みなさん、こんにちは!
電車の中や会議中、映画館などで、急にiphoneの着信音が鳴っちゃった…なんて経験、ありませんか?
「マナーモードにしておけばよかった…」って、誰しも一度は思ったことがあるはず。
でも、ちょっと待ってください。実はiphoneの「マナーモード」って、ひとつじゃないって知ってました?
「サイレントモード」と「おやすみモード」の2種類があって、これをちゃんと使い分けられると、生活がめちゃくちゃ快適になるんです。
今回は、「そもそもどうやって設定するの?」 という基本から、「特定の相手だけ着信を許可する裏ワザ」 まで、iphoneのマナーモードを完全攻略していきます。
最後まで読めば、きっとあなたもiphoneの使い方の達人になれますよ!
まずは基本の「キ」!サイレントモードの設定と解除方法
一番シンプルで、誰もが最初に覚える「マナーモード」が、このサイレントモードです。
物理スイッチでカンタン切り替え
iphoneの左側面、ちょうど音量ボタンの上あたりを見てみてください。
小さなスイッチがありますよね?
- マナーモード(サイレント)にしたいとき → スイッチを背面カメラの方に倒す
- 着信音を鳴らしたいとき → スイッチを画面側に戻す
たったこれだけ。
スイッチを倒したときに、オレンジ色の部分が見えたら、それがサイレントモードがONになっているサインです。
バイブレーションは基本的に作動したままなので、通知が来たことは体感できるけど、音は出ない。これが一番オーソドックスなマナーモードの形ですね。
このモードで消える音と消えない音
ここが結構重要なんですが、このサイレントモード、「すべての音が消えるわけじゃない」 んです。
✅ 消える音
- 電話の着信音
- メールやLINEの通知音(トーク音)
- キーボードのカチカチというクリック音
❌ 消えない音
- アラーム(目覚まし時計)
- タイマー(調理中など)
- YouTubeや音楽アプリの再生音
- ゲームのBGM
- カメラのシャッター音(※これは日本版[iPhone](https://amazon_link product=”iphone”)の仕様によるものです)
そうなんです。だから、「マナーモードにしたのに、朝、アラームが鳴ってびっくりした!」っていうのは、実は正常な動作。
アラームを止めたい場合は、時計アプリの設定自体をオフにする必要があります。
また、最近よくあるのが「LINEの電話の着信音だけが鳴っちゃう!」というケース。これはiphone本体の設定というより、LINEアプリの中の設定が関係していることが多いんです。
- LINEアプリを開く
- ホームタブの右上の「設定」(歯車マーク)
- 「通話」を選ぶ
- 「着信音」をオフにする
ここをオフにすれば、本体のマナーモードに関係なく、LINEの通話着信音だけを消すこともできます。バイブレーションは残るので、着信には気づけますよ。
進化したマナーモード「集中モード」って何者?
さて、ここからが本題。iphoneには物理スイッチとは別に、「集中モード」 という超便利な機能があります。
以前は「おやすみモード」という名前で親しまれていた機能の進化版ですね。
集中モード(おやすみモード)は何が違うの?
