「歩きやすいスニーカーが欲しいな」
そう思ったとき、真っ先に名前が浮かぶブランドのひとつが「アシックス」ではないでしょうか。
実際、アシックスのスニーカーって「履き心地が良い」って評判だけど、種類が多すぎてどれを選べばいいのか迷ってしまうんですよね。
ゲルカヤノにゲルニンバス、最近だとゲルソノマやゲル1130なんていうレトロなモデルも人気だし。
ランニングシューズとしてのイメージが強いけれど、実は普段履きにぴったりなモデルもたくさんあるんです。
そこで今回は、アシックスのスニーカーおすすめ10選を、歩きやすさと快適さを重視して厳選してみました。
「立ち仕事で足が疲れやすい」
「休日はたくさん歩きたい」
「おしゃれだけど履き心地も妥協したくない」
そんなあなたにぴったりの一足がきっと見つかります。
アシックスのスニーカーが歩きやすい理由
そもそも、なぜアシックスのスニーカーは「歩きやすい」「快適」と言われるのでしょうか。
その秘密は、長年の研究によって培われた独自のテクノロジーにあります。
衝撃吸収素材「GEL(ゲル)」
アシックスと言えば、この「GEL」を思い浮かべる方も多いはず。
かかと部分や前足部に搭載されたこのゲル状の素材が、地面からの衝撃をしっかりと吸収してくれるんです。
特にかかとへの負担って、歩いているとき意外と大きいもの。このGELがクッションの役割を果たして、膝や腰への負担まで軽減してくれるんですね。
足にフィットする「3D スペーサー メッシュアッパー」
最近のアシックスのスニーカー、特にウォーキング向けのモデルには、この特殊な立体構造のメッシュ素材が使われていることが多いんです。
通気性が良いのはもちろんのこと、足の動きに合わせて素材が伸縮するので、包み込まれるようなフィット感を得られます。
靴ずれを防ぐ「オーソライト」インソール
多くのアシックスのスニーカーには、このオーソライト製のインソールが採用されています。
高いクッション性に加えて、防臭・抗菌効果もあるのが特徴。
さらに、このインソールは取り外しができるので、自分の足に合わせて別のインソールに交換したり、丸洗いして清潔に保つこともできるんですね。
歩きやすさ重視!アシックスの定番人気モデル
それではさっそく、歩きやすさと快適さで選ぶアシックスのスニーカーを紹介していきます。
まずは長年愛され続けている定番モデルから。
1. ゲルカヤノ シリーズ
アシックスのランニングシューズを代表するモデルが、このゲルカヤノシリーズです。
もともとはランニング用ですが、その抜群の安定性とクッション性が評価され、長時間歩く人や立ち仕事の人から圧倒的な支持を得ています。
特に最新モデルは、かかと部分のGELが進化していて、一歩踏み出すたびに「ふわっ」とした柔らかい感覚があります。
やや厚底なので、地面の凸凹を気にせず歩けるのもポイント。
「とにかく足への負担を減らしたい」という方に最初におすすめしたい一足です。
2. ゲルニンバス シリーズ
「カヤノ」と並ぶ人気シリーズが、このゲルニンバス。
カヤノが安定性重視なのに対して、ニンバスは「柔らかさ」「クッション性」に特化したモデルです。
足全体を包み込むような柔らかい履き心地で、まるで雲の上を歩いているかのような感覚になれます。
「ふにゃふにゃすぎるのでは?」と思うかもしれませんが、そこはアシックス。適度な反発力もあるので、歩くときに自然と足が前に出るような感覚があります。
やや幅広の作りのモデルが多いので、足幅が広めの方にもおすすめです。
3. ゲルクォンタム シリーズ
よりスタイリッシュなデザインで人気なのが、このゲルクォンタムシリーズです。
特徴は、かかと部分だけでなく、靴底全体にGELが見えるように配置されていること。
つまり、歩くときのほぼ全ての局面で、GELのクッション性を感じられるというわけです。
デザイン性が高いので、「スポーツシューズっぽすぎるのはちょっと…」という方にも受け入れられやすいでしょう。
カラーバリエーションも豊富で、シンプルな黒や白から、差し色になるようなポップな色まで選べます。
シーン別!おすすめのアシックススニーカー
定番モデル以外にも、アシックスには様々なシーンに対応したスニーカーがあります。
ここからは、もう少し具体的な使い方をイメージしながら選んでみましょう。
毎日の通勤・通学にはウォーキング専用モデル
もし「ほぼ毎日履くスニーカー」を探しているなら、ウォーキング専用に設計されたモデルがおすすめです。
例えば、ゲルウォーカーシリーズ。
このシリーズは、名前の通り「歩くこと」に特化しています。
ランニングシューズよりも靴底の接地面積が広めで、歩行時の安定性が高いのが特徴。
さらに、靴ひもを締めなくても良い「ノットレスフィット」という構造のモデルもあって、脱ぎ履きの頻度が多い通勤通学には本当に便利なんです。
