- iPhone 15から変わった? イヤホン選びの新常識
- あなたの使い方は? タイプ別・イヤホンの選び方
- ここをチェック! Type-Cイヤホン選びの機能ポイント
- iPhoneユーザーにおすすめのType-Cイヤホン9選
- 1. 確実な互換性を求めるならコレ:EarPods USB-C
- 2. スタイリッシュで高音質:SONY IER-EX15C
- 3. 低音のビートが好きな人に:audio-technica ATH-CKS330NC
- 4. オーディオマニアも注目のコスパ:MOONDROP Kadenz
- 5. 平面振動という新体験:FIIO FP3 Type-C
- 6. シンプルで手軽な日常使い:JBL T110C Type-C
- 7. 耳になじむ軽さが魅力:Panasonic RP-HJE135EC-K
- 8. 究極の没入型オプション:Sennheiser IE 200
- 9. 多彩なチップ選択ができる変わり種:iBasso DC03 Pro
- さあ、あなたにぴったりの1本を見つけよう
iPhone 15から変わった? イヤホン選びの新常識
ついにLightningポートがなくなって、すべてのiphoneがUSB Type-Cになったよね。これってただの端子変更じゃないんだ。あなたのイヤホン選びの基準が、大きく変わるタイミングでもあるんだよ。
「とりあえず安いやつでいいや」とType-Cイヤホンを買う前に、知っておいてほしいことがある。実は、iPhone用のType-Cイヤホンには、Android用と決定的に違うポイントがあるからだ。
そのカギを握るのが「内蔵DAC(デジタル・アナログ変換器)」。iPhoneのUSB-Cポートからはデジタルの音声信号しか出てこないから、これを私たちの耳で聴けるアナログの音に変えてくれる“翻訳機”が必要なんだ。これが内蔵されていないと、iPhoneでは音が出ないか、音質がガクンと落ちる可能性がある。
つまり、iPhoneユーザーが満足できるType-Cイヤホンを選ぶ第一歩は、きちんと内蔵DACが搭載されているモデルを見極めることから始まるんだ。ここを押さえれば、有線の良さである“高音質”と“遅延ゼロ”を最大限に楽しめるよ。
あなたの使い方は? タイプ別・イヤホンの選び方
Type-Cイヤホンを選ぶとき、「どうやって耳につけるか」で、その後の快適さがぜんぜん違ってくる。大きく分けて3つのタイプがあるから、自分のライフスタイルに一番合うのはどれか、一緒に考えてみよう。
没入感重視なら「カナル型(インイヤー型)」
耳の穴にイヤーピースをしっかり挿入するタイプだよ。密閉性が高いから、電車のガヤガヤやオフィスの物音をシャットアウトできるのが最大の魅力。低音もよく響いて、音楽や映画にどっぷりハマりたい人に向いてる。
カナル型がおすすめな人は…
- 通勤・通学中に音楽で世界を遮断したい
- 重低音の効いたサウンドが好き
- オンライン会議で周囲の音を入れたくない
ちょっとした注意点としては、耳への圧迫感を感じる人もいること。あと、完全に遮音するから、自転車に乗ってるときやランニング中は周りの車の音が聞こえにくくなるから、安全面には気をつけてね。
軽やかで自然な聴こえなら「インナーイヤー型」
Appleの純正イヤホン、EarPodsでおなじみのスタイルだね。耳の入口に軽く引っかけるようにして使う。耳を塞がないから開放感があって、長時間つけていても疲れにくいのが特徴。音もこもりにくく、自然な感じで聴こえるよ。
インナーイヤー型がおすすめな人は…
- 家で仕事をしながらBGMを流したい
- 軽く散歩しながら音楽を楽しみたい
- 耳が小さくて、カナル型が合わない
一方で、遮音性はほぼないと思ったほうがいい。外がうるさいと、どうしても音量を上げがちになるから、耳への負担には気をつけよう。
耳への負担ゼロなら「オープンイヤー型」
完全に耳を塞がない、または耳たぶに引っ掛けるタイプ。耳をまったく圧迫しないから、装着感は最軽量だよ。周囲の音は完全に聞こえるから、ジョギングやサイクリング中の安全確認にはぴったり。
ただ、残念ながらType-C有線のオープンイヤー型は、まだ市場であまり見かけないのが現状。もしどうしてもこのタイプがいいなら、Bluetoothのネックバンド型などを探すか、変換アダプターを使って従来のイヤホンを使う方法もあるよ。
ここをチェック! Type-Cイヤホン選びの機能ポイント
形が決まったら、次は中身(機能)で選ぼう。あなたが毎日どう使うかで、優先すべき機能は変わってくるんだ。
- 内蔵DACの性能は音質の生命線
