みなさん、日記って続いてますか?
「三日坊主で終わっちゃった…」
「最初は張り切ったけど、だんだん面倒になって…」
そんな経験、私もあります。でも最近はiPhoneの進化のおかげで、日記を続けるハードルがグッと下がってるんですよね。
今回は、実際に私が使ってみたり、ガチユーザーの声を集めたりして厳選した、本当におすすめできるiPhone日記アプリを10個紹介します。
「無料で使いやすいやつがいい」
「手書きでまったり書きたい」
「AIに感情分析してほしい」
そんなあなたの要望にぴったりのアプリが、きっと見つかりますよ。
なぜ日記アプリで「続けられる」のか。その秘訣を考える
日記が続かない理由って、だいたい決まってるんです。
「書くのが面倒」
「書く時間がない」
「何を書けばいいかわからない」
でもね、最近の日記アプリは、そういう「続かない理由」をひとつひとつつぶすように進化してるんです。
たとえば、起動が1秒で終わるアプリ。ホーム画面のウィジェットから直接書けるアプリ。書くネタをiPhoneが提案してくれるアプリまで登場してる。
「意志が弱いから…」なんて自分を責める必要はないんですよ。道具を選べば、習慣化のハードルはグッと下がります。
それじゃあ、さっそくおすすめのiPhone日記アプリを見ていきましょう。
王道の多機能派。長く使い続けるならこれ
Day One:日記アプリの王者。美しさと機能性の極み
日記アプリといえば、もうこの「Day One」を外せません。
何がすごいって、その瞬間の「コンテキスト」を自動で記録してくれるところ。写真や動画はもちろん、そのときの天気、居た場所、歩数まで一緒に保存してくれるんです。
「あの日、雨の中で見た夕焼け、どこだっけ?」って後で見返すとき、そういう情報があるだけで、記憶が鮮やかによみがえるんですよね。
UIもめちゃくちゃ美しい。書いてるだけでちょっとした優雅な気分になれるんです。
気になるポイント
- 無料版でも使えるけど、写真のアップロード枚数に制限あり
- 全機能を使うなら月額480円のサブスクリプションが必要
「お金を払ってでも、一生ものの日記を残したい」という人には、間違いなくおすすめできる一本です。
Diary – 毎日日記:無料でもしっかり使える日本語アプリ
「有料プランはちょっと…」という人にぴったりなのが、この「Diary – 毎日日記」です。
日本語で開発されているだけあって、とにかく使いやすい。カレンダーからパッと過去の日記を参照できるし、テンプレート機能で「今日の天気」とか「気分」を選んで記録できます。
パスコードロックやFace IDにも対応してるから、プライベートな内容を書くのにも安心。無料とは思えないほど、機能がしっかりしてるんですよね。
App Storeのレビューもかなり高評価で、長く愛用している人が多い印象です。
「めんどくさい」を徹底排除。習慣化に特化したアプリ
Pencake:1秒で開いて3秒で書いてすぐ閉じる
「日記を書くのが面倒…」って人にぜひ試してほしいのが、この「Pencake」。
このアプリのコンセプトは、「1秒で開いて、3秒で書いて、すぐ閉じる」。とにかく起動が爆速なんです。
さらに、ホーム画面のウィジェットから直接入力画面を開けるので、アプリアイコンすらタップする必要がない。気づいたときにはもう書き終わってる、そんな体験ができます。
機能はシンプルで、テキストと写真1枚まで。でもね、「シンプルだからこそ続く」って真理があるんですよ。
Google ドキュメント:まさかの日記アプリとして超優秀
「え、ドキュメント?」って思いました?でもこれ、意外と使えるんです。
何よりすごいのは音声入力の精度。歩きながら、料理しながら、思いついたことを話すだけで日記が書けちゃいます。「今日はこんなことがあってね…」って友達に話す感覚でOK。
Googleドライブに自動保存されるから、データが消える心配もなし。iphoneで書いた日記を、仕事の合間にパソコンで読み返す、なんてこともできちゃいます。
完全無料なのも嬉しいポイントですね。
こだわり派に捧ぐ。手書き・絵日記の世界
NotePM 日記:Apple Pencilで紙のノートのような感覚
「やっぱり手書きが好き」という人には、この「NotePM 日記」がおすすめ。
指やApple Pencilで、まるで紙のノートに書いているような感覚で日記が書けます。文字の大きさも自由、イラストも自由。日付ごとに手書きノートが管理されるから、過去の日記もパラパラめくれるんです。
