みなさん、こんにちは!
iPhoneを充電しながら机の上に置いておくことって、よくありますよね。
でも「せっかく置いてあるなら、時計とかカレンダーとか常に表示されていたら便利なのにな…」って思ったこと、ありませんか?
実はそれ、スタンバイモードを使えば叶っちゃうんです。
しかも、機種によっては画面を常時表示させておくことも可能!
今回はこのiPhoneスタンバイモードで常時表示する方法から、便利な設定、うまく動かないときの対処法まで、まるっと解説していきます。
「なんか難しそう…」と思った方も安心してください。
設定自体は本当にカンタンなので、ぜひ最後まで読んで自分好みのスタンバイモードを見つけてくださいね。
スタンバイモードってそもそも何?どんな時に便利なの?
まずは基本から。
スタンバイモードっていうのは、iPhoneを横向きにして充電中に使える特別な表示モードのこと。
時計やカレンダー、写真、天気予報などのウィジェットが全画面で表示されて、まるでデジタルフォトフレームや目覚まし時計みたいな感覚で使えるんです。
具体的にどんなシーンで役立つかというと…
こんな使い方ができる!
- 寝室のナイトスタンド代わり
枕元に置いておけば、夜中に目が覚めても時間がひと目でわかる。
しかも部屋が暗くなると、文字が自動的に赤色表示になるから眩しくない! - 仕事机のサブディスプレイ
パソコン作業中に横でカレンダーやリマインダーを表示。
次の予定を常にチェックできるから、うっかり忘れが減ります。 - キッチンのレシピ表示器
料理しながらタイマーとレシピを同時に表示。
手が汚れていても画面を見るだけだから超便利。 - デジタルフォトフレーム
お気に入りの写真やライブフォトを表示しておけば、部屋の雰囲気もおしゃれに。
こんなふうに、ちょっとした工夫でiPhoneの使い方がぐっと広がるんです。
iPhoneスタンバイモードを常時表示させるための必須条件
さて、ここからが本題。
「スタンバイモードにしたけど、すぐ画面が消えちゃう…」という声をよく聞きます。
実はこれ、お使いのiPhoneの機種によって動きが違うんです。
常時表示できるモデルとできないモデル
結論から言うと、常時表示(ずっと画面がついたまま)にできるのは、iPhone 14 Pro / 14 Pro Max と iPhone 15 Pro / 15 Pro Max だけ。
これらのモデルには「常時表示ディスプレイ」っていう機能が搭載されていて、画面が消えずに時刻や情報を表示し続けることができるんです。
それ以外のiPhone(iPhone 13とかSEとか)を使っている場合は、スタンバイモード自体は使えるんだけど、画面が消えちゃうのは仕様なんです。
画面をタッチするか、iPhoneをちょっと動かすと再び表示されます。
つまり「常時表示したい!」って思っているなら、まず自分のiPhoneがProモデルかどうかをチェックしてみてください。
常時表示の設定方法を画像付きでわかりやすく解説
では、実際に設定していきましょう。
Proモデルをお持ちの方で「なんで常時表示にならないの?」という人は、この設定がオフになっている可能性大です。
基本の設定手順
- 設定アプリを開く
- 下の方にスクロールして「スタンバイ」をタップ
- スタンバイのスイッチがオンになっていることを確認
- その下にある「常時オン」をオンにする
たったこれだけ!
「常時オン」のスイッチをオンにすると、充電中にiPhoneを横向きに置いたとき、画面がずっとついたままになります。
ついでにチェックしたい便利設定
同じスタンバイ設定画面には、他にも便利なオプションがあります。
- ナイトモード
これをオンにしておくと、部屋が暗くなったときに画面の文字が赤っぽく変わって、眩しくなくなります。寝室で使うなら絶対オンがおすすめ。 - モーションで起動
常時表示じゃないモデル向けの設定ですが、Proモデルでも使えます。
これをオンにしておくと、iPhoneをちょっと動かしただけで画面がつくようになります。
スタンバイモードの表示を自分好みにカスタマイズする方法
ここからは楽しいカスタマイズの時間です。
スタンバイモードには複数の画面を登録できて、指でスワイプして切り替えられるんです。
ウィジェットの追加・編集方法
- スタンバイモード中に画面を長押し
- 画面がブルブルっと震えたら、左上の「+」ボタンをタップ
- 好きなウィジェット(時計、カレンダー、天気、株価、リマインダーなど)を選んで追加
- 配置が決まったら、右上の「完了」をタップ
これで自分だけのオリジナル画面の完成です。
おすすめのウィジェット組み合わせ例
仕事用デスク向け
- 左側:カレンダー(予定が一目でわかる)
- 右側:リマインダー(今日やることリスト)
寝室ナイトスタンド向け
- 左側:大きなアナログ時計
- 右側:天気予報(明日の天気をチェック)
リビング・キッチン向け
- 左側:写真(お気に入りのアルバムを表示)
- 右側:タイマー+バッテリー残量
こんなふうに、使う場所やシーンに合わせて表示を変えられるのがスタンバイモードのいいところなんです。
「スタンバイモードが常時表示されない!」原因と対処法
「ちゃんと設定したはずなのに、なんで常時表示にならないの?」
そんなお悩み、すごくよく聞きます。
ここでは考えられる原因と解決策をひとつずつ見ていきましょう。
原因1:充電の仕方に問題がある
