朝の忙しい時間、やかんでお湯を沸かすのって、なんかもったいない気がしませんか?私は正直、かなりの時短になるし、何より楽だなって思ってます。
でも、いざ「電気ケトルでも買おうかな」と思っても、種類が多すぎてどれを選べばいいか迷っちゃいますよね。
ステンレス?ガラス?それともプラスチック?温度調節って必要なの?保温機能は?
今回はそんな「どれがいいのかわからない…」をスッキリ解消すべく、電気ケトルおすすめをガチで厳選してみました。
「時短したい」「節電したい」「おしゃれなのがいい」という願い、ぜんぶ叶えます。
やかんと電気ケトル、何が違うの?
まずは基本の「き」。電気ケトルって、普通のやかんと何が違うんでしょうか。
最大の違いは、やっぱり沸騰する速さ。
やかんでお湯を沸かそうとすると、だいたい5分~10分くらいかかりますよね。でも電気ケトルなら、早いもので約3分。朝の「1分でも長く寝ていたい」派の私には、これだけでもう手放せません。
それに、自動で電源が切れるから「沸かしっぱなしで家を出ちゃった!」っていう事故も防げます。
空焚き防止機能がついているものがほとんどなので、安全面でもやかんより安心かなと。
あとは電気代。実は電気ケトルの方が圧倒的に安いって知ってました?
やかんでガスを使うより、電気ケトルで沸かした方が1回あたりのコストはだいたい半分くらい。塵も積もればなんとやら、節約にもなるんです。
電気ケトルの選び方。迷ったらここをチェック
「おすすめ」って言われても、自分の生活に合ったものを選ばないと意味がない。
そこで、電気ケトルを選ぶときに絶対に外せないポイントを5つに絞って解説します。
素材で選ぶ。匂いや重さが変わる
まず見てほしいのが素材。これ、けっこう重要なポイントです。
・プラスチック(樹脂)製
軽くて安いのが魅力。値段を最優先したいならこれ一択です。ただ、使ってるうちに「なんかプラスチック臭がするな…」と感じることも。私も昔使ってたことがあるんですが、沸かしたてのお湯がちょっと気になりました。
・ステンレス製
高級感があって、頑丈。匂い移りもしにくいんです。保温性が高いので、お湯が冷めにくいのもポイント。その分、ちょっと重たくなるのと、値段は高めです。
・ガラス製
見た目がとにかくおしゃれ!沸騰してる様子が見えるから、なんかワクワクします。紅茶を淹れるときなんかは、お湯の様子を見ながら温度調整できるのもいいですね。ただ、割れやすいのと、重さはそこそこあります。
容量で選ぶ。何人暮らし?
次に、どれくらいの量を一度に沸かすか。
・0.8L未満(1~2人暮らし)
コーヒー1杯とかカップ麺1個なら、このサイズで十分。キッチンが狭くても置き場所に困りません。
・0.8L~1.0L(2人暮らし~)
カップ麺2個いっぺんに作ったり、スープジャーにお湯を入れたり。標準的なサイズですね。
・1.0L以上(家族向け)
4人家族とか、来客が多いならこれ。ただ、本体がデカくなるので置き場所は考えたほうがいいかも。
機能で選ぶ。温度調節は必要?
これ、最近よく聞かれるんですけど、温度調節機能って結局いるの?
