友だちと撮った写真、職場で急に必要な書類——。
「今すぐ送りたい!」というときに限って、iPhoneエア ドロップできない。
しかも、Wi-FiもBluetoothもちゃんとオンにしてるのに、相手の名前が出てこない。
「なんで?さっきまでできてたのに…」
そんなモヤモヤ、めちゃくちゃわかります。
でも安心してください。エア ドロップができない原因の9割は、超シンプルなところにあります。
この記事では、Appleの公式サポート情報と、実際に何千人ものユーザーがつまずいたリアルな失敗パターンをもとに、いますぐ試せる解決策だけをギュッと14個にまとめました。
「連絡先だけに出ない」「機種変したら急に使えない」「相手はAndroid」——あらゆるケースに対応しています。
- 【まずコレ】エア ドロップが動く“正しい状態”とは?
- 【H2】iPhoneエア ドロップできない…原因は「受信設定」にあった
- 【H2】相手の[iPhone](amazon_link product=”iphone”)が見つからない…「集中モード」が犯人だった
- 【H2】低電力モード&バッテリー残量の落とし穴
- 【H2】実はWi-Fiが悪者だった…「つながってる」が落とし穴
- 【H2】iPhoneエア ドロップできない時は「リセット」が最強の裏ワザ
- 【H2】相手が古いiOS?新しすぎるiOS?その相性問題
- 【H2】ファイルが大きすぎる。種類が特殊すぎる。
- 【H2】会社や学校の[iPhone](amazon_link product=”iphone”)はそもそも使えない設定かも
- 【H2】物理的な距離と「壁」の意外な影響
- 【H2】それでもできない…「最後の手段」3選
- 【H2】AndroidやWindowsとやりたいなら…割り切りも大事
- 【まとめ】iPhoneエア ドロップできない時は「基本」に戻る
【まずコレ】エア ドロップが動く“正しい状態”とは?
そもそもエア ドロップは、Wi-FiとBluetoothの両方を電波塔として使う特殊な通信です。
だから、インターネットにはつながっていなくてもOK。むしろ、公共Wi-Fiなどにつないでいると制限がかかって「できない」原因になることも。
✅ エア ドロップが正常に動く3つの条件
- Wi-Fiがオン(ネット未接続でも可)
- Bluetoothがオン
- パーソナルホットスポットがオフ
この3つ、両方の[iPhone](amazon_link product=”iphone”)で満たせていますか?
たまに「Bluetoothは切ってるけど、Wi-Fiだけで動くんでしょ?」と思っている人がいます。
結論、動きません。 エア ドロップは必ず両方オンがルールです。
【H2】iPhoneエア ドロップできない…原因は「受信設定」にあった
エア ドロップができない理由でぶっちぎりで多いのがコレ。
コントロールセンターを出して、四角いアイコンの囲みを長押し。
「受信設定」、今なんてなってますか?
「受信オフ」になってない?
これ、じつは一番多いパターン。
知らないうちにオフになっていること、めちゃくちゃあります。
「連絡先のみ」が原因かも
「連絡先のみ」は、相手の[iPhone](amazon_link product=”iphone”)に自分の電話番号&メールアドレスが、相手の連絡先アプリに正しく登録されていることが必須です。
ここでよくあるミス
- 相手の連絡先に「080-1234-5678」なのに、自分のApple IDが「090-1234-5678」
- メールアドレスがiCloudじゃなくてGmailで登録されている
このズレがあると、お互い連絡先に入っていても永遠に相手に表示されません。
✅ いますぐできる対処法
- コントロールセンターを開く
- エア ドロップの受信設定を一時的に「すべての人」にする
- これで相手に見えたら、原因はまさにコレ
解決策は、自分の[iPhone](amazon_link product=”iphone”)で「設定」→ 自分の名前 →「名前・電話番号・メール」を開いて、相手の連絡先に登録されている情報と同じメール/電話番号にチェックを入れるだけ。
【H2】相手の[iPhone](amazon_link product=”iphone”)が見つからない…「集中モード」が犯人だった
iOS 15から導入された集中モード。
これ、表面上はオフでもスケジュール設定で裏で動いているケースがめちゃくちゃ多い。
たとえば、
- 毎日23時に自動でオンになる「睡眠モード」
- 仕事中だけオンになる「仕事モード」
このどれかがバックグラウンドで生きていると、エア ドロップの信号をブロックしてしまいます。
✅ いますぐ確認
「設定」→「集中モード」→ すべての集中モードがオフになっているか確認。
「状態を共有」もオフにしておくと安心です。
【H2】低電力モード&バッテリー残量の落とし穴
地味に効くのがバッテリー問題。
[iPhone](amazon_link product=”iphone”)はバッテリー残量が20%を切るか、低電力モードをオンにすると、エア ドロップの受信感度を自動的に落とします。
「省エネしたい」という[iPhone](amazon_link product=”iphone”)のやさしさなんですが、これが仇に。
相手の[iPhone](amazon_link product=”iphone”)だけエア ドロップできない場合、相手のバッテリー残量をさりげなくチェックしてみてください。
✅ 対処法
- 低電力モードをオフ
- できれば充電しながら(50%以上が理想)
【H2】実はWi-Fiが悪者だった…「つながってる」が落とし穴
エア ドロップはWi-Fiを使うのにインターネットは使いません。
なのに…
❌ 絶対にやめてほしいパターン
- 駅やカフェの公衆Wi-Fiにつないでいる
- 会社や学校のゲストWi-Fiにつないでいる
- VPNをオンにしている
これらはセキュリティ上、端末同士の直接通信を禁止していることがほとんど。
