こんにちは!iPhoneが欲しいけど、「どうやって買うのが一番お得なんだろう?」と悩んでいませんか?
実は、iPhoneの購入には定価をそのまま支払う以外にも、数万円から場合によっては10万円以上も節約できる方法がいくつもあります。今回は、2026年現在の最新情報をもとに、あなたのライフスタイルと予算にぴったりの「iPhoneのお得な買い方」を徹底的にご紹介します。
あなたはどのタイプ?iPhone購入の5つの戦略
まずは大きな方針から。iPhoneを手に入れる主なルートは以下の5つです。どれが一番お得かは、あなたの状況によって変わってきます。
- キャリア契約で手に入れる:ドコモ、au、ソフトバンクなどでの契約
- Apple公式で直接買う:アップルストアや公式オンラインでの購入
- 中古・整備済み品を選ぶ:品質がチェックされた中古端末を購入
- 本体のみ購入+格安SIM:SIMフリー端末と通信サービスを分ける
- 特別セール時期を狙う:年始セールなどを利用する
それぞれのメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。
戦略1:通信キャリアを活用して大幅割引を受ける
最も初期費用を抑えられる方法の一つが、キャリアの乗り換え(MNP)キャンペーンを利用することです。例えば最近では次のようなお得なプランがありました。
- ドコモ / ahamo:iPhone 16 (128GB)が2年返却で実質33円、iPhone 17 (256GB)が2年返却で実質6,468円
- au / UQモバイル:iPhone 17 (256GB)が2年返却で実質6,400円、iPhone 14 (128GB)など旧モデルが実質47円
- ソフトバンク:iPhone 17 (256GB)が月々1円×24回払い(2年返却で残額免除)
- 楽天モバイル:iPhone 16e (128GB)が月々1円×24回払い(返却条件あり)
ここでいう「実質~円」とは、分割払いで本体代金を支払い、所定の期間(通常23~24ヶ月)を満了した時点で端末をキャリアに返却すると、それ以降の支払いが免除されるプログラムを利用した場合の総支払額です。
この方法のメリットは?
初期費用を限りなくゼロに近づけられる点です。またキャリアの店舗サポートや電話サポートを利用できるのも安心材料ですね。
気をつけるポイントは?
2年程度の長期契約が前提になります。またSIMロックがかかる場合が多く、月々の通信料金は格安SIMに比べて高めの傾向があります。「実質価格」の仕組みをしっかり理解し、総保有コストで比較することが大切です。
戦略2:Apple公式ストアで自由度と安心感を手に入れる
アップルストア(オンライン/直営店)での購入は定価販売が基本ですが、いくつかの公式プログラムを活用すればお得に購入できます。
下取りプログラムで割引
使わなくなった古いiPhoneやAndroidスマホを下取りに出すと、その評価額分を新しいiPhoneの購入代金から割り引いてくれます。端末の状態やモデルにもよりますが、数千円から最大8万円程度の割引となる場合もあります。
教育価格(学割)の確認
学生、教職員、保護者を対象にした割引プログラムです。iPhone自体は通常対象外ですが、関連製品の購入時には検討する価値があります。
Apple Gift Cardの賢い使い方
一部のショッピングサイトでは、Apple Gift Cardを購入する際にポイントバックやボーナス付与が行われることがあります。例えばYahoo!ショッピングでの購入で最大10%のPayPayポイント還元などのキャンペーンが実施された例があります。この方法でお得に購入したギフトカードを使ってiPhoneを買えば、実質的な割引が可能です。
この方法が向いている人
SIMロックフリー(SIMフリー)端末を購入できるため、どのキャリアのSIMも自由に使いたい人。Appleの直接サポートが受けられる安心感を重視する人。
戦略3:中古・認定整備済み製品でコスパ最優先
「新品にこだわらない」「できるだけ安く手に入れたい」という方には、中古市場やキャリアが認定した「整備済み製品」がおすすめです。
キャリア認定中古品の安心感
UQモバイル(au系列)やワイモバイル(ソフトバンク系列)では、下取りで回収された端末を独自に整備・検査した「認定中古品」を販売しています。バッテリーの状態もある程度保証されており、比較的安心して購入できます。
中古販売店での購入
イオシス、ゲオなどの専門店や、オンライン中古ショップで購入する方法です。価格は市場の需給で大きく変動するので、よく比較しましょう。
注意したい点
バッテリーの最大容量や外観の状態には注意が必要です。保証期間が短い、または保証内容が限定的な場合も多いので、購入前にしっかり確認しましょう。
戦略4:本体+格安SIMでトータルコストを最適化
iPhone本体をSIMフリーで一括購入し、通信サービスには格安SIM(ahamo、LINEMO、楽天モバイル、povoなど)を契約する方法です。これは特に「2年間の総保有コスト(本体代+通信料)」を最小化したい場合に有効です。
具体的なコスト比較
最新機種を2年間使う場合、キャリアの最新機種セット割と、SIMフリー端末+格安SIMを比較すると、総額で最大13万円程度、格安SIM組み合わせの方が安くなるシナリオもあります。
本体の賢い購入場所
本体の最安値は、SIMフリー端末であれば楽天モバイル(ポイント還元込み)、もしくはApple Storeでの下取り利用などが候補になります。
この方法の強み
月々の通信費を大幅に削減できる(月額1,000~3,000円程度から)。キャリアの縛りがないため、サービスが悪くなったらいつでも乗り換えられる柔軟性があります。
考慮すべき点
端末を一括または分割で購入するための初期費用(数万円~十数万円)が必要になります。またサポートは基本的に自分で行う必要がある点も覚えておきましょう。
戦略5:特別セール時期を狙って公式還元を受ける
Appleは年に1~2回、公式セールを実施します。最大のものは年始の「Apple初売り」です。
2026年Apple初売りの実際
2026年1月2日~5日の4日間、対象製品の購入で最大38,000円分のApple Gift Cardが還元されるキャンペーンが実施されました。例えば、iPhone 16(128GB)購入で12,000円分のGift Card還元に加え、限定デザインのAirTagもプレゼントされました。
還元率を最大化するテクニック
- リーベイツ経由購入:楽天リーベイツなどのポイントサイト経由でAppleストアにアクセスし購入すると、さらに数%のポイント還元を受けられます。
- ギフトカード事前購入:ポイント還元付きでApple Gift Cardを購入し、それを使って支払うことで、二重・三重にお得になる可能性があります。
セール購入のポイント
Apple公式から直接還元を受けられる安心感があります。他の割引(下取りなど)と併用可能な場合もありますが、年に数日しかないため、購入タイミングを逃すと長期間待つ必要があります。また最新モデル(例:発売年のiPhone 17 Pro)は対象外の場合が多い点にも注意が必要です。
機種別・予算別 最適購入ルートガイド
では、具体的にどんなiPhoneを買う場合、どの方法がお得なのでしょうか?
最新モデルが欲しい場合(例:iPhone 17)
- キャリアのMNPキャンペーンが最も割引率が高い
- ahamo (ドコモ)なら実質6,468円(2年返却)
- auなら実質6,400円(2年返却)
- Apple公式セールの対象になるのは発売翌年以降が多い
コスパ重視で新モデルが欲しい場合(例:iPhone 16e)
- 楽天モバイル:月々1円(24回、返却条件あり)
- UQモバイル:実質5,547円(2年返却)
- ワイモバイル:実質4,920円(2年返却)
型落ちモデルで十分な場合(例:iPhone 14)
- au / UQモバイル:実質47円(2年返却)
- 中古(認定整備済み):56,100円~(一括)
- 2~3年前のモデルでも、キャリアによっては「実質無料」に近い価格で提供
できるだけ安く買いたい場合(例:iPhone 13)
- 中古(認定整備済み):29,520円~41,400円(一括)
- キャリア中古:ソフトバンク認定中古品で19,776円~
- 性能は十分なモデルで、中古市場でのコスパが非常に高い
購入前に絶対に確認すべき3つのポイント
どの方法を選ぶにせよ、後悔しないために以下の点を必ず確認してください。
1. 「実質価格」の仕組みを完全理解する
キャリアの広告にある「実質0円」「実質1円」のほとんどは、「2年間の分割払い後に端末を返却する」ことが前提です。返却しない場合は分割総額(例:月額1円×24回=24円)を支払うだけで済むケースもありますが、高額な残債を一括で支払う必要が出るケースもあるため、契約内容を厳密に確認しましょう。
2. 総保有コストで比較する
本体価格だけではなく、「端末代金(分割含む)+ 2年間の通信料金の総額」で比較することが非常に重要です。キャリアの割安な端末代金は、月額5,000~7,000円程度の高めの通信料に組み込まれている場合があります。SIMフリー端末+格安SIMの組み合わせが総額で安くなるケースも多々あります。
3. キャンペーンの適用条件を見落とさない
- MNP(他社乗り換え)必須:ほとんどの大幅割引は、他社からの乗り換えを条件としています
- 特定プランの加入義務:割引価格の適用には、キャリアの特定の料金プランへの加入が必須の場合があります
- 返却時の状態:2年後の端末返却時には、「著しい損傷がないこと」などの条件が課せられることが一般的です
- 学割と初売りの対象製品の違い:学割(教育価格)は主にMacとiPadが対象でiPhoneは対象外であるのに対し、初売りはiPhoneやAirPodsなど幅広い製品が対象です
あなたに最適なiPhoneのお得な買い方を見つけよう
いかがでしたか?iPhoneのお得な買い方は、あなたの優先順位で決まります。
- とにかく初期費用を限りなくゼロに近づけたい → キャリアのMNPキャンペーンで「2年返却プログラム」を利用
- 月々の支出を最小にしつつ、キャリアのサポートも欲しい → キャリアの分割プランと、通信料が安めのプラン(例:ahamo、UQモバイル)を組み合わせる
- 契約に縛られたくない。2年単位で総額を最も安くしたい → SIMフリー端末(本体のみ)+格安SIMの組み合わせを検討。本体は中古や型落ち新品、Appleのセール時期が狙い目
- 最新モデルを、少しでも定価より安く、安心して買いたい → Apple公式の初売りを狙い、さらに下取りプログラムやギフトカード事前購入などのテクニックを組み合わせる
購入は必ず、複数のルートで価格を比較し、特にキャンペーンや割引プログラムの詳細な条件を確認した上で決断しましょう。情報は常に更新されるため、購入直前には各キャリアやAppleの公式サイトで最新情報を確認することが最も確実です。
今回ご紹介した方法を参考に、あなたにぴったりの「iPhoneのお得な買い方」を見つけて、賢くスマートにiPhoneを手に入れてくださいね!