物理スイッチのサイレントモードは、あくまで「着信音や通知音を消す」だけ。
でも、集中モードはもっと賢いんです。
- 通知自体をロック画面に表示させない
- 特定のアプリだけ通知を許可する
- 特定の連絡先だけ着信を許可する
- スケジュールや場所で自動的にオン/オフする
つまり、「音を消す」から「通知そのものをコントロールする」にレベルアップした感じですね。
集中モードの設定・解除方法(基本)
まずは一番カンタンな使い方から。
- 画面の右上から下にスワイプして「コントロールセンター」 を開く
- 「集中モード」と書かれた部分(月のアイコンなど)をタップ
- 「おやすみモード」「仕事」「プライベート」などから選んでタップ
これだけで、そのモードが有効になります。
有効になると、ステータスバー(画面の左上あたり)に小さな「月」のマークが表示されます。
解除するときは、もう一度コントロールセンターを開いて、集中モードをもう一度タップすればOK。
もっと便利に!集中モードのカスタマイズ術
コントロールセンターからオンオフするだけでも便利ですが、本当の力は「設定」で発揮されます。
「設定」アプリを開いて、「集中モード」をタップしてみてください。
各モードをタップすると、細かい設定ができる画面が出てきます。
1. 「許可された通知」で自分ルールを作る
これが集中モードの一番のキモです。
例えば「おやすみモード」を選んだとします。
- 「人物」から許可
「○○さんからの通知を許可」という項目があります。ここに「妻」「母」など、家族の連絡先を登録しておけば、真夜中のおやすみモード中でも、もしもの時に家族からの電話だけは受け取れるんです。
(※連絡先アプリであらかじめ「緊急連絡先」に設定しておくのがポイント!) - 「アプリ」から許可
こちらはアプリ単位での設定。「仕事用」の集中モードを作ったら、ここに「Slack」や「Gmail」だけを登録。それ以外のゲームアプリやSNSからの通知は、音はもちろん、バナーもロック画面も一切表示されなくなります。
「仕事に集中したいのに、ゲームの通知がチラチラ目に入ってきちゃう…」という悩みが、これで一発解決です。
2. 自動化でさらにスマートに
毎回手動でオンオフするの、めんどくさいですよね。
集中モードには「スケジュール」機能がついています。
- 時間で切り替える
例:毎日22:00〜7:00まで、自動で「おやすみモード」をONにする - 場所で切り替える
例:会社の住所を登録しておき、会社に到着したら自動で「仕事モード」をONにする - アプリで切り替える
例:カレンダーに「会議」と書かれた予定がある時間だけ、自動で集中モードをONにする
一度設定してしまえば、もうiphoneが勝手にマナーモードを切り替えてくれるんです。
「あ、会議始まるのにマナーモードにするの忘れた!」なんてことがなくなりますね。
こんな時どうする?マナーモードのQ&A
最後に、よくある疑問やトラブルをまとめておきます。
Q1. おやすみモードをオフにしたのに、月のアイコンが消えないんだけど?
A: いくつかの集中モードが同時にオンになっていることはないんですが、設定アプリをもう一度開いてみてください。
「集中モード」の画面で、「おやすみモード」だけでなく、「仕事」や「プライベート」など、他のモードがオンになっていないかチェックしましょう。どれか一つでもオンだと、月アイコンは表示されたままになります。
Q2. 緊急地震速報ってマナーモードでも鳴るの?
A: はい、鳴ります。
日本の[iPhone](https://amazon_link product=”iphone”)では、緊急速報(緊急地震速報や災害情報)は、マナーモードでも最大音量でアラームが鳴る仕様になっています。これは法律で決まっているようなものなので、ユーザー側でオフにすることはできません。
「大事な時に音が鳴らない」を防ぐための安全機能だと思ってください。
Q3. ゲームの音だけ消したいんだけど、どうすればいい?
A: 物理スイッチのマナーモード(サイレント)では、ゲームのBGMは消えません。
ゲームの音だけを消したい場合は、以下の方法があります。
- 本体の音量ボタンを押して、音量をゼロにする(一番カンタン)
- ゲームアプリ内の設定で「BGM」「効果音」のボリュームをゼロにする
- イヤホンやヘッドホンを接続する(自分だけ音を聞いて、周りには聞こえなくする)
Q4. マナーモードなのに、着信が光って知らせてほしい
A: 「設定」アプリから「アクセシビリティ」→「オーディオ/ビジュアル」→「LEDフラッシュ通知」をオンにしてください。
これをオンにすると、マナーモード中に通知が来たときに、カメラの部分にあるLEDライトが光ります。耳が聞こえにくい方のための機能ですが、「音は出せないけど、着信には気づきたい」という方にも便利ですよ。
まとめ:使い分けで[iPhone](https://amazon_link product=”iphone”)ライフをもっと快適に
いかがでしたか?
[iPhone](https://amazon_link product=”iphone”)のマナーモードひとつとっても、
- 物理スイッチのサイレントモード → とにかく着信音だけを消したいときにサッと使う
- 集中モード(おやすみモード) → 状況に応じて通知のあり方を細かくコントロールしたいときに使う
という、全然違う2つの機能があることがおわかりいただけたかと思います。
「なんだか最近[iPhone](https://amazon_link product=”iphone”)の通知がウザいな…」「寝てる間のどうでもいい通知をオフにしたい」そんなふうに感じたら、ぜひ「集中モード」の設定を覗いてみてください。
最初はちょっと複雑に感じるかもしれませんが、一度自分好みのルールを作ってしまえば、もう手放せなくなりますよ。
ぜひ今日から、新しい[iPhone](https://amazon_link product=”iphone”)のマナーモードライフを始めてみてくださいね!