スタンバイモードは充電中しか使えません。
しかも、ただ充電されていればいいというわけではなくて…
- MagSafe(マグセーフ)充電を使っているか
- ケーブル接続の充電の場合、しっかり認識されているか
このあたりがポイントになります。
特によくあるのが、使っている充電ケーブルが「充電専用」でデータ通信に対応していないパターン。こういうケーブルだと、iPhoneが「ちゃんと充電されてる」とは認識するんだけど、スタンバイモードに切り替わってくれないことがあります。
解決策:Apple純正またはMFi認証(Appleが認証したサードパーティ品)のケーブルに変えてみる。
原因2:iPhoneの向きが正しくない
スタンバイモードは、iPhoneを横向き(ランドスケープモード) にしたときだけ発動します。
縦向きに置いている場合はスタンバイモードになりません。
解決策:iPhoneを横向きにして、少し安定する角度をつけて置いてみましょう。
原因3:設定の「常時オン」がオフになっている
これが意外と多いミス。
せっかくProモデルを持っていても、設定の「常時オン」がオフだと、普通のモデルと同じように画面が消えてしまいます。
解決策:もう一度 設定 > スタンバイ をチェックして、「常時オン」がオンになっているか確認してください。
原因4:一度再起動してみる
iPhoneも機械なので、たまに調子が悪くなることがあります。
設定は合ってるはずなのに動かない…というときは、一度再起動してみるのが手っ取り早いです。
解決策:iPhoneの電源を切って、数秒待ってからもう一度入れ直す。
原因5:iOSのバージョンが古い
スタンバイモードはiOS 17で追加された機能です。
もしお使いのiPhoneが古いiOSのままなら、そもそもスタンバイモード自体が表示されません。
解決策:設定 > 一般 > ソフトウェア・アップデート で、最新のiOSにアップデートしましょう。
バッテリー消費が気になる人へのアドバイス
「常時表示って、バッテリーめっちゃ消費しそう…」
その気持ち、すごくわかります。
確かに、画面がずっとついてるわけですから、バッテリーはいつもより減ります。
でも、実際のところはそんなに心配しなくても大丈夫。
常時表示ディスプレイは、普通の画面表示とは違って、消費電力がかなり抑えられているんです。
バッテリー消費のリアルなところ
実際に使ってみた感じだと、1時間あたり数%程度の消費。
寝てる間に8時間くらい置いておいても、バッテリーは10%も減らないイメージです。
とはいえ、ちょっとでも節約したい!という方のために、いくつか対策もご紹介します。
バッテリー節約のための3つの方法
- 表示するウィジェットをシンプルに
動きのあるウィジェット(ライブ写真とか)よりも、静止画やシンプルな時計のほうが消費電力は少ないです。 - ショートカットで自動化する
「毎日夜23時から朝7時までは常時表示をオフにする」みたいな自動化を設定すれば、寝てる間の無駄な消費を防げます。 - 必要ないときはオフに
出かける前など、長時間充電しないときは、コントロールセンターからサクッと常時表示をオフにするのも手です。
知っておくと便利な裏技・小ワザ集
最後に、マニアックだけど知ってるとちょっと嬉しい情報をお届けします。
画面の明るさをもっと暗くしたいとき
ナイトモードでもまだ明るく感じる…というあなたへ。
アクセシビリティ機能を使うともっと暗くできます。
設定方法
- 設定 > アクセシビリティ > 画面表示とテキストサイズ
- 「スマート反転」または「クラシック反転」を試してみる
スマート反転にすると、画像などはそのままで、画面の明るい部分だけが反転します。
夜間はこれでかなり暗くなるので、寝室使いがさらに快適になりますよ。
音楽再生中はアルバムアートが大きく表示される
スタンバイモード中に音楽を再生すると、画面いっぱいにアルバムアートワークが表示されて、操作ボタンも大きくなるんです。
これが結構見栄えが良くて、作業中のお供にぴったり。
ライブアクティビティにも対応
スポーツの試合経過や、Uber Eatsの配達状況など、ライブアクティビティに対応しているアプリは、スタンバイモード中でもリアルタイムで情報を表示してくれます。
待ち時間にチラッと確認できるのは地味に便利ですよ。
まとめ:iPhoneスタンバイモードで日常生活をもっと便利に
今回はiPhoneスタンバイモードで常時表示する方法について、設定からトラブル対策、活用アイデアまでたっぷりお届けしました。
最後にもう一度、大事なポイントをおさらいしておきましょう。
- 常時表示できるのはiPhone 14 Pro以降のProモデルだけ
- 設定は「スタンバイ」メニューの中の「常時オン」をオンにするだけ
- ウィジェットは長押しで自由にカスタマイズできる
- うまく動かないときは充電環境とiPhoneの向きをチェック
- バッテリー消費は気になるほど大きくないけど、節約テクも覚えておくと便利
スタンバイモードは、ちょっとした設定でiPhoneの使い心地がグッと上がる、とても楽しい機能です。
この記事を読んで「やってみようかな?」と思った方は、ぜひ今夜から試してみてください。
枕元に置いて目覚まし代わりにするもよし、仕事中の相棒にするもよし。
あなたのライフスタイルにぴったりのスタンバイモードの使い方、きっと見つかるはずです。
それでは、素敵なiPhoneライフを!
