「iPhoneの支払い方法って、いろいろありすぎてよくわからない…」
そんな風に思ったこと、ありませんか?本体の購入方法から、Apple Payの設定、アプリの課金方法まで、iPhoneのお金まわりのことは確かにちょっと複雑。でも実は、正しく理解するとすごく便利で、お得に使えることも多いんです。
この記事では、iphoneの支払い方法について、購入時から日常使いまでぜんぶまとめて解説します。初心者の方でも迷わないように、わかりやすく説明していくので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
iPhone本体の購入方法|自分に合った支払いプランを選ぼう
新しいiphoneを手に入れるとき、最初に悩むのが「どうやって買うか」ですよね。一括払い?分割払い?キャリアで買う?Appleで買う?選択肢が多くて迷ってしまうのも無理ありません。
Apple Storeで買う場合の支払いオプション
Appleの公式オンラインストアや直営店では、けっこう豊富な支払い方法が用意されています。
一番シンプルなのはクレジットカードの一括払い。Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubが使えます。最近はデビットカードも対応しているものが増えてきましたね。
「でも、一括はちょっとキツイな…」という方には分割払いがおすすめ。3回から24回まで選べるんですが、実はAppleの分割プランは手数料0%なんです。つまり、24回に分けても支払い総額は一括と同じ。これはかなりありがたいですよね。
あと、意外と見落としがちなのがApple Gift Cardの活用。これはApple Storeで使えるギフトカードで、コンビニとかで買ってチャージできます。「クレジットカードはちょっと…」という方や、予算を決めて計画的に買いたい方に向いています。
携帯キャリアでの購入プラン比較
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの各キャリアでも、もちろんiphoneは買えます。キャリアならではの特徴もあるので、チェックしてみましょう。
最近どのキャリアもやってるのが「スマホおかえしプログラム」とか「トクするサポート」みたいな名前の残価設定プラン。簡単に言うと、2年後に本体を返せば残りの支払いが免除される仕組みです。
例えば、毎月の支払いを抑えたいけど、最新機種にこまめに買い替えたい人にはぴったり。逆に、長く同じ機種を使いたい人は、返却前提のプランより普通に分割払いや一括払いの方が合ってるかもしれません。
それから、キャリアのクレジットカード(dカードとかau PAYカードとか)を使うと、分割手数料が0%になるケースも多いんです。ポイントも貯まるし、キャリアユーザーなら作っておいて損はないかも。
家電量販店やオンラインショップの特徴
ビックカメラやヨドバシカメラ、ヤマダ電機などの家電量販店も、iphoneの販売店として人気ですね。
ここでのメリットはなんといってもポイント還元。各店のポイントカードを持っていると、本体価格の10%前後がポイントで戻ってくることも。しかもそのポイントで周辺機器を買えたりするので、トータルで見るとお得になることが多いです。
Amazonや楽天のようなオンラインショップも選択肢に入ります。特にAmazonは頻繁にセールをやっているし、コンビニ払いやATM払いにも対応しているので、クレジットカードを持っていない人でも買いやすいのが嬉しいところ。
iPhoneで使える決済サービス「Apple Pay」を徹底解説
さて、ここからは買った後のiphoneをどうやって支払いに使うか、という話です。
Apple Payって言葉、聞いたことありますよね?iPhoneをお財布代わりにする仕組みのことなんですが、日本では特に便利に使えるんです。
Apple Payの設定方法は超カンタン
まずは設定から。やり方はめちゃくちゃ簡単で、
- iPhoneに入ってる「ウォレット」アプリを開く
- 右上の「+」マークをタップ
- 追加するカードを選ぶ
- カメラでカードを読み取るか、手入力する
たったこれだけ。カード会社から確認のコードがSMSで送られてくるので、それを入力すれば完了です。
Suica・PASMOがiPhoneに!交通系ICの便利な使い方
日本のApple Payで特にすごいのが、SuicaとかPASMOみたいな交通系ICカードがそのままiPhoneに入ること。これ、海外の友達に見せるとめっちゃ驚かれます(笑)。
既に持ってる物理SuicaをiPhoneに取り込むこともできるし、新しくデジタルSuicaを作ることもできます。発行手数料は210円かかっちゃうけど、その場でチャージしてすぐに使えるようになります。
そして最大のメリットは、改札を通るときに画面すら開かなくていいこと。「エクスプレスカード」って設定をオンにしておけば、iPhoneをかざすだけで自動でSuicaが起動して通過できます。電車に乗るたびにアプリを探す必要がないって、想像以上にラクですよ。
チャージも、登録したクレジットカードからその場でできるから、駅で行列に並んで「チャージお願いします」ってやる必要もなくなります。