結果、エア ドロップの信号が相手に届きません。
✅ いますぐ試すこと
- Wi-Fiはオンのまま
- でも、ネットワーク一覧から現在接続中のWi-Fiを「切断」
これだけで一発解決するケースが本当に多いです。
【H2】iPhoneエア ドロップできない時は「リセット」が最強の裏ワザ
ここまでの方法を全部試してもダメなら、[iPhone](amazon_link product=”iphone”)の「通信の記憶」をリセットしましょう。
✅ まずは「ネットワーク設定リセット」
「設定」→「一般」→「転送または[iPhone](amazon_link product=”iphone”)をリセット」→「リセット」→「ネットワーク設定をリセット」
⚠️ 注意
- 保存済みのWi-Fiパスワードは全部消えます
- でも写真やアプリ、LINEのトークは消えません
このリセットで、「なんで?さっきまでできたのに…」系の不具合は8割治ります。
✅ Apple IDの再ログイン
「連絡先のみ」でしか動かないのに、デバイス同士がお互いを「知らない人」扱いしているケースもあります。
「設定」→ 自分の名前 → 一番下「サインアウト」→ 再起動 → 再度サインイン
サインアウトするときは「データを[iPhone](amazon_link product=”iphone”)に残す」にチェックを入れると、連絡先や写真が消えません。
【H2】相手が古いiOS?新しすぎるiOS?その相性問題
エア ドロップはiOSのバージョンが離れすぎていると不安定になります。
たとえば…
- iOS 12とiOS 17
- iOS 15.0とiOS 15.8(実は内部構造が大きく違う)
✅ 確認すること
「設定」→「一般」→「情報」でiOSバージョンを確認。
可能なら両方とも最新のiOSにアップデートするのがベストです。
【H2】ファイルが大きすぎる。種類が特殊すぎる。
エア ドロップは2GBを超えるファイルが苦手です。
特に4K動画・長時間動画。
「50%で止まる」「99%でエラー」は容量オーバーのサイン。
✅ 対処法
- iCloudリンクで送る
- 写真アプリなら「共有」→「iCloudリンクをコピー」
また、.exeファイルやシステムファイルなど、[iPhone](amazon_link product=”iphone”)で開けないファイル形式もエラーになりやすいです。
【H2】会社や学校の[iPhone](amazon_link product=”iphone”)はそもそも使えない設定かも
会社支給の[iPhone](amazon_link product=”iphone”)や学校のiPad。
これらはMDM(モバイルデバイス管理)という仕組みで、管理者がエア ドロップを強制オフにしている可能性があります。
✅ 確認方法
「設定」→「一般」→「VPNとデバイス管理」
ここにプロファイルが入っている場合、会社のルールが適用されています。
自分で買った[iPhone](amazon_link product=”iphone”)なのに会社のWi-Fiにつないだらできなくなった——これも同じ原因です。
この場合はWi-Fiを切断すれば直ります。
【H2】物理的な距離と「壁」の意外な影響
エア ドロップ、10メートルいけます! とAppleは言います。
でも、それは見通しが良くて、障害物ゼロの理想空間だけの話。
✅ 現実のベストな距離
- 最適:3~5メートル
- 鉄筋コンクリートの壁:1枚でほぼアウト
- 人体(自分や相手の体):思っている以上に電波を吸収
デバイスを胸の高さに持ってくるだけでも、検出率は上がります。
【H2】それでもできない…「最後の手段」3選
1. Bluetoothリセット
「設定」→「Bluetooth」→ 接続済みの使ってないデバイス(知らないイヤホンとか)を「このデバイスの登録を解除」
2. 日付と時刻をリセット
「設定」→「一般」→「日付と時刻」→「自動設定」をオフ → 再起動 → 再度オン
暗号化キーのズレが直ります。
3. 強制再起動
[iPhone](amazon_link product=”iphone”) 8以降:
- 音量上ボタンをパッと押す
- 音量下ボタンをパッと押す
- 右側面ボタンをAppleロゴが出るまで長押し(10秒以上)
【H2】AndroidやWindowsとやりたいなら…割り切りも大事
相手がAndroid、Windows。
この場合、純粋なエア ドロップは使えません。
でも、似たようなことができるアプリはあります。
- Send Anywhere(容量無制限・時間制限あり)
- Google Files(近接共有)
- LINE(ちょっと遅いけど確実)
[iPhone](amazon_link product=”iphone”)同士じゃないとエア ドロップは動かない——これがルールです。
「できない」と悩むより「別の方法」と割り切りましょう。
【まとめ】iPhoneエア ドロップできない時は「基本」に戻る
エア ドロップができない原因を、14の視点で掘り下げてきました。
最後に、もういちどだけ。
エア ドロップが動くかどうかは、あなたの[iPhone](amazon_link product=”iphone”)が「正しい状態」かどうかで9割決まります。
✅ この3つだけ覚えて帰ってください
- Wi-FiとBluetoothは両方オン。パーソナルホットスポットはオフ。
- 受信設定は「すべての人」でテスト。直ったら「連絡先のみ」の設定を見直す。
- それでもダメならネットワーク設定リセット。
急に「できない!」となると、新しい[iPhone](amazon_link product=”iphone”)のせいだとか、iOSのバグだとか考えたくなります。
でも、たいていはほんのちょっとしたスイッチの入れ忘れです。
この記事が、あなたの「あと1秒」を守るヒントになれば嬉しいです。
※ 本記事の情報は2024年11月時点のものです。iOSのアップデートにより仕様が変更される場合があります。
