「あれ、またバッテリー減ってる…」
「充電が1日も持たないのが悩み」
こんな風に、iphoneのバッテリーについて悩んだことはありませんか?
実は、ちょっとした習慣や設定を見直すだけで、バッテリーの持ちは劇的に改善できるんです。今日は、特別なアプリや高価なガジェットなしで、今すぐ実践できるバッテリー長寿命のコツを、まるっと10個お伝えします。
iPhoneのバッテリーが減る本当の理由とは?
バッテリーが思ったより早く減るのには、いくつかの「隠れた犯人」がいます。主な原因は以下の3つ。
・ 画面の明るさが最大近くに設定されている
・ バックグラウンドで動き続けるアプリが多い
・ 位置情報サービスを必要以上に使っている
特に、多くの人が気づかないのが「バックグラウンド更新」です。SNSやメールアプリは、新しい情報がないか常にチェックしようとしています。これを制御するだけで、バッテリー消費はグッと抑えられるんです。
いますぐ試せる!バッテリー節約10の秘訣
ここからは、具体的な設定方法をステップバイステップで解説していきます。すべて「設定」アプリから変更できるので、ぜひ手元のiphoneで確認しながら進めてみてください。
1. 画面の明るさを「自動調節」に設定する
「設定」→「画面表示と明るさ」から、「明るさの自動調節」をオンにしましょう。周囲の環境光に応じて最適な明るさに調整してくれるので、必要以上にバッテリーを消費することがなくなります。室内では思ったより暗くても十分見えるものです。
2. 画面オフまでの時間を短くする
同じ画面表示と明るさの項目にある「自動ロック」を確認します。デフォルトでは1分や2分に設定されていることが多いですが、30秒に変更するだけで、使っていないときの無駄な消費を大幅にカットできます。
3. バックグラウンドアプリ更新をオフにする
「設定」→「一般」→「バックグラウンドアプリ更新」をタップ。ここで「バックグラウンド更新をオフ」に切り替えるか、または必要最低限のアプリだけを選んで許可します。メールやメッセージなど、即時性が求められるもの以外はオフで問題ありません。
4. 位置情報サービスの見直しが効果絶大
「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」で、各アプリごとの設定を確認。地図や天気など、本当に必要なアプリ以外は「使用中のみ許可」に変更しましょう。「常に許可」はバッテリーの大敵です。
5. プッシュ通知を必要最小限に絞る
通知が来るたびに画面が点灯し、バイブレーションや音が鳴るのは大きな負担です。「設定」→「通知」から、本当に必要なアプリだけ通知を許可し、それ以外はオフに。SNSの「いいね」通知など、緊急性の低いものから整理していきましょう。
6. 低電力モードを賢く使う
「設定」→「バッテリー」から低電力モードをオンにすると、バックグラウンド更新や一部の視覚効果が制限され、バッテリー消費を抑えられます。常時オンにする必要はありませんが、バッテリー残量が少ないときや、長時間外出するときには有効です。
7. ダークモードの活用でOLEDモデルを省エネ
iPhone 12以降のOLED搭載モデルでは、ダークモードが特に効果的です。「設定」→「画面表示と明るさ」でダークモードを選択、または「自動」に設定しましょう。暗い背景では画素が発光しないため、バッテリー消費が軽減されます。
8. メールの取得方法を「手動」に変更
「設定」→「メール」→「アカウント」→「データの取得方法」で、プッシュをオフにし、「手動」または「時間を置いて取得」に変更。メールを常時同期するのではなく、アプリを開いたときにまとめて取得するようにすれば、無駄な通信を減らせます。
9. 未使用のWi-FiとBluetoothはオフに
コントロールセンターから、使っていないときはWi-FiとBluetoothをオフにしましょう。オンにしていると、常に接続可能なネットワークやデバイスを探し続けるため、知らない間にバッテリーを消耗しています。
10. バッテリー健康状態を定期的にチェック
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」で最大容量を確認。80%を下回ると、バッテリーの交換を検討する時期です。日頃から過充電(一晩中充電し続けるなど)を避け、熱い場所に放置しないことも長持ちの秘訣です。
バッテリーに関する意外な誤解と真実
「完全に放電してから充電した方がいい?」「充電中に使わない方がいい?」そんなよく聞く疑問について、簡単にお答えします。
誤解:バッテリーは完全に使い切ってから充電すべき
→ 真実:リチウムイオン電池は浅い充放電を繰り返す方が長持ちします。20〜80%の間で使用するのが理想です。
誤解:充電中はスマホを使わない方がいい
→ 真実:使用しても問題ありませんが、充電中の高負荷な作業(ゲームや動画編集)は発熱の原因となり、バッテリーには良くありません。
誤解:純正以外の充電器はすべて危険
→ 真実:MFi(Made for iPhone)認証を受けた信頼できるブランドの製品であれば、安全性・互換性ともに問題ありません。
今日から実践!バッテリー長持ちの習慣術
いかがでしたか?難しい設定はひとつもありませんでしたよね。すべて5分あれば確認できることばかりです。
特に効果が大きいのは、
- バックグラウンドアプリ更新の制限
- 位置情報サービスの見直し
- 通知の整理
この3つです。まずはここから始めてみましょう。
私はこれらを実践してから、iphoneのバッテリーが夕方まで持たないことがなくなっただけでなく、無駄な通知に邪魔されず集中力も上がりました。スマホに振り回されるのではなく、スマホを賢く使う――その第一歩がバッテリー管理なのかもしれません。
iPhoneのバッテリーを長持ちさせる習慣で、毎日を快適に
バッテリーの心配から解放されると、スマホとの付き合い方そのものが変わります。いつも充電器を探しているあの不安、充電切れで連絡が取れなくなるかもしれないという心配から、今日でおさらばしましょう。
紹介した10の方法は、一度設定すればずっと効果が持続します。たった一度の見直しが、これから何百、何千時間もの快適なスマホライフを約束してくれるのです。
あなたも今日から、賢いiphoneユーザーへの第一歩を踏み出してみませんか?スマホがもっと自由に、もっと楽になるはずです。