私の結論から言うと、「コーヒーやお茶にこだわるなら絶対いる」です。
例えば、緑茶に適した温度は70~80℃。コーヒーなら90℃前後。高温で沸騰させたお湯ですべて淹れるより、適温で淹れたほうが断然おいしいんですよ。紅茶なんかは、沸騰したての100℃が基本ですしね。
でも「そこまでこだわらない」「とにかくすぐにお湯が沸けばいい」って人には、なくても大丈夫です。
デザインで選ぶ。キッチンに置くからこそ
これ、めっちゃ大事。毎日使うものだからこそ、見た目にもこだわりたい。
最近はキッチンに出しっぱなしにしててもおしゃれなデザインのものが増えてます。
安全性で選ぶ。特に気をつけたいポイント
高齢の両親に買ってあげる、小さい子どもがいる家庭では、ここは最重要項目。
空焚き防止や自動電源オフは当たり前。あとは湯こぼれしにくい構造かどうか。本体を持ち上げたときに、フタがパカッと開かないか、とかもチェックしておきたいですね。
シーン別!電気ケトルおすすめ10選
さて、ここからが本題。選び方を踏まえて、実際に私が「これはいい!」と思ったモデルをシーン別に紹介します。
圧倒的な速さ!基本の「これ一台」にしたいなら
ティファール アイコック ティファール アイコック 電気ケトル
電気ケトルと言えば、もうこのメーカー。不動の定番です。
この「アイコック」シリーズは、とにかく沸騰が速い。0.5Lなら約60秒で沸かせます。「急いでる!」ってときに頼りになりますよ。
フタがパカッと大きく開くから、お手入れも簡単。本体は樹脂製なので軽いし、価格も手ごろ。初めての電気ケトルに、これ以上ない選択肢だと思います。
こんな人におすすめ
・とにかく早くお湯が沸かしたい人
・手入れのしやすさを重視する人
・予算を抑えたい人
省エネ&保温ならコレ!電気代を節約したいあなたに
象印マホービン VE電気まほうびん 象印 VE電気まほうびん 電気ケトル
象印のVEシリーズは、ちょっと他とは次元が違います。
「電気ケトル」というより「電気まほうびん」という名前の通り、一度沸かしたお湯を長時間保温できるんです。
魔法瓶のように真空断熱材でがっちりガードしてるから、設定温度をキープしたまま。再沸騰の必要がないので、年間の電気代がめちゃくちゃ安いんですよ。
公式サイトによると、なんと約2,200円もおトクになる計算らしいです。
デメリットは、ちょっと値が張ることと、ちょっと重たいこと。でも「ランニングコストを考えたらこっちのほうが安い!」と考える人には、最高の一台です。
こんな人におすすめ
・何度もお湯を沸かす
・省エネ志向
・長く使えるものを探している
おしゃれなキッチンに。デザイン重視ならこの2台
バルミューダ The Pot バルミューダ The Pot 電気ケトル
もうね、見た目が芸術品。
普通の電気ケトルにはない、独特の曲線を描いたフォルム。キッチンに置くだけで、そこだけ別の空間になります。
でも、ただの置物じゃないんです。注ぎ口が細く設計されていて、めっちゃ注ぎやすい。ドリップコーヒーを淹れるときに、一滴もこぼさずにゆっくり注げるんですよ。それでいて、湯沸かし中の音も静か。
値段は少々はりますが「キッチン用品にお金をかけたい」という人には、ぜひ手に取ってほしい一台です。
デロンギ ヴィンテージ デロンギ ヴィンテージ 電気ケトル
「かわいい!」って声が聞こえてきそう。
イタリアンデザインの、まるで昔のヨーロッパの台所にあるようなレトロな見た目。ステンレスボディに、真鍮のアクセントが効いてて、存在感がすごい。
保温性も高めで、沸騰もそこそこ速い。見た目だけじゃなくて、実力もきっちり兼ね備えてます。
このケトルで淹れた紅茶は、なんだかちょっと特別な味がしそうですよね。
こんな人におすすめ
・キッチンをおしゃれにしたい
・見た目と機能性、どっちも譲れない
・人とはちょっと違うものが欲しい
コーヒー好きなら温度調節機能はマスト
パナソニック コーヒーメーカー併用もできる電気ケトル パナソニック 温度調節 電気ケトル
パナソニックのこのモデル、70℃、80℃、90℃、100℃の4段階で温度設定ができるんです。
コーヒー好きならわかると思いますが、豆の種類によってベストな抽出温度って違うんですよね。これなら、浅煎りには高めの温度、深煎りには低めの温度って感じで調整できます。