繰り返しになるけど、これは超重要。特にこだわりがなくても、最低限「内蔵DACあり」と書いてある商品を選ぼう。音質にこだわるなら、オーディオメーカーが力を入れているモデルを選ぶのが近道。「ハイレゾ対応」と書いてあっても、再生する音源自体がハイレゾでないと意味がないことも覚えておいてね。 - オンライン生活には必須「通話マイク」
リモートワークで会議が多い、よく電話をする人には絶対外せない機能。インラインリモコン(ケーブルについた小さな操作部)にマイクが付いているか確認して。操作部で音量調節や再生/停止もできると、スマホをポケットから出さずに済んで便利だよ。 - 騒がしい環境での味方「アクティブノイズキャンセリング(ANC)」
電車のドアが閉まる音やエンジンの低いうなり音を、イヤホンが逆の波を出して打ち消してくれる高度な機能。集中したいときの武器になるけど、この機能付きのType-C有線イヤホンは選択肢が少なく、価格も高めになりがち。本当に必要か考えてみよう。 - 日常のストレスを減らす「ケーブルと装着感」
毎日使うものだから、小さな使い心地も大事。ケーブルが絡まりにくい素材か、イヤーピースのサイズは複数付属しているかもチェックしたいところ。あと、iPhoneのType-Cポートは一つだから、イヤホンをつないでると充電ができないのはちょっとしたデメリット。長時間の移動で両方必要な時は、モバイルバッテリーの併用を考えよう。
iPhoneユーザーにおすすめのType-Cイヤホン9選
それでは、iPhoneとの相性、音質、使い勝手を総合的に考えて、特におすすめできるモデルを紹介するよ。予算やこだわりに合わせて参考にしてみて。
1. 確実な互換性を求めるならコレ:EarPods USB-C
Apple純正品。何と言ってもiPhoneとの一体感が一番。特別な高音質機能はないけど、軽い装着感と確実に動作する安心感が身上。最初の1本として迷ったら、これを選んでおけば間違いない。
2. スタイリッシュで高音質:SONY IER-EX15C
定番オーディオメーカーの信頼感。絡まりにくいセレーションケーブルで、毎日バッグに出し入れしてもストレスが少ない。ソニーらしいバランスの良い音質で、ジャンルを選ばず楽しめる1本。
3. 低音のビートが好きな人に:audio-technica ATH-CKS330NC
重低音に特化した「SOLID BASS」シリーズ。ロックやヒップホップのビートがズシンと腹に響く。なんとこの価格帯でアクティブノイズキャンセリング(ANC)も搭載していて、コスパがすごい。
4. オーディオマニアも注目のコスパ:MOONDROP Kadenz
中国発の人気ブランド。リーズナブルな価格なのに、第2世代の特製ドライバーで抜群の解像感を実現。とにかく“音”に対してストイックにこだわりたい人に試してほしい逸品。
5. 平面振動という新体験:FIIO FP3 Type-C
同じく高コスパで人気のFIIO。珍しい平面磁界型ドライバーを採用。一般的なダイナミック型とは違う、繊細で歪みの少ないサウンドが特徴。耳が肥えている人への新しい選択肢。
6. シンプルで手軽な日常使い:JBL T110C Type-C
スポーティーなデザインがかっこいい。JBLらしいパワフルで明るい音質が特徴。インラインリモコンとマイク付きで、通話にもすぐ対応できる実用派。
7. 耳になじむ軽さが魅力:Panasonic RP-HJE135EC-K
パナソニックの定番モデルがType-Cに。わずか約5gの軽量ボディと3サイズのイヤーピースで、長時間の使用でも耳が痛くなりにくい。お手頃価格で日常使いを探してる人に。
8. 究極の没入型オプション:Sennheiser IE 200
本格的なオーディオブランド、ゼンハイザーのエントリーモデル。エラストメア(超極細繊維)ケーブルは高級感があって絡みにくい。音場の広がりと自然な音質にこだわる人へ。
9. 多彩なチップ選択ができる変わり種:iBasso DC03 Pro
ちょっと特殊な「Type-C DACアダプター」タイプ。これに自分好みのイヤホン(3.5mmプラグ)をつなぐことで、高音質なType-Cオーディオ環境を構築できる。オーディオ趣味が高まったら挑戦してみたい世界だね。
さあ、あなたにぴったりの1本を見つけよう
いかがだった? Type-Cイヤホン選びは、まず内蔵DACの確認、そして自分のライフスタイルに合った装着タイプを考えるところから始まるんだったね。
有線のType-Cイヤホンは、ワイヤレスにはない確かな音質と、バッテリー切れや接続の不安がない確実さが最大の強み。あなたの新しいiphoneの相棒として、毎日の音楽や動画、通話をさらに快適にしてくれるはずだよ。
今回紹介した選び方のポイントを参考に、ぜひ、あなたの耳と生活に一番しっくりくる「iPhone Type-Cイヤホン」を見つけてみてください。良い音との出会いは、毎日をちょっと豊かにしてくれるから。