クレジットカードをApple Payに登録するメリット
コンビニやスーパーでの買い物も、Apple Payでサッと支払えます。対応しているお店なら、iPhoneのサイドボタンを2回押してFace IDで認証、かざすだけ。
物理カードを出すより圧倒的に速いし、何よりカード番号がお店に伝わらないのでセキュリティ面でも安心。実際のカード番号じゃなくて、デバイスごとに作られた専用の番号で決済される仕組みなんです。
使えるお店の印は、レジにQUICPayとかiDっていうマークが貼ってあるところ。全国に300万店舗以上あるから、ほとんど困らないはず。
楽天EdyやWAONも使えるよ
交通系以外にも、楽天EdyやWAON、nanacoといった電子マネーもApple Payに対応してます。それぞれ専用のアプリを入れれば、メインのウォレットアプリにカードが追加できます。
イオンでよく買い物する人はWAON、セブン-イレブン行く人はnanaco、楽天ユーザーはEdy、みたいに自分の生活スタイルに合わせて選べばOK。
App Storeやサブスクの支払い方法をマスターしよう
アプリの購入や、Apple Music、iCloud+といったサブスクリプションの支払いも、ちゃんと理解しておきたいところです。
設定できる支払い方法の種類と変更手順
App Storeで使える支払い方法はいくつかあって、
- クレジットカード/デビットカード
- キャリア決済(d払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い)
- Apple ID残高(ギフトカードでチャージ)
- PayPay
- 楽天ポイント
- PayPal
などなど。最近はPayPayが使えるようになったのが話題になりましたね。
支払い方法の変更は、設定アプリからできます。
- 設定アプリを開く
- 一番上の自分の名前をタップ
- 「メディアと購入」をタップ
- 「お支払い情報」を選ぶ
ここで追加したり削除したり、順番を変えたりできます。メインの支払い方法が使えなかったときのために、2つくらい登録しておくと安心ですよ。
キャリア決済のメリット・デメリット
キャリア決済って、携帯料金と一緒にアプリの課金が払えるやつですね。
メリットは、クレジットカードを持ってなくても使えることと、携帯料金の支払いと一緒だから管理がラクなこと。デメリットは、月に使える上限額が決まってること(だいたい1〜3万円くらい)。大きな買い物をするときは上限に引っかかることがあるので注意。
サブスクリプションの管理方法
「いつの間にか知らない課金が…」ってこと、ありませんか?Apple IDに紐づくサブスクリプションは、まとめて確認・解約できます。
- 設定アプリ→自分の名前→「サブスクリプション」
- 契約中のサービス一覧が表示される
- それぞれタップすれば、プラン変更や解約が可能
ここでちゃんと定期的にチェックするクセをつけておくと、ムダな支払いを防げますよ。
家族共有を使った支払い管理のコツ
家族でiphoneを使っている場合、ファミリー共有機能を使うと支払いがすごくラクになります。
購入共有で支払いをまとめる
ファミリー共有を設定すると、家族全員のアプリ購入や音楽、映画の支払いを組織者(管理者)の支払い方法に一本化できます。
子どもが何か買おうとしたとき、親に承認リクエストが来る「Ask to Buy」機能も便利。「勝手に課金されちゃった!」という事故を防げます。
iCloud+も家族でシェアしてお得に
200GBや2TBのiCloud+ストレージは、家族で共有するとかなりお得。個人で200GB契約するより、家族でシェアしたほうが同じ料金でみんな使えるから、ぜひ活用したいところです。
困ったときの対処法とセキュリティ対策
最後に、もしものときのために知っておきたいことをまとめておきます。
支払いができなかったときのチェックポイント
「なぜか支払い方法が拒否された…」というときは、
- カードの有効期限は大丈夫?
- 利用限度額超えてない?
- 請求先住所がカード会社の登録と合ってる?
これをまず確認。特に住所は「1-2-3」と「1丁目2番3号」みたいな表記の違いでエラーになることもあるので要注意。
不正利用を防ぐためにできること
- 二要素認証は必ずオンに(セキュリティの基本)
- クレジットカードの利用通知をアプリで受け取る設定に
- 身に覚えのない購入があったらすぐにAppleサポートへ
iPhoneをなくしちゃった場合は、すぐに「探す」アプリで紛失モードにして、iCloud.comからApple Payカードを停止できます。あわてずに手順を踏めば大丈夫。
返金してもらいたいときは
アプリを間違って買っちゃった、子どもが勝手に買った、そんなときはreportaproblem.apple.comから返金リクエストできます。
購入から90日以内なら対応してもらえることが多いので、まずはここにアクセスしてみてください。
iphoneの支払い方法、いろいろあって最初は戸惑うかもしれません。でも、どれも一度覚えてしまえばカンタンで、むしろ生活がすごく便利になります。
自分に合った支払い方法を見つけて、スマートにiPhoneライフを楽しんでくださいね。この記事がそのお手伝いになれば嬉しいです。
