もう何度タップしても、iPhone 7のYouTubeアプリで動画が再生されない…。そんなイライラ、本当によくわかります。私も以前、通勤中に好きな動画を見ようとして、真っ白な画面か「エラーが発生しました」の文字しか出てこない状況に何度も見舞われました。
安心してください。iPhone 7でのYouTube再生トラブルは、ほぼ確実に原因があり、自分で解決できることがほとんどです。この記事では、特別な知識がなくても、自宅で順番に試せる具体的な方法を10個、徹底的にご紹介します。
原因は主に「ネットワーク」「アプリ」「本体」のどれかにあるので、簡単なものから一つずつ潰していきましょう。
まずはここから!5つの基本チェック&解決手順
焦る気持ちはわかりますが、まずは最も一般的で解決率の高い方法から試すのが近道です。
- 通信状況を確認する
YouTubeの再生トラブルで一番多い原因は、ネットワークです。動画を読み込むためには安定した通信が必要です。- Wi-Fiの場合は、一度機内モードをオン/オフしてみてください。それでもダメなら、スマホの設定からWi-Fiをオフにして、モバイルデータ通信(4G/LTE)に切り替えてみるのが効果的です。
- モバイルデータを使っている場合は、データ残量(ギガ)が切れていないか確認しましょう。
- アプリを完全に終了して再起動する
アプリが一時的な不具合(バグ)を起こしている可能性があります。ホームボタンを二度押し(または画面下から上にスワイプ)してアプリ一覧を表示させ、YouTubeの画面を上にスワイプして完全に終了させます。その後、もう一度アプリを開き直しましょう。 - iPhone 7本体を再起動する
これは多くの不具合を解消する魔法のような一手です。iPhone 7の再起動方法は、「音量ダウンボタン」と「横ボタン(電源ボタン)」を同時に長押しし、Appleロゴが表示されるまで待ちます。これでシステムがリフレッシュされます。 - YouTubeアプリを最新版に更新する
古いバージョンのアプリは、新しい動画形式やセキュリティに対応できず、エラーの原因になります。App Storeを開き、右上のアカウントアイコンをタップし、更新があるか確認しましょう。YouTubeに更新があれば、ここから実行できます。 - iPhone 7のストレージ(空き容量)をチェックする
スマホの容量がほぼ満杯(例えば1GB未満)だと、システムが正常に動作せず、アプリが動かなくなることがあります。設定 → 一般 → [iPhoneストalon]ストレージ で、空き容量を確認しましょう。不要なアプリや写真・動画を削除して、数GBの余裕を作るだけで劇的に改善することもあります。
上級テク!さらに踏み込んだ5つの対処法
上記の方法で解決しなかった場合、次のステップに進みましょう。少し手間はかかりますが、根本的な解決につながることが多いです。
- アプリのキャッシュを削除(再インストール)する
アプリを使い続けると、不要な一時データ(キャッシュ)が溜まり、動作が重くなったり不具合の原因になったりします。設定からアプリを一旦削除し、再インストールすることでキャッシュがクリアされます。アプリ内のデータ(ログイン情報など)は削除されるので、パスワードの再入力が必要になる点に注意してください。 - iOSを最新の状態に保つ
[iPhone 7]はiOS 16以降にはアップデートできませんが、iOS 15.8などのセキュリティアップデートは継続して提供されている場合があります。設定 → 一般 → ソフトウェアアップデートを開き、利用可能なアップデートがないか確認してください。OSを最新に保つことは、アプリの安定性にもつながります。 - ブラウザ(Safari/Chrome)からYouTubeを開いてみる
これがiPhone 7ユーザーにとって最も強力な「奥の手」です。アプリ自体に問題がある場合、SafariやGoogle Chromeなどのブラウザで「youtube.com」に直接アクセスして視聴してみてください。アプリほどの快適さはないものの、ほとんどの動画を視聴できます。将来的にアプリのOS要件が上がって使えなくなった場合も、この方法が確実な代替手段となります。 - 日付と時刻を「自動設定」にする
一見関係なさそうですが、スマホの内部時計がずれていると、インターネット上のサーバー(YouTubeなど)と正しく通信できなくなることがあります。設定 → 一般 → 日付と時刻 を開き、「自動設定」がオンになっていることを確認してください。 - 復元(リストア)を検討する
これまでのすべてを試してもダメで、他のアプリも頻繁に落ちるなど、端末全体が不安定な場合は、iOSシステム自体に問題がある可能性があります。重要なデータをiCloudやパソコンに完全にバックアップした上で、設定 → 一般 → 移行または[iPhone]リセット → すべてのコンテンツと設定を消去 を行うことで、工場出荷時の状態に戻す(初期化する)ことが最終手段です。その後、バックアップから復元すれば、システムの不具合が解消される場合があります。
それでもダメなときは?考えられる他の原因
上記10個全てを試しても改善されない、という稀なケースでは、以下の可能性を疑いましょう。
- YouTube側の大規模障害: 世界中でYouTube自体がダウンしている可能性があります。「Downdetector」などの障害情報サイトや、「@TeamYouTube」などのYouTube公式SNSで情報を確認してみてください。この場合は復旧を待つしかありません。
- ハードウェアの物理的故障: 極めて稀ですが、ネットワークチップなどに問題が生じている可能性もあります。他のすべてのアプリ(ブラウザや別の動画アプリ)でもインターネット接続ができない場合は、この可能性が高まります。[Apple]公式サポートや信頼できる修理店に診断を依頼することをお勧めします。
まとめ:iPhone 7でYouTubeを楽しみ続けるために
いかがでしたか? iPhone 7でのYouTube再生トラブルは、基本的には 「通信確認」→「アプリ・端末の再起動」→「アップデート確認」→「ブラウザでの代替アクセス」 という流れで、ほとんどが解決できます。
特に、OSのサポートが終了している[iPhone 7]のような端末では、公式アプリに頼り切るのではなく、ブラウザ経由での利用を知っておくことが、今後もストレスなく動画を楽しむための大切な知恵です。
一つずつ試して、また快適な動画ライフを取り戻してくださいね! 何か質問があれば、コメントでお知らせください。