ちょっとしたお出かけや休日のおしゃれに使いたいなら
最近特に注目を集めているのが、アシックスのレトロなデザインのスニーカーです。
ゲルソノマやゲル1130、ジャパンSといったモデルは、一見すると「昔ながらのスニーカー」という雰囲気ですが、中には最新のクッション技術がしっかりと搭載されています。
「見た目はクラシックだけど、履き心地はモダン」という、まさにいいとこ取り。
特にゲル1130は、2000年代後半のランニングシューズのデザインを現代的にアレンジしたもので、ストリートファッションとの相性が抜群です。
若い世代を中心に人気が高まっていて、カジュアルなコーデのアクセントになってくれますよ。
幅広・甲高の足でお悩みなら
「横幅が広い」「甲が高い」という足の形に悩んでいる方もいるはず。
実はアシックスは、シューフィッティングに非常に力を入れているメーカーでもあります。
多くのモデルに、スタンダードな「スリム(細め)」から「ワイド(広め)」「スーパーワイド(かなり広め)」まで、複数の横幅サイズが用意されているんです。
特に先ほど紹介したゲルカヤノやゲルニンバスは、サイズ展開がとても豊富。
「普段の靴はいつも幅がきつくて…」という方こそ、アシックスで自分のジャストサイズを探してみてほしいですね。
選ぶときに気をつけたい3つのポイント
せっかく良いスニーカーを買っても、自分に合っていなければ意味がありません。
アシックスのスニーカーを選ぶときには、以下の3点を意識してみてください。
1. サイズ感は実際に履いて確認する
当たり前のことのようで、ネットで買うときに忘れがちなのがこのポイント。
アシックスは全般的にやや細めの作りと言われることが多いです。
もちろんワイドサイズもありますが、スタンダードなモデルは、他のメーカーと比べて足のアーチにフィットするように設計されています。
だからこそ、可能であれば店頭で実際に履いてみてください。
つま先に余裕があるか、かかとが浮かないか、甲の部分がきつすぎないか。
履いた瞬間の「違和感のなさ」を大切にしましょう。
2. 使うシーンを明確にする
「なんとなくカッコいいから」という理由で選ぶと、後悔することもあります。
- 通勤で一日中歩き回るのか
- 休日にちょっとしたお出かけで履くだけなのか
- ランニングもたまにしたいのか
この「使うシーン」によって、ベストな一足は変わります。
長時間歩くならクッション性と安定性を重視したゲルカヤノやゲルニンバスがいいですし、おしゃれとして履くならゲルソノマやゲル1130の方が合わせやすいかもしれません。
3. 靴下の厚みも考慮する
靴を選ぶとき、つい裸足の感覚でサイズを決めてしまいがち。
でも、実際に履くときは靴下を履きますよね。
特に冬場は厚手の靴下を履くことも多いでしょう。
試し履きのときは、普段自分が履いている靴下と同じくらいの厚みのものを持参するか、店舗で貸してもらうのがおすすめです。
アシックスのスニーカーを長持ちさせるケア方法
せっかくお気に入りの一足を見つけたら、できるだけ長く履き続けたいですよね。
アシックスのスニーカーを長持ちさせるためには、いくつかの簡単なポイントがあります。
使った後は風通しの良い場所で
特に雨の日に履いた後は、しっかりと乾燥させることが大事です。
新聞紙を丸めて靴の中に詰めておくと、湿気を吸い取ってくれるのでおすすめ。
直射日光は変色や劣化の原因になるので、日陰で自然乾燥させるようにしてください。
インソールは定期的に取り出して洗う
多くのモデルに使われているオーソライトのインソールは、水洗いが可能です。
汚れが気になったら、ぬるま湯で優しく手洗いしましょう。
洗った後はしっかりと乾かせば、抗菌効果も復活します。
アッパー部分は柔らかいブラシで
メッシュ部分の汚れは、硬いブラシでゴシゴシやると生地を傷めてしまいます。
柔らかいブラシか、歯ブラシなどで優しく汚れを落としてください。
まとめ:あなたにぴったりの「歩きやすいアシックスのスニーカー」を見つけて
いかがでしたか?
アシックスのスニーカーは、その高い機能性と豊富なラインアップで、多くの人から「歩きやすい」「快適」と評価されています。
- とにかくクッション性と安定性を求めるならゲルカヤノ
- 柔らかい履き心地を楽しみたいならゲルニンバス
- デザイン性も重視したいならゲルソノマやゲル1130
- 通勤など毎日使うならゲルウォーカー
どれを選んでも、アシックスのテクノロジーは間違いありません。
あとはあなたのライフスタイルや足の形に合わせて、ぴったりの一足を選んでください。
きっと「歩くのが楽しくなる」そんな体験が待っていますよ。
まずは一度、近くのショップで実際に手に取って、その履き心地を確かめてみてくださいね。
