みなさん、iPhoneで文章書くとき、何使ってます?「え、標準のメモ帳で十分じゃない?」って思ったあなた。それ、もったいないです!
実はiPhoneには、執筆に特化した神アプリがめちゃくちゃたくさんあるんです。ブログ書く人、小説家志望の人、アイデアをすぐメモしたい人、さらにはプログラマーまで。使い方によって「これだ!」っていうアプリが変わるんですよね。
今回は無料で使えるものから、ちょっと課金してでも使いたい高機能アプリまで、厳選した10本をがっつり紹介します。「なんとなく良さそう」じゃなくて、あなたの目的にぴったりの一本が見つかる内容になってます。
iPhoneでテキストエディタを使うメリットって?
まず最初に、なんで標準メモ帳じゃダメなのか?専用アプリを使うメリットをサクッと整理しておきましょう。
標準メモ帳の良いところ
- 起動が速い
- iCloudでMacとも連携できる
- シンプルで迷わない
でもね、専用アプリにはこんな強みがあるんです
- Markdown記法で爆速執筆
- 文字数カウントや目標設定
- Dropboxなど好きなクラウドと連携
- フォーカスモードで執筆に集中
- 縦書き表示(日本語作品なら必須級!)
つまり、「ちゃんと文章を書く人」ほど専用アプリに移行していくってわけ。長文書くほど、そのありがたみがわかってきますよ。
執筆・ブロガー向け!文章をがっつり書くならコレ
Bear – デザインと機能性のバランス派
まず紹介するのは、見た目のかわいさと機能性を両立した「Bear」。2016年のリリース以来、根強い人気を誇るアプリです。
良いところ
- UIがとにかくおしゃれ。書いてるだけでテンション上がる
- タグ管理が超優秀。#タグ をつけるだけでフォルダいらず
- Markdown記法を直感的に使える
- テーマカラーが豊富で自分好みにカスタマイズ
注意するところ
- 無料版はiCloud同期のみ(デバイス間の同期ができない)
- 有料版(Bear Pro)は月額200円か年額1,500円
こんな人におすすめ
ブログ書きながら、アイデア記事も同時に整理したい人。タグ管理が得意なので、「下書き」「公開済み」「ネタ帳」みたいな使い分けがラクチンです。
iA Writer – 執筆に集中したいならこれ一択
「執筆に集中できる環境」を突き詰めた結果生まれたのが「iA Writer」。このアプリ、画面が本当にミニマルなんです。
良いところ
- フォーカスモードが神。今書いてる行以外が薄くなる機能、地味に効く
- 文法チェック機能が意外と優秀(英語メインだけど日本語もそれなりに)
- ブログサービス(Ghostなど)に直接投稿できる
- 文字数カウントがリアルタイムで見える
注意するところ
- 機能がシンプルすぎて、人によっては物足りないかも
- 価格は買い切りで2,000円(たまにセールしてる)
こんな人におすすめ
「Twitterとかの通知が気になって文章書けない!」って人。このアプリ立ち上げた瞬間、外界から遮断された気分になれます。
Ulysses – プロ仕様のすべてが詰まってる
執筆アプリの最高峰、それが「Ulysses」です。「そんなにすごいの?」って思うでしょ。実際すごいんです。
良いところ
- ライブラリ管理が超絶優秀。書いた記事が全部きれいに整理される
- 目標設定機能(今日は◯◯文字書く!)でモチベ維持
- 書き出し形式が豊富(PDF、Word、HTML、ブログ下書きなど)
- 一括置換など、編集機能がとにかく充実
注意するところ
- 価格が高い(月額600円または年額5,500円)
- 機能が多すぎて最初は戸惑うかも
こんな人におすすめ
毎日がっつり文章書く人、編集者、プロブロガー。お金払っても「時短」になったり「執筆量が増える」なら安いもんです。
Jotter – 日本語執筆に特化した国産アプリ
ここまで紹介したのは海外アプリばかり。でもね、日本語で小説書くなら国産アプリもチェックしてほしい。
良いところ
- 縦書き表示ができる!これは小説書きにはマジで嬉しい
- 原稿用紙モード搭載
- ルビや傍点もサポート
- 日本語変換の挙動が自然
注意するところ
- 機能は小説書き特化なので、汎用性は低め
- デザインはシンプル(「おしゃれ」より「実用」)
こんな人におすすめ
「小説投稿サイトに作品をアップしたい」「縦書きで推敲したい」という物書きさん。日本語の文章をちゃんと書くなら、これ以上の選択肢はなかなかありません。
メモ・アイデア保存向け!「書く」までのスピードが命
Drafts – 「起動してすぐ書く」がコンセプト
「Drafts」のすごさは、アプリを開いた瞬間から入力待ち状態ってこと。メモ帳すら開く必要がないんです。
良いところ
- 起動が最速。ホーム画面からタップした瞬間にキーボード登場
- アクション機能で、書いたメモを好きな場所に送れる(メール、LINE、Todoアプリ、Bearなど)
- 音声入力からのテキスト化も得意
注意するところ
- 最初の設定がちょっと難しい(自由度が高すぎて迷う)
- 「メモをためる」というより「通り過ぎていく」感覚が必要
こんな人におすすめ
「あ、これアイデア!」って思った瞬間にすぐメモしたい人。あとで整理する前提で、まずは書き出すって習慣がつけられます。