あと、細かいところだけど「カルシウム除去フィルター」がついてるのも嬉しい。水道水のカルシウム分をキャッチしてくれるので、ケトルの中が白く汚れにくいんです。掃除の手間が減るのは、地味にポイント高いです。
こんな人におすすめ
・コーヒーにこだわりたい
・ドリップコーヒーをよく淹れる
・お手入れの手間を減らしたい
一人暮らし・コンパクトに使いたいなら
ティファール アプレシア ティファール アプレシア 電気ケトル
ひとり暮らしにベストなサイズ感。0.6Lと0.8Lの2種類あって、場所を取らずにキッチンに置けます。
カラー展開も豊富で、レッドとかホワイトとか、インテリアに合わせて選べるのもいいですね。
値段もお手頃なので、初めての一人暮らしで「家電はとにかく安く揃えたい!」って人にぴったりです。
ドウシシャ ドケチケトル ドウシシャ ドケチケトル 電気ケトル
もうね、名前がすごい。「ドケチ」です。
でも、このケトル、めちゃくちゃ優秀。普通の電気ケトルは消費電力がだいたい1300Wくらいなんですが、この子はなんと650W。消費電力が約半分なんです。
一人暮らしのアパートで、同じ部屋で電子レンジとドライヤーを使うとブレーカーが落ちる…なんて経験、ありません?このケトルなら、その心配がグッと減ります。
沸騰するまでちょっと時間はかかるけど、「ドケチ」なあなたには、最高の相棒になるはずです。
こんな人におすすめ
・一人暮らしで電力容量が気になる
・とにかく節電したい
・コンパクトなものがいい
高齢の親に贈るなら。安全機能が充実したモデル
象印 軽量ケトル 象印 軽量 電気ケトル
高齢者向けに考えるなら、まずは「軽さ」。これに尽きます。
象印から出ているこのモデルは、VEシリーズほど重くなく、それでいて必要な安全機能はしっかり搭載。
湯もり(注ぐときにお湯が垂れること)しにくい構造になっていて、やけどしにくいのもポイント。フタもしっかりロックされるから、誤って開いてしまうこともありません。
「親に買ってあげたい」という人は、ぜひチェックしてみてください。
コスパ最強!プチプラで優秀なアイツ
アイリスオーヤマ 電気ケトル アイリスオーヤマ 電気ケトル
「値段を最優先したいけど、それなりに品質も欲しい」という、わがままなあなたに。
アイリスオーヤマのケトルは、ホントにコスパが良いです。
2000円台とか3000円台で買えちゃうのに、コードレスだし、空焚き防止はついてるし、フタは広く開く。必要十分な機能が全部揃ってます。
「まずは試しに買ってみる」っていう入門編に、ぴったりですよ。
電気ケトルに関するQ&A。買う前に解決したい疑問
Q. プラスチックの匂いが気になるんだけど、大丈夫?
A. 新しいケトルには、どうしても最初だけ匂いがつくことがあります。でも、最近の製品はだいぶ改善されてますよ。もし気になるなら、最初の2~3回はお湯を沸かして捨てる「湯洗い」をするといいです。それでも気になるなら、ステンレスかガラス製を選びましょう。
Q. 電気代は実際どれくらい?
A. 1回(1L)沸かすのにだいたい2円~3円くらい。やかんでガスを使うより安いです。1日3回沸かしても、1ヶ月で200円もしない計算ですね。象印のVEなんかは、もっと安くなります。
Q. 掃除の仕方は?
A. クエン酸での定期的なお手入れがおすすめです。ケトルに水を入れて、クエン酸を小さじ1杯くらい入れて沸騰させ、その後30分くらい放置。あとは水ですすぐだけで、中の白い汚れがスッキリ落ちますよ。
まとめ。あなたにぴったりの電気ケトルを
どうでしたか?
一口に電気ケトルと言っても、素材、機能、デザイン…本当にいろんな種類があります。
もう一度、選び方のおさらいです。
- とにかく時短したい → ティファール
- 省エネ・保温重視 → 象印
- おしゃれなキッチンにしたい → バルミューダ or デロンギ
- コーヒーにこだわる → パナソニック
- コスパ最優先 → アイリスオーヤマ
毎日使うものだからこそ、自分のライフスタイルにぴったりの一台を見つけてくださいね。
この記事が、あなたの電気ケトルおすすめ探しの役に立てたら、すごく嬉しいです。
