そろそろ買い替えを考えているけど、今使っているiphoneを買ったのがいつだったか、覚えていますか?「たしか去年の春…?」なんてうろ覚えの人も多いはずです。購入日は保証期間の確認や、機種変更の計画を立てる上で実はとっても大切な情報なんですよね。でも、レシートも捨てちゃったし、どうやって調べればいいの?そんなあなたに、iPhoneの購入日を確実に確認する方法を、どこよりもわかりやすく解説します。ぜひこの機会に、あなたのiPhoneの“誕生日”をチェックしてみましょう。
なぜ今、購入日を確認する必要があるの?
「別に知らなくても困らないよ」と思った方、ちょっと待ってください。購入日がわかることで、こんなに役立つことがあるんです。
保証期間を正確に把握できる
iphoneには標準で1年間の製造物保証がついています。購入日がわかれば、保証がいつまで有効かが正確にわかり、もしもの故障時に慌てず対応できます。またAppleCare+に加入している場合も、加入期間の確認に必須です。
買い替えのベストタイミングが判断できる
多くのスマホユーザーは、端末を約4~5年で買い替えると言われています。購入日がわかれば、あなたのiphoneが“何年選手”なのかがわかり、バッテリーの消耗や動作の重さを感じ始めたとき、「そろそろかな?」という判断の大きな目安になります。
中古売却や下取りの際に有利に
機種変更で古い端末を売る時、購入日から経過年数が少ないほど高値がつきます。正確な購入日は、買取業者への説明をスムーズにし、適正な価格で取引する助けになります。
では本題です。レシートがなくても大丈夫。スマホを手に、今すぐ始められる確認方法を3つご紹介します。
方法1:一番確実!Apple公式サイトでシリアル番号から調べる
これが最も信頼性の高い方法です。手順はカンタン。あなたのiphoneの“シリアル番号”というIDを、Appleの公式ページで調べるだけです。
ステップ1:シリアル番号を見つける
まず、あなたのiphoneのシリアル番号を確認します。2つの方法があります。
- 設定アプリから確認する
「設定」→「一般」→「情報」と進んでください。下の方にスクロールすると、「シリアル番号」の項目があります。ここに表示されている英数字の羅列をメモするか、長押しして「コピー」しましょう。 - 本体から確認する(古い機種の場合)
とても古い機種の場合、SIMトレイのトレイ部分に、シリアル番号が刻印されていることもあります。取り出してチェックしてみてください。
ステップ2:Appleの保証状況チェックページへ
パソコンか、iPhoneのSafariなどのブラウザで、Appleの公式「保証状況チェック」ページを開きます(「Apple 保証状況チェック」で検索すればすぐ出てきます)。
ページ中央の入力欄に、先ほどコピーしたシリアル番号を貼り付けます。そばにある認証コード(CAPTCHA)を入力して、「送信」ボタンをタップするだけ。
すると、画面にあなたのiphoneの情報が表示されます。「有効な購入日」や「電話サポート期限」「修理・サービス保証期限」などが確認できます。ここに表示される「購入日」が、あなたがiPhoneを使い始めた日(アクティベート日)です。これで完了!思ったより簡単だったでしょう?
