新しいiPhoneに買い替えようと思ったとき、まず悩むのが「サイズ感」じゃないですか?
カタログには「高さ147.6mm」「重さ170g」って書いてあるけど、それだけじゃ実際の持ち心地ってイメージしづらいんですよね。私もそうでした。「画面は大きい方がいいけど、大きすぎて手が疲れたら嫌だな」「今使ってるiPhoneとどれくらい変わるんだろう」って、購入前にかなり迷いました。
今回は2026年最新のiPhone全機種を対象に、寸法・重さ・画面サイズを徹底比較していきます。スペック表の数字だけじゃなくて、実際の使用感や「こんな人におすすめ」っていうのも含めてガッツリ解説するので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
iPhoneの寸法、なにを基準に選べばいいの?
まず最初に考えたいのが、自分にとっての「ちょうどいい」サイズって何かってこと。
実はiPhoneの選び方って、結構シンプルで、以下の3つをチェックすればだいたい間違いないんです。
片手で操作できるかどうか
これ、めちゃくちゃ重要です。電車の中で片手でメール返したい時とか、歩きながらサクッと調べ物したい時って、両手が使えるとは限らないじゃないですか。
最近のiPhoneはどんどん画面が大きくなってるけど、その分、本体の幅も広がってるんです。手が小さい人だと、Pro Maxクラスは親指が画面の端まで届かないなんてことも。
ポケットへの収まり
「せっかく買ったのに、ジーンズの前ポケットに入らなかった…」なんて悲しい話、たまに聞きません?最近のパンツって細身のシルエットが多いから、特に冬場は厚手の素材だったりすると、大きめのiPhoneは結構キツキツだったりします。
重さによる疲れやすさ
これ、意外と見落としがちなんですけど、長時間使ってると手首や小指にくるんですよね。特にPro Maxモデルは高性能な分、どうしても重くなりがち。ベッドでゴロ寝しながら使う人なんかは、重さの違いって結構ダイレクトに感じるポイントだったりします。
【最新版】iPhone全機種の寸法・重さを徹底比較!
それでは早速、2026年現在販売されている(あるいはメインで使われている)iPhoneのサイズをバーンと比較してみましょう。
ここではApple公式のデータをもとに、実際に手に取った時のイメージが湧きやすいように、身近なものとの比較も交えながら解説していきますね。
iPhone 16 Pro Max(2024年発売)
- 高さ: 163.0mm
- 幅: 77.6mm
- 厚さ: 8.25mm
- 重さ: 227g
- 画面サイズ: 6.9インチ
どんな人に向いてる?
とにかく「最大級の画面で動画やゲームを楽しみたい!」っていう人にドンピシャです。6.9インチって、もうほとんど小型タブレットの領域。文字も大きく表示されるから、老眼が気になり始めた…なんて人にも実は好評だったりします。
ただ、重さは227g。これはメロン約半分くらいの重さと言えばイメージ湧くでしょうか。片手で長時間持ってると、小指に跡がついちゃうかも。両手で使うのが前提の人向けですね。
iPhone 16 Pro(2024年発売)
- 高さ: 149.6mm
- 幅: 71.5mm
- 厚さ: 8.25mm
- 重さ: 199g
- 画面サイズ: 6.3インチ
どんな人に向いてる?
「性能はPro Max並みが欲しいけど、デカすぎるのは嫌!」っていうわがままを叶えてくれるのがこのモデル。前モデルのiPhone 15 Proより少しだけ画面が大きくなったんだけど、それでも幅は71.5mm。手のひらにスッと収まるサイズ感です。
199gっていう重さも、ちょうどいい塩梅。カバンから出してパッと使うには、このくらいが取り回ししやすいんですよね。カメラ性能もMaxと同じだから、写真撮るのが好きな人にもおすすめ。
iPhone 16 Plus(2024年発売)
- 高さ: 160.9mm
- 幅: 77.8mm
- 厚さ: 7.80mm
- 重さ: 199g
- 画面サイズ: 6.7インチ
どんな人に向いてる?
「大画面は欲しい。でもProじゃなくていいから、とにかくバッテリーが長持ちしてほしい」って人、これですよこれ!
注目してほしいのは重さ。6.7インチというPro Maxに迫る大画面ながら、重さは199gとProモデル並みに軽いんです。これ、結構革命的で、長時間の動画視聴や読書も手が疲れにくいんですよね。
ただし、横幅は77.8mmとPro Maxよりちょっとだけ広いので、手が小さめの人は実際に触ってみた方がいいかも。
iPhone 16(2024年発売)
- 高さ: 147.6mm
- 幅: 71.6mm
- 厚さ: 7.80mm
- 重さ: 170g
- 画面サイズ: 6.1インチ
どんな人に向いてる?
「これが普通だよね」って思わせる、まさにスタンダード。高さ147.6mmっていうのは、名刺(91mm×55mm)を縦にした時よりひと回り大きいくらい。片手でも操作しやすいサイズです。
重さ170gは、このクラスとしては超軽量。例えば、普通の缶コーヒーが約200gだから、それより30gも軽い計算。ケースを付けても200g前後に収まるから、重さで悩むことはほぼないでしょう。
iPhone SE(第3世代)(2022年発売)
- 高さ: 138.4mm
- 幅: 67.3mm
- 厚さ: 7.3mm
- 重さ: 144g
- 画面サイズ: 4.7インチ
どんな人に向いてる?
