iPhone留守番電話を完全解除する方法|すぐ応答しない設定をワンコールで留守電にさせない

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「あれ、着信が1回しか鳴らなくて、すぐに留守電になってしまった……」
大切な連絡を取り逃した経験、ありませんか?

もしかすると、それはあなたの操作ミスではなく、iphoneの「留守番電話」設定が原因かもしれません。しかも、その設定は一つではなく、二重になっている可能性が高いのです。この記事では、特にiOSが新しくなったiphoneで頻発する「勝手に留守電になる」問題を、根本から解決する方法を解説します。面倒なキャリアへの電話も、難解な設定も一切不要。たった2つのステップで、着信がきちんと鳴るiphoneに戻しましょう。

「すぐ留守電になる」その原因は2つある

あなたが「iPhone 留守番電話 解除」と検索した時、直面している問題は主に次のどれかでしょう。

  • 電話が1回だけ鳴ると、あとは無言で相手の留守電に繋がってしまう
  • iOSをアップデートしたら、突然この現象が起きるようになった。
  • 設定をいじってみたけど、どうしても解除できない。

実は、これらのお悩みのほとんどは、以下の2種類の「留守番電話」が同時に、あるいはどちらか一方が有効になっていることが原因です。一つだけ設定を変えても効果がなかったり、混乱したりするのはこのためです。

1. 通信キャリアが提供する「留守番電話サービス」
docomo、au、SoftBankといった契約している会社(キャリア)が提供する、昔ながらの留守電機能です。キャリアのネットワーク上で作動し、メッセージを録音します。以前は「*1410」などのダイヤル操作で設定していましたが(ソフトバンクグループでは2022年にサービス終了)、現在は主にiphoneの「設定」アプリ内で管理されます。

2. iphone本体の新機能「ライブ留守番電話」
iOS 17以降、特にiOS 18で注目を集めている機能です。発信者が留守電にメッセージを残している最中に、その内容をリアルタイムで文字起こしして画面に表示するという便利な機能ですが、これがデフォルトで「ON」になっている場合があります。この機能が有効だと、着信がすぐに留守電に回されてしまうという副作用が報告されているのです。

つまり、キャリアの留守電をオフにしても、「ライブ留守番電話」がONのままなら問題は解決しない。その逆もありえます。次の章から、この2つを確実にオフにする手順を、順を追って説明していきます。

ステップ1:キャリアの留守番電話サービスをオフにする

まずは、契約している通信会社側の留守電設定を解除します。ここでは、最も一般的なパターンである「設定」アプリからの操作手順を説明します。

  1. iphoneのホーム画面から「設定」アプリ(歯車のアイコン)をタップして開きます。
  2. 設定メニューの中から「モバイル通信」を探してタップします。
  3. 次の画面で「通信事業者サービス」という項目をタップします。
  4. 少し読み込み時間がかかった後、「留守番電話 OFF」というボタン(またはそれに類似した表現)が表示されます。これをタップしましょう。
  5. 数秒後、「削除を完了しました」や「Setting Erasure Succeeded」などの成功メッセージが表示されれば、キャリア側の設定は無効化されています。
  6. 「閉じる」をタップして画面を終了します。

※注意点と補足

  • この設定パスは、SoftBankやY!mobile(ワイモバイル)を利用している方に該当する最も一般的な手順です。
  • auやdocomo、また一部の格安SIM(MVNO)を利用している場合は、設定の場所が少し異なることがあります。その場合は、「設定」アプリ → 「電話」 → 「留守番電話」という順に進んでみてください。あるいは、契約しているキャリアの公式アプリ内に設定項目がある場合もあります。
  • この操作は、あくまであなたのiphoneからキャリアのネットワークに向けて「留守電をオフにして」と指示を送る行為です。ネットワーク側の処理が遅れることは稀ですが、もし変更がすぐに反映されないようなら、一度機内モードのオン/オフを試すか、後述する「再起動」をお試しください。

ステップ2:iphoneの「ライブ留守番電話」をオフにする

次が、特にiOS 18以降のiphoneでは非常に重要なステップです。この機能は、先ほど解除したキャリアのサービスとは全く別に、iphone自体が持っている機能です。