※注意:稀に「購入日を確認できません」と表示されることがあります。その場合は、Apple IDで購入した記録とシリアル番号が紐づいていない可能性があります。次に紹介する方法を試してみてください。
方法2:購入記録をたどる!ネットショップやメールを探す
オンラインで購入した場合、デジタルな記録がどこかに残っている可能性が大です。
購入したお店の履歴をチェック
iphoneをどこで買いましたか?その場所のオンラインサービスにログインして、購入履歴を探してみましょう。
- Apple Store公式オンラインショップで買った場合:Apple IDでサインインし、「アカウント」→「購入履歴」を確認します。過去の注文一覧が表示されるはずです。
- Amazonや楽天、家電量販店のネットショップで買った場合:各サイトの「注文履歴」や「購入履歴」のページをくまなく探してみてください。商品名とともに、購入日が記載されています。
- Y!mobileや楽天モバイルなどのMVNOで買った場合:各社のマイページから、契約内容や端末の購入履歴が確認できる場合があります。
注文確認メールを探す
「履歴はもう見れないかも…」という方は、メールボックスを検索してみてください。「注文確定」「ご購入ありがとうございます」「領収書」といった件名のメールが届いていませんか?購入したお店やクレジットカード会社から、購入直後に送られてくるメールです。これを見つけられれば一番手っ取り早いですね。メールの日付そのものが購入日になります。
方法3:契約書類を確認!携帯キャリアからの購入なら
ドコモ、au、ソフトバンクなどの大手キャリアから分割で購入した方は、契約書類が大きな手がかりになります。
キャリアのマイページを活用する
各キャリアのオンラインサービス(My docomo、My au、My Softbank)にログインしてみましょう。「契約内容の確認」や「ご利用中の機種」といったメニューの中に、「ご利用開始月」「契約開始日」といった情報が載っていることがほとんどです。この日付が、実質的な購入日とみなせます。
- 例:ドコモの場合:「My docomo」にログイン→「ご契約内容」→「スマホ・タブレット」と進むと、機種ごとの「ご利用開始日」が確認できます。
契約書や請求書を探す
自宅の書類の山をちょっと探してみてください。「携帯電話サービス契約約款」や「端末購入ご案内」、「毎月の利用明細書」などに、契約日や端末購入に関する記載があるはずです。特に最初の数ヶ月の請求書には、端末分割金の記載があるので、そこから逆算することもできます。
どうしてもわからない時は窓口へ
上記の方法を試してもどうしてもわからず、かつ保証期間の確認などで「どうしても今日中に知りたい!」という場合は、最終手段として購入したキャリアのショップやカスタマーセンターに問い合わせてみましょう。本人確認ができれば、契約データから購入月をお伝えできる場合があります。
購入日がわかったら、次は買い替え計画を立てよう
購入日を確認できたあなた、おめでとうございます!これで自分のiPhoneの年齢がはっきりしましたね。これを機に、そろそろ次の買い替えを考えてみませんか?
買い替えのサインはここを見る!
- バッテリーがすぐなくなる:フル充電しても半日持たない。これが一番多い買い替え理由です。
- 動作が明らかに重い:アプリの起動に時間がかかる、画面の反応が鈍い。
- 最新のiOSにアップデートできない:セキュリティ上、危険が高まります。
- 物理的なダメージがひどい:画面の割れや、カメラレンズの曇りが気になる。
特に、購入から4~5年が経過している場合は、これらの不具合が出始めるタイミング。新しいiphoneの魅力に心が動き出す時期かもしれません。最新モデルはカメラ性能や処理速度が格段に向上しているので、使い心地がまるで変わりますよ。
まとめ:iPhoneの購入日は、スマホライフの“航海日誌”
いかがでしたか?iPhoneの購入日は、ただの過去の日付ではありません。あなたのデジタルライフがいつ始まり、そしていつ次のステージへ進むべきかの、大切な基準点です。保証の確認から買い替え計画まで、すべてはこの「購入日」を知ることから始まります。
今回ご紹介した3つの方法、特にApple公式サイトでのシリアル番号確認は、今すぐにでも試せる確実な方法です。もしレシートやメールが見つからなくても、慌てる必要はありません。あなたのiPhoneの中には、必ずその“生年月日”を証明するデータが残されています。
ぜひこの記事を参考に、まずはあなたのiphoneの購入日を確認する小さな一歩を踏み出してみてください。それが、より快適で充実したスマートフォンライフへの、次の大きな一歩につながるはずです。あなたのiPhoneが、あなたの手に渡ったあの日を、一緒に思い出してみましょう。
