みなさん、こんにちは。
「iphoneでAmazon Musicって、実際どうなの?」
「Apple Musicと迷ってるんだけど、どっちがお得?」
「なんかアプリの動作が重い気がする…」
こんな悩み、持っていませんか?
実は僕も長年Apple Musicユーザーだったんですが、Amazonプライム会員であることを活かしてAmazon Music Unlimitedに乗り換えた派なんです。そのときに感じた「iphoneならではの便利なところ」と「ちょっとした不満」を、ぜひリアルなままシェアしたい。
この記事では、これからAmazon Musicを始める人も、すでに使っているけどもっと使いこなしたい人も、iphoneで最高の音楽体験をするための設定や節約術、そして競合サービスとの本当の比較まで、ぜんぶ詰め込みました。
- iPhoneとAmazon Music、これだけは知っておきたい基本の「き」
- 【比較】iPhoneユーザーがAmazon Musicを選ぶ3つのメリットと1つの注意点
- iPhoneでAmazon Musicの音質を最大化する設定手順
- バッテリー持ちが劇的に変わる!iPhone節約テクニック5選
- Apple Watch・CarPlay・AirPods…Apple製品との連携、ここだけ押さえろ
- ユーザーのリアルな声から学ぶ「これだけは知っておきたいトラブル解決」
- AndroidからiPhoneに乗り換える人が絶対に知るべき3つの違い
- まとめ:iPhoneでAmazon Musicは「賢く設定すれば最強のコスパ音楽サービス」
iPhoneとAmazon Music、これだけは知っておきたい基本の「き」
まず最初に、iphoneでAmazon Musicを楽しむための超基本をおさらいしておきましょう。
Amazon Musicには大きく分けて3つのプランがあります。
Prime Music
Amazonプライム会費に含まれている、いわば「おまけ」のサービス。200万曲が聴き放題…なんですが、シャッフル再生しかできないし、スキップにも回数制限があります。「作業中にランダムで音楽流れていればOK」という人向け。
Amazon Music Unlimited
こちらが本命。1億曲以上が聴き放題。好きな曲を選べるし、リピート再生も自由。さらにCD品質(HD)やハイレゾ(Ultra HD)も追加料金なしで楽しめちゃう。月額1,080円(プライム会員は980円)です。
Amazon Music Unlimited 学生プラン
これ、実はめちゃくちゃお得。月額480円。Spotifyの学割と同じ金額で、しかもAmazonはHD音質までカバー。大学生・専門学生の方は絶対にチェックすべき。
で、iphoneユーザーが最初につまずくのが「アプリの入れ方」じゃなくて、その後の設定だったりします。
アプリをダウンロードしてログインしたら、まずは設定アイコン(歯車マーク)をタップ。そこでやってほしいのが、
- 「ストリーミング品質」を自分の環境に合わせる
- 「ダウンロード品質」をWi-Fi時のみにする
- 「モバイルデータ通信でのストリーミング」をオフ(通信制限がなければオンでもOK)
この3つ。ここを最初に決めておくだけで、あとのストレスがまったく違います。
【比較】iPhoneユーザーがAmazon Musicを選ぶ3つのメリットと1つの注意点
「Apple Musicもあるのに、わざわざAmazon Musicをiphoneで使う意味あるの?」
これ、めちゃくちゃ聞かれます。正直、Apple製品だけで完結するならApple Musicは神がかり的に便利です。Siriで「〇〇かけて」って言うだけで再生されるし、Apple Watchだけで完結するし。
でも、Amazon MusicにはAmazon Musicにしかない強みがあるんです。
メリット1:コスパ最強、しかも音質が段違い
Spotifyはロスレスまだ未対応、YouTube Musicも非対応。Apple Musicはロスレス対応してるけど、Amazon MusicのUnlimitedは月額そのままでCD品質どころかハイレゾまで聴き放題。しかもプライム会員割引や学生割引を使えば、実質最安値クラス。
メリット2:Amazonのエコシステムと連携できる
自宅にEcho Dotがある、Fire TV Stickを使ってる。そんなご家庭なら、iPhoneで選んだ曲をそのまま家中のAlexaデバイスで流せる。Apple MusicだとHomePodが必要になるけど、Amazon MusicならEchoシリーズが即戦力。
メリット3:プライム会員なら実質0円から試せる
「とりあえず聴いてみたい」と思ったら、Prime Musicだけでも十分楽しめる。そのままUnlimitedにお試し移行もスムーズ。
で、注意点。
iphoneって、ハイレゾ音源をフルスペックで楽しむには実は向いてないんです。Lightning端子モデル(14以前やSE)は有線でも48kHzまで。Bluetoothはどんなイヤホン使ってもAACコーデックまで。つまり、Ultra HDの192kHzはiPhoneでは理論上、完全には再生できない。
「え、じゃあAmazon Musicのウリであるハイレゾって意味なくない?」って思うでしょう?