  1. 「設定」アプリのトップ画面に戻ります。
  2. 設定の一覧を下にスクロールし、「アプリ」という項目をタップします。以前のiOSバージョンでは、「電話」アプリの設定がここにまとめられています。
  3. インストール済みのアプリ一覧が表示されるので、その中から「電話」アプリをタップして選択します。
  4. 「電話」の詳細設定画面が開くので、その中を探します。すると、「ライブ留守番電話」という項目と、その横にあるトグルスイッチ(オン/オフを切り替えるボタン)が見つかります。
  5. このトグルスイッチをタップして、オフ(灰色)の状態にします

これで、iphone本体が発信者を留守電に回す動作を停止します。
「ライブ留守番電話」機能は便利ではありますが、「とにかく確実に着信を受けたい」という方には不要な機能です。まずはオフにして、問題が解決するか確認することをお勧めします。

それでもダメ? 最終確認とトラブルシューティング

上記の2ステップを実行すれば、99%の問題は解決するはずです。もしそれでも「まだすぐに留守電になってしまう……」という場合は、以下の3点を最終確認してみてください。

1. 「集中モード」の設定をチェック
iphoneの「集中モード」、特に「お休みモード」などが意図せず有効になっていると、すべての着信が通知されず、結果的に相手をあなたの留守電に誘導してしまうことがあります。

  • 画面右上から下にスワイプして開く「コントロールセンター」で、月の形をした「集中モード」アイコンがハイライトされていないか確認しましょう。
  • あるいは、「設定」→「集中モード」で、現在有効なモードがないかを確認します。不要なモードがONになっていれば、オフにしましょう。

2. iphoneを再起動する
電子機器の基本ですが、設定変更を確実にシステム全体に反映させるために、デバイスの再起動は有効です。電源ボタンと音量ボタンのいずれかを長押しして電源オフスライダーを表示させ、iphoneを一度完全にシャットダウンした後、再び起動します。これだけで、キャッシュされた古い設定がクリアされ、正常に動作し始めるケースがあります。

3. キャリアのサポートに問い合わせる(最終手段)
上記全てを試しても改善の兆しが見えない場合、考えられる最後の可能性は「ネットワーク側での設定の反映漏れ」です。これはあなたのiphone上での操作ではどうにもなりません。
契約しているキャリア(docomo、au、SoftBankなど)のカスタマーサポートに連絡し、「留守番電話サービスが、ネットワーク上で完全に無効化されているか確認してほしい」 と伝えてください。サポート側で設定を確認、または再設定してもらうことで解決することがあります。

よくある誤解と注意点:「#004#」は日本では使えません

ネット上の古い情報や海外の技術フォーラムでは、「電話アプリで『#004#』をダイヤルして発信すると留守電が無効になる」と書かれていることがあります。
これは日本の主要キャリア(docomo、au、SoftBank)では通用しない方法ですので、実行しないでください。

この「#004#」は、GSMという国際的な通信方式で使われる「すべての転送を無効化するコード」です。しかし、日本の大手キャリアネットワークはこのコードに正式に対応していません。入力しても何の反応もなかったり、エラーメッセージが表示されたりするだけです。混乱の元となるだけなので、日本のユーザーの方はこの方法は忘れて、今回ご紹介した「設定アプリからの解除」を確実に行いましょう。

おさらい:iphone留守番電話解除は2段階の作業

いかがでしたか? 「iPhone 留守番電話 解除」は、多くの場合、以下のシンプルな2ステップで完了します。

  1. 「設定」→「モバイル通信」→「通信事業者サービス」で、キャリアの留守電をOFF。
  2. 「設定」→「アプリ」→「電話」→「ライブ留守番電話」をOFF。

この2つが「留守番電話」という名前の別々のスイッチであることを理解できれば、設定も混乱しなくなります。特に、iOSのバージョンアップ後に症状が出始めた方は、「ライブ留守番電話」の設定を疑ってみてください。

大切な人の着信や、仕事の連絡を取り逃すストレスから、今日で解放されましょう。設定はほんの1分ほど。この記事が、あなたのiphoneライフが少しでも快適になるきっかけとなれば幸いです。

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