Simplenote – 究極のシンプルを極めた無料アプリ
名前の通り、「シンプル」を追求したアプリ。無料なのにバージョン管理機能までついてます。
良いところ
- 完全無料(広告なし、制限なし)
- バージョン履歴機能で、過去の状態にいつでも戻せる
- Windows、Mac、Android、Linuxと全部対応
- 起動が軽い、軽い、軽い
注意するところ
- デザインが無機質すぎて好き嫌い分かれる
- 日本語入力、たまに変換がもたつくことがある
こんな人におすすめ
「とにかくテキストを安全に保存したい」「複数のデバイスでシームレスに使いたい」って人。無料でこれだけのクオリティは正直ヤバいです。
Google Keep – Googleサービスと連携したいなら
「テキストエディタ」ってジャンルではないんだけど、メモ用途なら実はめちゃくちゃ優秀。
良いところ
- Googleアカウントがあれば即使える
- 画像の中の文字を認識してくれる
- 音声メモもテキストに変換
- リマインダー機能付き
注意するとところ
- テキスト編集機能はかなり簡素
- 長文を書くには正直向いてない
こんな人におすすめ
GmailやGoogleカレンダーを日常的に使ってる人。メモがそのままGoogleドキュメントに送れたりするので、Google信者には神環境です。
プログラマー向け!コードを書くならコレ
Koder – 本格的なコードエディタ
「iPhoneでプログラミング?」って思うでしょ。でも、ちょっとした修正や確認なら十分できるんです。
良いところ
- 多様なファイル形式に対応(PHP、Python、JavaScript、HTML/CSSなど)
- FTP/SFTP接続でサーバーのファイル直接編集
- シンタックスハイライトが見やすい
- コード補完機能あり
注意するところ
- 機能が本格的すぎて、初心者には難しいかも
- 日本語でコメント書くとたまに文字化け?
こんな人におすすめ
サーバー管理者、Web制作やってる人。外出先で「ちょっとだけコード直したい」ってときに、マジで助かります。
Runestone – 軽量最速シンタックスハイライト
最近注目を集めてるのが「Runestone」。めちゃくちゃ動作が軽いんです。
良いところ
- 起動が爆速で、大きなファイルもスイスイ開く
- シンタックスハイライトが正確
- テーマのカスタマイズ性が高い
- 無料(ありがたい!)
注意するところ
- まだ比較的新しいアプリなので、バグがゼロとは言えない
- FTPなどのサーバー接続機能はなし
こんな人におすすめ
「重たいコードエディタは嫌だ」「設定ファイルをサクッと確認したい」って人。シンプルで速いって正義です。
Textastic – 長年の定番、信頼の実績
プログラマー向けiPhoneテキストエディタの老舗といえば「Textastic」。長年アップデートを続けている実績があります。
良いところ
- 文字コードや改行コードを指定できる(本職には必須)
- コード補完が優秀
- ファイル転送機能(WebDAV、FTP、SFTP)完備
- 買い切り(1,200円)
注意するところ
- インターフェースがやや古め
- 日本語のコメント入力がちょっとだけ変?
こんな人におすすめ
とにかく安定したエディタが欲しい人。新顔アプリは怖いって人には、この実績ある一択をおすすめします。
結局どれを選べばいい?目的別早見表
ここまで10本紹介してきました。「多すぎて選べない!」って人のために、ざっくりまとめますね。
ブログや記事を書きたい人
- おしゃれに整理したい → Bear
- 集中して書きたい → iA Writer
- プロ並みに管理したい → Ulysses
小説や日本語作品を書きたい人
- 縦書きが必須 → Jotter
- とにかく書く習慣をつけたい → Drafts
メモやアイデア保存がメインの人
- 超高速メモ → Drafts
- シンプルイズベスト → Simplenote
- Googleサービスと連携 → Google Keep
プログラマー(コード書く人)
- 本格的に編集したい → Koder
- 軽くて速いのがいい → Runestone
- 安定感重視 → Textastic
まとめ:あなたにぴったりのiPhoneテキストエディタを見つけよう
いかがでしたか?「iPhoneテキストエディタ」ひとつとっても、本当にたくさんの選択肢があるんです。
大事なのは、「自分が何を書きたいか」「どんな書き方がしたいか」 をちゃんと考えること。SNSで話題だから、App Storeのランキング上位だから、ってだけで選ぶと、あとで「なんか違うな…」ってなっちゃいます。
この記事で紹介したアプリは、どれも無料で試せるものがほとんど。まずは気になった2〜3本をインストールして、実際にちょっとした文章を書いてみてください。その「書き心地」の違いに、きっと驚くはずです。
そして、自分に合ったテキストエディタが見つかれば、iPhoneでの文章作成がもっと楽しくなりますよ。さあ、あなたも自分だけの「神アプリ」を見つけて、執筆ライフをアップデートしちゃいましょう!