でもね、ダウンサンプリングされても、元がハイレゾ音源だとCD品質より情報量が多いというのがオーディオ業界の定説。聴き比べると、確かに解像感が違うんです。完全なハイレゾじゃなくても「ハイレゾマスター由来の音」は良い。これ、知っておいて損はないですよ。
iPhoneでAmazon Musicの音質を最大化する設定手順
さて、ここからが本番。iphoneでAmazon Musicの音質を、現実的に最大化する方法を3ステップで解説します。
ステップ1:アプリ内の音質設定を「HD/Ultra HD」にする
アプリ設定 → 「ストリーミング品質」を「最高品質」に。さらに「HD/Ultra HDをストリーミング」をオン。これでCD品質以上の音源が再生可能になります。
ステップ2:イコライザはiPhone本体で設定する
Amazon Musicアプリにはイコライザ機能がありません。でも、iphoneの設定 → ミュージック → イコライザから、全アプリ共通のEQはかけられます。僕のおすすめは「ラテン」や「R&B」。音にメリハリが出る。
ステップ3:有線接続ならUSB-Cモデル+DACが理想
ここはこだわる人限定ですが、iPhone 15シリーズならUSB-CポートからUSB-DAC(外付けヘッドホンアンプ)を使って、本当のハイレゾ出力が可能です。Lightningモデルだと公式アダプタが最大48kHzまでなので、正直やる意味は薄い。
つまり、99%の人がBluetoothで聴くなら、HD品質(CDロスレス)設定で十分。 データ通信量も抑えられるし、バッテリーにも優しい。これが僕なりの結論です。
バッテリー持ちが劇的に変わる!iPhone節約テクニック5選
「Amazon Musicに変えたら、なんかiphoneの電池の減りが早くなった気がする…」
これ、めちゃくちゃ多い相談です。原因はたいてい、高音質設定+バックグラウンド更新+位置情報の三重苦。
以下の5つをやれば、1日余裕で持つようになります。
1. バックグラウンド更新を切る
設定 → 一般 → Appのバックグラウンド更新 → Amazon Musicをオフ。これだけでアプリ閉じてる時の無駄な通信がゼロに。
2. ストリーミング品質を「高」に下げる
最高品質(256kbps)から「高品質(128kbps)」に落としても、街中や電車内ではほとんど差がわからない。データ通信量も半減。
3. ダウンロードはWi-Fi限定
アプリ設定で「ダウンロードはWi-Fiのみ」をオン。5G/4Gで大量ダウンロードするとバッテリーも通信制限も一気にキツくなる。
4. 位置情報サービスをオフ
設定 → プライバシーとセキュリティ → 位置情報 → Amazon Musicを「なし」。音楽アプリに位置情報は不要。
5. 機内モード+オフライン再生
どうしてもバッテリーを節約したい日は、家でプレイリストをダウンロードしておいて、外出先では機内モード。これが最も強力。
Apple Watch・CarPlay・AirPods…Apple製品との連携、ここだけ押さえろ
iphoneユーザーなら、Apple WatchやAirPods、CarPlayも持っている人が多いはず。Amazon Music、実はこれらのデバイスとそれなりに仲良くできます。ただし、いくつかクセがある。
Apple Watch
- できること:オフライン再生(Watchに直接ダウンロード)、iPhoneのリモコン操作
- できないこと:Siriで「Amazon Musicで〇〇かけて」(Apple Musicしか反応しない)
- 注意点:ダウンロードがめちゃくちゃ遅い。10曲入りプレイリストでも5分以上かかることも。
AirPods / AirPods Pro
- 空間オーディオ(Dolby Atmos)対応コンテンツはちゃんと再生できる。
- でもApple Musicみたいに「空間オーディオ対応マーク」が出るわけじゃないから、知らないうちに非対応曲を聴いてることも。
CarPlay
- これは快適。ワイヤレスでも有線でも、Amazon Musicアプリがそのまま画面に出る。
- 「Hey Siri、Amazon Musicでおすすめ再生して」で動く。
