みなさんこんにちは。毎日使っている[iphone]が突然フリーズして動かなくなったり、勝手に再起動を繰り返したりすると、本当に焦りますよね。
「大事なデータが消えたらどうしよう」
「修理に出さないとダメかな」
「買い替え時なのかも…」
そんな不安な気持ち、すごくわかります。
実は[iphone]のトラブル、多くの場合は強制再起動という方法で解決できるんです。しかも特別な知識や工具は一切不要。自分で簡単に試せます。
この記事では、[iphone]がフリーズしたときの対処法から、再起動を繰り返す「リンゴループ」状態からの復旧方法まで、あなたの[iphone]の機種に合った正しい手順をたっぷり10個ご紹介します。
最後まで読めば、[iphone]のトラブルに慌てずに対処できるようになりますよ。
まずは基本![iphone]の通常の再起動手順をおさらい
トラブルシューティングに入る前に、まずは通常の再起動方法を確認しておきましょう。
電源を切る方法(Face ID搭載機種/ホームボタンなしモデル)
[iphone] X以降のモデルや、[iphone] SE(第2世代以降)をお使いの方は、以下の手順で電源をオフにできます。
- サイドボタンと音量ボタン(上下どちらか)を同時に長押しする
- 画面に「スライドで電源オフ」が表示されたら、指で右にスライドする
- 画面が真っ暗になったら、サイドボタンをAppleロゴが表示されるまで長押しして起動
電源を切る方法(ホームボタンありモデル)
[iphone] 6s、[iphone] SE(第1世代)など、ホームボタンがある機種では手順が少し違います。
- トップボタン(またはサイドボタン)を長押しする
- スライダーが表示されたら、指で右にスライドする
- 電源オフを確認したら、再度トップボタンを長押しして起動
この通常の再起動で直ることも多いんですが、画面がフリーズして全く操作を受け付けない場合は次の「強制再起動」が必要です。
【機種別】[iphone]の強制再起動の正しいやり方
ここからが本番です。画面が固まってタッチが効かない、アプリが起動しないという状況では、通常の電源オフ操作ができません。そんなときは強制再起動を試してみましょう。
[iphone] 8以降、SE(第2世代/第3世代)の強制再起動
最新モデルを含む、この世代の[iphone]が一番操作はシンプルです。3つのステップを順番に行います。
- 音量を上げるボタンを押してすぐに離す
- 音量を下げるボタンを押してすぐに離す
- サイドボタンをAppleロゴが表示されるまで押し続ける(約10秒)
ポイントは「押してすぐに離す」という動作。連続して行うのがコツです。Appleロゴが見えたら成功です。
[iphone] 7/7 Plusの強制再起動
このモデルだけ特殊な操作になります。
- サイドボタンと音量を下げるボタンを同時に長押しする
- Appleロゴが表示されるまで押し続ける(約10秒)
[iphone] 6s以前、SE(第1世代)の強制再起動
ホームボタンがある懐かしのモデルはこちら。
- ホームボタンとトップボタン(サイドボタン)を同時に長押しする
- Appleロゴが表示されるまで押し続ける(約10秒)
どの機種でも、操作中は画面が一度真っ暗になりますが、それが正常な反応です。Appleロゴが出てくれば強制再起動完了です。
それでも直らない?[iphone]が再起動を繰り返す原因
強制再起動を試しても、まだ[iphone]が再起動を繰り返す「リンゴループ」状態が続くことがあります。この状態になると、ホーム画面すら表示されず不安になりますよね。
でも大丈夫。ほとんどのケースはソフトウェアの問題で、ご自宅のパソコンを使って復旧できます。
再起動ループの主な原因
- iOSアップデートの失敗:アップデート中に電源が切れたり、通信が不安定だったりすると起こりやすい
- ストレージ容量の不足:空き容量が極端に少ないとシステムが不安定になる
- 特定アプリのバグ:インストールしたアプリがシステムと競合する
- バックアップからの復元エラー:復元プロセスでデータの整合性が取れない
逆に言えば、これらの原因を取り除けば復旧できる可能性が高いということです。
【完全版】[iphone]再起動ループから復活させる10の対処法
それでは具体的な対処法を、難易度の低い順にご紹介します。必ずこの順番で試してみてください。
その1:もう一度強制再起動を試みる
最初の一手はシンプルに。もう一度、先ほど紹介した機種別の強制再起動を試してみましょう。
その2:PCに接続してiOSをアップデートする
MacかWindowsパソコンをお持ちなら、これが最も効果的です。
- [iphone]をPCにUSBケーブルで接続する
- Mac(Catalina以降)ならFinder、Mac(Mojave以前)またはWindowsならiTunesを開く