iphoneで手書きってどうなの?と思うかもしれませんが、最近のモデルなら画面も大きいし、Apple Pencilの書き味も最高。ちょっとしたスケッチを添えた絵日記スタイルが楽しめます。
手書き日記 – しーくれっとdiary:シンプル手書きに特化
もっとシンプルに、文字だけを手書きしたいならこちら。
余計な機能は一切なし。真っ白な画面に、ひたすら手書きで文字を綴る。それだけのアプリです。指でも書けるけど、やっぱり専用のスタイラスがあると書き心地は格段にアップします。
デジタルなのにアナログな感覚を味わいたい人にぴったりですよ。
AIで自分を知る。新しいタイプの日記アプリ
Journal:Apple純正の知られざる実力
iOS 17.2から使えるようになった、Apple純正の日記アプリ「Journal」。
これが意外と優秀なんです。iPhoneの中の写真や位置情報、音楽の再生履歴、ワークアウトの記録…そういったデータを機械学習で分析して、「この日はこんなことしてたね」って思い出の瞬間を提案してくれるんです。
提案された内容をタップするだけで、日記のひな形ができるから、「何を書けばいいかわからない」がなくなります。
しかも純正アプリだけあって、エンドツーエンドの暗号化でプライバシーもバッチリ。Appleらしい安心感がありますね。
muute:日記を書くとメンタルが可視化される
これはちょっと変わってるんですけど、面白いアプリなんです。
日記を書くと、AIがその内容を分析して「思考の偏り」や「感情のパターン」を可視化してくれる。たとえば「最近ネガティブな言葉が多いな」とか「月曜日は憂鬱になりがち」とか、自分のメンタルのクセが見えてくるんです。
日記を書くことが、自己理解につながる。メンタルヘルスに興味がある人には、ぜひ試してほしいアプリですね。
Mooda:気分をポチポチ選ぶだけの超カンタン記録
「文章を書くのはちょっと…」という日もありますよね。
そんなときに便利なのが、この「Mooda」。毎日の気分を顔文字でポチッと選ぶだけ。それだけでカレンダーが色分けされて、一ヶ月の気分の移り変わりがひと目でわかります。
もちろん、ちょっとしたテキストも残せるから、「今日はなんでこんな気分だったんだろう」って後から振り返ることもできる。
かわいい見た目も相まって、「無理なく続けられた!」という口コミが多いアプリです。
絶対に見せない。プライバシー重視派の選択
Day One(再掲):セキュリティ面でもトップクラス
先ほど紹介したDay One、実はプライバシー面でも非常に評価が高いんです。
有料プランではエンドツーエンド暗号化に対応していて、自分以外の誰も日記の内容を見ることができない。企業がデータを悪用することもない、というポリシーを明確に打ち出しています。
「死ぬまで残したい、本当にプライベートな日記」には、こういうセキュリティの考え方が大切ですよね。
Diary with lock:ロック機能に全振りした漢のアプリ
アプリ名からして潔い。
このアプリは、とにかくロック機能に特化しています。アプリ自体にロックをかけるのはもちろん、個別の日記エントリーごとにロックをかけることも可能。
つまり、「今日の日記だけは誰にも絶対見られたくない」という場合に、そのエントリーだけにパスワードを設定できるんです。
指紋認証や顔認証にも対応してるから、セキュリティを気にしつつも、開くときの手間は最小限。細かいところまで考えられてますね。
自分にぴったりのiPhone日記アプリを見つけて、今日から始めよう
ここまで10個のアプリを紹介してきましたが、いかがでしたか?
日記アプリって、本当にピンキリで、「正解」は人それぞれ違うんです。
こんな人はこのアプリがおすすめ
- とことん多機能で長く使いたい人 → Day One
- 無料でしっかり使いたい人 → Diary – 毎日日記
- とにかく続けたい、面倒くさがりな人 → Pencake
- 音声でラクしたい人 → Google ドキュメント
- 手書きでまったり書きたい人 → NotePM 日記
- AIに感情分析してほしい人 → muute
- プライバシーを死守したい人 → Diary with lock
どれも無料で試せるものがほとんどだから、直感で「これ!」と思ったものをダウンロードしてみてください。
そして、もし合わなかったら別のを試せばいい。それくらい気軽な気持ちで始めるのが、長続きの秘訣だったりします。
あなたの毎日が、ちょっとだけ豊かになる。そんな一冊の日記が、このiphoneの中で始まるといいなと思います。
さあ、今日の出来事、書き留めてみませんか?