- ただしプレイリストの編集はできないので、事前にiPhoneで準備しておくこと。
HomePod / HomePod mini
- AirPlayでAmazon Musicを飛ばせる。
- ただしSiriに「Amazon Musicで…」と言っても無理。iPhoneで選んでからエアプレイボタンをタップする必要あり。
このあたり、「Apple製品だけどAmazon Musicユーザー」という人は意外と多いので、ぜひ知っておいてください。
ユーザーのリアルな声から学ぶ「これだけは知っておきたいトラブル解決」
App StoreレビューやTwitterでの生の声を集めてみると、iphone×Amazon Musicならではの悩みがいくつか見えてきました。
「ダウンロードした曲が突然消えた!」
原因はiOSのストレージ最適化。空き容量が少ないと、使用頻度の低いアプリのキャッシュを削除しちゃうんです。対策は、常に5GB以上の空き容量を確保すること。あとはAmazon Musicアプリを週に1回くらい開いて「生きてますよ」アピールすると消えにくい。
「バックグラウンド再生が勝手に止まる」
これ、iOSの省エネ機能が暴走してるパターン。設定 → 一般 → バックグラウンド更新を一旦オフにして、再度オンにし直すと直ることが多い。
「歌詞が表示されない曲が多い」
これは仕様です。Apple Musicと比べるとAmazon Musicの歌詞対応率は正直低い。特に日本語楽曲はまだまだ。改善待ち。
「シャッフルがランダムじゃない気がする」
あるあるです。これは心理的なものもあるけど、Amazonに限らず音楽サブスクあるある。プレイリストを一旦別の順番で保存し直すとマシになることが。
AndroidからiPhoneに乗り換える人が絶対に知るべき3つの違い
「AndroidでAmazon Music使ってたけど、iphoneに変えたらできないことがある…」
これ、めちゃくちゃ多い相談です。結論、iPhone版はAndroid版より一部機能が制限されてます。
1. 着信音に設定できない
Android版ではダウンロードした曲をそのまま着信音に設定できる。iPhone版は不可(iOSの仕様)。
2. ウィジェットがない
Androidはホーム画面にAmazon Musicの操作ウィジェットを置ける。iPhoneは標準ミュージックアプリ以外ウィジェット非対応。
3. ハイレゾUSB出力がほぼ不可能
AndroidはUSB-DAC挿せばすぐハイレゾ出力できる。iPhoneは15シリーズ+特定DACの組み合わせ以外、ほぼ無理。
でも、その代わりCarPlayの快適さやApple Watch対応、アプリの動作の滑らかさはiPhone版の勝ち。乗り換えの際は、できなくなることよりできるようになることに目を向けてほしい。
まとめ:iPhoneでAmazon Musicは「賢く設定すれば最強のコスパ音楽サービス」
さて、ここまでiphoneでAmazon Musicを使い倒す方法をガッツリ書いてきました。
最後に、もう一度だけ整理します。
Amazon Music Unlimited、iPhoneユーザーに超おすすめな人
- Amazonプライム会員 or 学生である
- CD品質以上の音質にこだわるけど、Apple Musicほど料金かけたくない
- 自宅にEchoなどAlexaデバイスがある
- CarPlay使ってる
逆にApple Musicの方がいいかも…な人
- Apple Watchだけで音楽聴きたい(iPhone持ち歩かない)
- Siriでガンガン音声操作したい
- 歌詞表示を頻繁に見る
- とにかくApple製品同士のシームレスさを最優先したい
どっちが「正解」ではなくて、自分のライフスタイルに合う方を選べばいい。
でも、もしあなたが「月額を少しでも抑えたい」「でも音質は妥協したくない」という欲張りさんなら、Amazon Music Unlimitedは本当に良い選択肢です。
この記事で紹介した設定を全部やれば、バッテリーもデータ通信も音質も、全部それなりに満足できるはず。
あなたのiphoneライフが、Amazon Musicでもっと豊かになりますように。
では、また次の記事で。