- デバイスが認識されたら「アップデート」を選択する
- 画面の指示に従って進める
この方法だと、データは消えずにiOSの再インストールを試みることができます。
その3:復元モードで復元する
アップデートが失敗する場合や、より確実に復旧したい場合はこちら。
- [iphone]をPCに接続する
- 機種別の強制再起動操作を、Appleロゴではなく「PC接続アイコン」が表示されるまで行う
- PCに「復元」または「アップデート」のポップアップが表示される
- 「復元」を選択する
⚠️ 注意:この操作を行うと[iphone]のデータは全て消去され、工場出荷状態に戻ります。バックアップがあれば後で復元できます。
その4:DFUモードで復元する(最終手段)
DFUモードは、デバイスのファームウェアを直接書き換える最も深いレベルの復元方法です。復元モードでも直らなかった場合の最終兵器ですね。
[iphone]8以降のDFUモード移行手順
- [iphone]をPCに接続する
- 音量上ボタンを押してすぐ離す
- 音量下ボタンを押してすぐ離す
- サイドボタンを10秒間長押し(画面が暗くなる)
- サイドボタンは押したまま、音量下ボタンを5秒間追加で長押し
- サイドボタンのみ離し、音量下ボタンはさらに5秒間押し続ける
PCに認識されれば成功です。画面は真っ黒なままなので「失敗したかも?」と不安になりますが、これで正解です。
その5:バッテリーの状態を確認する
意外と多いのがバッテリーの経年劣化によるトラブル。
- [iphone]が30%前後で突然シャットダウンする
- 充電中に再起動を繰り返す
- 本体が異常に熱くなる
こんな症状があれば、バッテリー交換で改善する可能性が高いです。
その6:ストレージ容量を確保する
再起動ループに入る前に、バックアップを取れているならストレージを空けるのも手です。
- 不要なアプリを削除する
- 写真や動画をパソコンやクラウドに移す
- メッセージの履歴を整理する
その7:すべての設定をリセットする
[iphone]が起動するけど不安定な場合、設定だけを初期状態に戻せます。
- 「設定」アプリを開く
- 「一般」→「転送または[iphone]をリセット」→「リセット」→「すべての設定をリセット」
データは消えずに、ネットワーク設定やキーボードの設定などが初期状態に戻ります。
その8:問題のアプリを特定する
特定のアプリを開いたときだけ再起動する場合、そのアプリが原因かもしれません。
- App Storeでアプリのアップデートがないか確認する
- そのアプリを削除して再インストールする
その9:iCloudバックアップから復元する
もし事前にバックアップを取っていたら、そこから復元するのが安心です。
- [iphone]を初期化(消去)する
- セットアップ画面で「iCloudバックアップから復元」を選択する
- 最も新しいバックアップを選んで復元する
その10:Appleサポートに相談する
ここまで試しても改善しない場合、ハードウェア故障の可能性が高まります。
- Apple StoreやApple正規サービスプロバイダに持ち込む
- Appleサポートに電話で相談する
- 公式サイトから修理を依頼する
特に保証期間内(AppleCare+加入含む)なら、無償または低額で修理できることも多いです。
データを守るために普段からできること
トラブルが起きてからでは遅いのがバックアップです。
iCloudバックアップの設定
- 「設定」→「自分の名前」→「iCloud」→「iCloudバックアップ」をオン
- 「今すぐバックアップを作成」をタップ
Wi-Fi接続中&充電中に自動でバックアップされるので、一度設定すれば安心です。
パソコンへのバックアップ
MacまたはWindowsパソコンに定期的にバックアップするのも確実です。
- FinderやiTunesで[iphone]を認識させる
- 「今すぐバックアップ」をクリック
- 「暗号化バックアップ」にチェックを入れると、パスワードやヘルスケアデータも保存できる
まとめ:[iphone]の再起動トラブルは焦らず対処しよう
[iphone]がフリーズしたり再起動を繰り返すと、本当に焦りますよね。でも今回ご紹介したように、まずは機種別の強制再起動を試し、それでもダメなら復元モード、最終手段としてDFUモードというステップを踏めば、ほとんどのケースは解決します。
大切なのは、日頃からバックアップを習慣にしておくこと。そうすれば、もしものときも「データが消える」という心配から解放されます。
この記事を参考に、ぜひあなたの[iphone]をトラブルから救い出してあげてくださいね。もしどうしても直らないときは、無理せずAppleのプロフェッショナルに相談するのが一番です。
あなたの[iphone]が、また快適に使えるようになることを願っています!
