力は、iPhoneで使ってもまったく変わりません。
むしろ、iPhoneと組み合わせることで、それらの良さを十二分に味わえるんです。
カメラ好き必見!Creators’ Appのスゴさ
ソニーのミラーレス一眼カメラ「α(アルファ)」シリーズをお持ちの方、必見です。
Creators’ Appという公式アプリを使うと、カメラとiPhoneの連携がめちゃくちゃ便利になります。
- カメラで撮った写真をすぐにiPhoneに転送
- iPhoneをリモコン代わりにして遠隔撮影
- 撮影した画像をその場でSNSにアップ
例えば、旅行先で撮った絶景写真。
カメラからパソコンに移して…なんてやってると、その間に感動も冷めちゃいますよね。
Creators’ Appを使えば、撮ったその瞬間にiPhoneで写真を受け取って、友達にシェアしたりSNSにアップしたりできます。
さらに、iPhone版のLightroomなどのアプリと組み合わせれば、カメラのRAWデータをその場で現像・編集することも可能。
写真のクオリティにこだわりたい方には、まさに最強の組み合わせと言えるでしょう。
ゲーマー歓喜!PSリモートプレイの世界
ソニーと言えば、PlayStationも外せません。
実は、PlayStationのコントローラーをiPhoneに繋げるだけでなく、PS5やPS4のゲームをiPhoneで遊べちゃうんです。
やり方は簡単。
- iPhoneに「PS Remote Play」アプリをインストール
- 自宅のWi-Fi環境でPS5/PS4とiPhoneを連携
- DualSenseやDualShock 4コントローラーをBluetoothでiPhoneに接続
これだけで、リビングのテレビでやってたゲームを、自分の部屋で、あるいは家の中のどこでも続きからプレイできます。
「トイレでちょっとだけ進めたい」
「家族がテレビ見てるから、自分の部屋でやりたい」
そんな時に超便利。
しかも、DualSenseコントローラーはiPhone用のゲームコントローラーとしても使えるので、対応ゲームをより本格的に楽しみたい方にもおすすめです。
ただし、注意点が一つ。
リモートプレイは高速で安定したWi-Fi環境が必須。
モバイル回線(5GやLTE)でも一応使えますが、通信状況によってはカクついたり画質が落ちたりするので、やっぱり家でやるのが無難です。
その他の連携(テレビやスピーカーも)
ソニーのテレビ「ブラビア」をお持ちなら、iPhoneの動画や写真をテレビの大画面で楽しむこともできます。
AirPlay 2に対応しているモデルなら、iPhoneから直接テレビに映像を飛ばせるし、対応していないモデルでもGoogle Cast機能を使えば似たようなことが可能です。
家族や友達と撮った写真を見る時や、YouTubeの動画を皆で観たい時には、これがとっても便利なんですよね。
H2:iPhoneユーザーにおすすめ!ソニー製品10選
さて、ここからが本題。
iPhoneと相性抜群のソニー製品を、厳選して10アイテムご紹介します。
用途や予算に合わせて、ぴったりの一品を見つけてくださいね。
完全ワイヤレスイヤホン編
1. WF-1000XM5
ソニーの完全ワイヤレスイヤホンの最上位モデルです。
特筆すべきは、その圧倒的なノイズキャンセリング性能。
街中の騒音も、電車の走行音も、まるでスッと消えていくかのよう。
音質もフラッグシップにふさわしい高解像度で、細かい音までしっかり聞こえます。
通話品質も格段に向上していて、ハンズフリー通話もクリア。
AirPods Proと迷っている方がいたら、ぜひ一度試してみてほしい逸品です。
2. LinkBuds S (WF-LS900N)
「ノイキャンは欲しいけど、重いのはイヤ」という方にぴったりなのがこれ。
驚くほど軽くてコンパクトなのに、高音質でしっかりノイズも消してくれます。
長時間つけていることが多い方や、ランニングなどの軽い運動時にも使いたい方におすすめ。
「イヤホンをつけていることを忘れる」という言葉が、まさにぴったりなモデルです。
3. LinkBuds (WF-L900)
こちらはちょっと変わった、オープンイヤー型のイヤホン。
真ん中に穴が開いたドーナツ型のドライバーを採用していて、音楽を聴きながら周囲の音も自然に聞こえるんです。
「イヤホンしてると声かけられても気づかない」
「歩きながら使うのが怖い」
そんな悩みをお持ちの方にぴったり。
在宅ワークで会議を聞きながら、宅配便のチャイムに気づきたい…なんて使い方も最高です。
4. WF-C700N
「ソニーのノイキャンイヤホンを使ってみたいけど、高くて手が出ない…」
そんな方にこそ試してほしいエントリーモデル。
価格をぐっと抑えながらも、ソニーらしい高品質なノイズキャンセリングとクリアな音質はしっかり健在。
初めてのノイズキャンセリングイヤホンとして、またサブ機としてもおすすめできる一台です。
ワイヤレスヘッドホン編
5. WH-1000XM5
ヘッドホン型のフラッグシップモデル。
イヤホン以上に強力なノイズキャンセリングと、圧倒的な音質の良さ。
静かな図書館で聞いているかのような静寂の中で、音楽にどっぷり浸れます。
特筆すべきはマルチポイント接続。
iPhoneとMac、あるいはiPhoneとWindows PCなど、2台の機器を同時に待受できて、再生する方を自動で切り替えてくれます。
これはもう、一度体験すると手放せなくなる機能です。
6. WH-1000XM4
先代のフラッグシップモデルですが、現行のXM5と比べても引けを取らない実力派。
何よりの魅力は、コストパフォーマンスの高さ。
XM5よりもだいぶ価格がこなれているのに、ノイキャン性能も音質もトップクラス。
しかも、折りたたんでコンパクトに収納できるのはXM4だけ。
持ち運び重視の方には、むしろこっちの方がおすすめかもしれません。
ポータブルBluetoothスピーカー編
7. SRS-XB100
ソニーの「EXTRA BASS」シリーズは、迫力のある重低音が魅力。
このXB100は、その中でも超コンパクトなモデル。
片手にすっぽり収まるサイズなのに、驚くほどパワフルな音を鳴らしてくれます。
防水・防塵性能もバッチリなので、お風呂での使用やキャンプなどのアウトドアシーンでも大活躍。
iPhoneを充電できるモデルもあるので、災害時の備えとしても一つ持っておくと安心です。
カメラ編
8. VLOGCAM ZV-E1
動画撮影、特にVlogに特化したモデル。
高画質で、背景がきれいにボケる動画が簡単に撮れます。
しかも、被写体を自動で追いかけてくれたり、商品レビューを撮る時にすぐにピントを切り替えられる「商品撮影モード」まで搭載。
Creators’ AppでiPhoneにすぐ転送して編集・投稿するワークフローが、本当にスムーズなんです。
「iPhoneの動画もいいけど、もっとクリエイティブな表現をしたい」という方に、ぜひ手に取ってほしい一台です。
9. α7C II
写真も動画も妥協したくない、でも重いカメラは持ち歩きたくない…そんなわがままを叶えてくれるのがこれ。
フルサイズセンサーを搭載しながら、小型・軽量ボディを実現しています。
高画質と携帯性、その両方を手に入れたい方に、これ以上の選択肢はないでしょう。
ゲーム周辺機器編
10. DualSenseワイヤレスコントローラー
PS5ユーザーならすでにお持ちかもしれませんが、これはもうiPhoneとの相性が抜群。
PS Remote Playで使うのはもちろん、Apple ArcadeのゲームやApp Storeの対応ゲームを遊ぶ時にも、これがあれば操作感が格段にアップします。
iPhoneをゲーム機に変えてしまう、まさに魔法のコントローラーです。
H2:よくある質問とトラブル解決
ここでは、iPhoneとソニー製品の組み合わせでよくある疑問やトラブルについて、解決策をまとめておきます。
Q. イヤホンがiPhoneに繋がらないんだけど…
A. まずは両方の機器を再起動してみてください。
それでもダメなら、iPhoneのBluetooth設定で該当の機器を「このデバイスを忘れる」で削除してから、もう一度ペアリングし直すと直ることが多いです。
また、電子レンジなど電波干渉を起こす家電の近くで使っていると、音が途切れたり繋がりにくくなったりすることもあるので、場所を変えてみるのも手です。
Q. AndroidからiPhoneに変えたら、ソニーイヤホンは使えなくなりますか?
A. そんなことはありません!安心してください。
Bluetooth機器は規格が共通なので、OSが変わっても基本的にはそのまま使えます。
唯一変わるのは、先ほどお伝えしたLDACが使えなくなるという点だけ。
でも、ノイズキャンセリングやアプリでの音質調整など、イヤホンのコアな機能はiPhoneでも完全に享受できますよ。
Q. iPhoneで360 Reality Audioを聴くにはどうすればいい?
A. Amazon Music Unlimitedなどの対応している音楽配信サービスに加入する必要があります。
さらに、Headphones Connectアプリで「360 Reality Audio Personal Optimizer」という機能を使えば、自分の耳の形に合わせた最適な音場を構築できます。
対応機種が限られるので、自分の持っているイヤホンが対応しているか、事前にチェックしてみてくださいね。
H2:まとめ|iPhoneとソニー製品で広がる、新しい世界
いかがでしたか?
iPhoneとソニー製品は、思っている以上に深く、そして楽しく連携できることが伝わったでしょうか。
音質にこだわりたい人、写真や動画を本格的に楽しみたい人、ゲームをもっと快適に遊びたい人。
どんな目的であっても、ソニー製品はiPhoneの可能性を広げてくれる頼もしいパートナーになってくれます。
LDACが使えないという小さな制約はあるものの、それを補って余りある魅力が、ソニー製品には詰まっています。
ノイズキャンセリングの静寂の中で聴く音楽の素晴らしさ、Creators’ Appで瞬時に共有できる感動の一枚、リモートプレイで家の中どこでも楽しめるゲームの世界。
この記事をきっかけに、iPhoneとソニー製品の連携に興味を持っていただけたら嬉しいです。
新しい組み合わせが、あなたの毎日をちょっとだけ豊かにしてくれるはずですから。