「もうとにかくコンパクトなのがいい!」「サブ機として使いたい!」っていう人に今なお根強い人気を誇るのがこのiPhone SE。
横幅67.3mmって、だいたいテニスボールの直径と同じくらい。女性の小さな手なら、もう完全に片手で包み込めちゃいます。重さ144gは、極薄の文庫本くらいの感覚。ジーンズの前ポケットに入れても存在感ゼロです。
実際に使ってみてわかった!サイズ別の使用感レビュー
数字だけ見ても「ふーん」って感じだと思うので、ここからは実際に店頭で触ったり、ユーザーの声をSNSでチェックしたりしてわかった、リアルな使用感をシェアしますね。
6.9インチ(Pro Max)の世界:没入感は最強、でも場所は選ぶ
X(旧Twitter)なんかを見てると、Pro Maxユーザーの声で多いのが「家の中では最高。でも外だとちょっと…」っていう意見。
確かに、電車の中で座ってる分にはいいんだけど、吊革につかまってるときに片手で操作しようとすると、かなり不安定。あと、ランニングとかジムに行くときに、腕に巻くタイプのホルダーに入らないって声もありました。
でも逆に、車で移動が多い人や、家でゴロゴロしながらYouTube見るのが好きな人には、この没入感は一度味わうとやめられないみたいです。
6.3インチ(Pro)と6.1インチ(標準):ちょうどいいの代名詞
今までiPhoneを使ってきた人で、「特に大きさに不満はないな」って思ってる人が買い替えるなら、このクラスが一番無難です。
特に6.1インチのiPhone 16は、持ちやすさと画面の見やすさのバランスが神がかってます。私の周りでも、女性から男性まで、一番多く選ばれているサイズですね。
Proの6.3インチは、若干縦に長くなった感じ。最新のカメラ機能が欲しい人向けで、大きさは気にならないって人がほとんどでした。
4.7インチ(SE):この小ささはもはやレア
若い子とか見てると、「え、それまだ使えるの?」ってくらい小さく感じるかもしれません。でも、このサイズを求めている人が一定数いるのも事実。
「スマホは連絡手段。動画はタブレットで見るから」っていう割り切り派や、高齢の親に持たせるサブ機としては、このシンプルさが逆に最高だったりします。
機種変更で気をつけたい!iPhoneの重さと厚みの進化
ここ数年でiPhoneは、軽量化と薄型化にかなり力を入れてるんですよ。
特に覚えておいてほしいのが、iPhone 15 Proシリーズから素材が「チタニウム」に変わったこと。それまでのステンレススチールに比べて、かなり軽くなりました。
例えば、iPhone 14 Pro Max(240g)からiPhone 16 Pro Max(227g)に買い替えた人は、「なんかこんなに軽かったっけ?」って驚くレベル。逆に、古い機種から最新のPro Maxに買い替えると、「重っ!」って思うかもしれないので、そのへんは注意が必要です。
厚みに関しては、どの機種も大体7.8mm~8.25mmくらいで、正直ほとんど違いは感じません。ただ、Proモデルはカメラの出っ張りが大きいので、机に置いたときにガタつくのが気になる人は、ケースでカバーするのがおすすめです。
自分にぴったりのiPhoneの選び方【手の大きさ別】
「結局、自分にはどれが合うの?」ってなると思うので、最後に超シンプルな選び方をまとめておきますね。
手が小さい・女性・お子さんにおすすめ
- iPhone SE(第3世代)
- とにかくコンパクト。片手で全ての操作を完了させたい人向け。
- iPhone 16 / 16 Pro
- ちょっとだけ大きめだけど、許容範囲。ほとんどの人がこのサイズで満足するはず。
手が普通~大きめ・男性におすすめ
- iPhone 16 Plus
- 大画面を楽しみたいけど、重さは抑えたい。バッテリー持ち最強。
- iPhone 16 Pro
- ハイスペックで取り回しも良し。カメラ性能を妥協したくない人に。
とにかく大画面・没入感重視の人におすすめ
- iPhone 16 Pro Max
- 最高峰のスペックと画面。動画、ゲーム、仕事用途までこなす万能選手。ただし、片手操作は諦めて。
まとめ:iPhoneの寸法を知れば、失敗しない買い物ができる!
いかがでしたか?
今回はiPhoneの寸法にフォーカスして、各機種の特徴や実際の使用感をお届けしました。
最後にもう一度だけ言わせてください。iPhone選びで一番大切なのは、「自分の生活スタイルに合ったサイズを選ぶこと」です。
カタログスペックの「6.1インチ」や「170g」っていう数字も大事だけど、それ以上に「ポケットに入るか」「片手で持てるか」「長時間使って疲れないか」っていう実用的な視点が超重要。
この記事が、あなたにぴったりの一台を見つけるお手伝いになれば嬉しいです。ぜひ、お近くの店舗で実機を触って、そのサイズ感を確かめてみてくださいね。
