スマホを長く大切に使いたい。そう思うなら、ケース選びは本当に大切なポイントですよね。でも「種類がありすぎて、どれが本当に自分に合うのかわからない」と悩む人も多いはず。iPhone13ケースを選ぶ時、ただなんとなくデザインで選んで後悔した経験はありませんか?
実は、iPhone13ケース選びには、知っておくべき重要なコツがあります。この記事では、専門的な視点と実際に使う人の声をふまえて、iPhone13を安全に、そして快適に使い続けるための最適なケース選びの方法をご紹介します。あなたのライフスタイルにぴったり合う一着を見つけるための、頼れるガイドになれば幸いです。
iPhone13ケース、まずはここをチェック! 3つの基本ポイント
いきなりおすすめ商品を見る前に、押さえておきたい基本があります。ここを間違えると、思ったような保護ができなかったり、使い勝手が悪くなったりするので要注意です。
1. サイズは本当に合っていますか?「専用」が安心の理由
iPhone13のケースは、一見するとiPhone12や14と似ていますが、実は専用のものがベストです。その理由は、寸法の微妙な違いにあります。
例えば、iPhone13と12では厚みが異なります。また、14とはカメラレンズの配置や厚みが少し違うんです。特にカメラ部分をしっかり守りたいなら、iPhone13専用に設計されたケースを選ぶことで、ピッタリとしたフィット感と十分な保護が得られます。
2. 衝撃から守る力は? 「MIL規格」を目安に
「高いところから落としても大丈夫」とうたっているケースはたくさんありますが、その信頼性の分かりやすい目安が「MIL規格(MIL-STD-810G)」です。これは、アメリカの国防総省が定める過酷な耐久テストをクリアした証明。この規格を取得しているケースは、日常的な落下や衝撃に対する耐性が、ある程度保証されていると考えて良いでしょう。
3. 一番傷つきやすいカメラをどう守る?
iPhone13の大きな魅力であるカメラ性能。あのレンズは実は本体から約2.65mmも飛び出しています。ですから、ケースを選ぶ時は、レンズよりもケースの縁(フチ)が少し高い「フチ高設計」のものか、カメラ部分に専用のカバーが付いた製品を選びましょう。そうすれば、平らな場所に置いた時やうっかり落とした時にも、直接レンズがぶつかるのを防いでくれます。
自分にピッタリはどれ? タイプ別ケースの特徴を知ろう
ケースには主に4つのタイプがあり、それぞれに得意分野があります。あなたの毎日の使い方に照らし合わせて、ベストなタイプを考えてみましょう。
・スタンダード型: バリエーション豊富で、おしゃれの楽しみ方も広がる
背面と側面を保護する、最もスタンダードな形です。素材や色、デザインの選択肢が圧倒的に多く、シーンや気分に合わせて何個も持ち替えたい人におすすめ。軽くて薄いものが多いので、iPhone13の持ちやすさを損ないたくない人にも良いでしょう。
・フルカバー型: とにかく守りに徹したい人へ
画面と背面、側面をすべて覆う、ガード性が高いタイプです。多くの製品がカメラレンズ用のガードも付いており、「何が何でも傷や衝撃から守りたい」という人に最適です。画面保護フィルムを貼るのが苦手な人も、これなら画面の保護も同時にできるので安心ですね。
・手帳型: 機能性とスタイリッシュさを兼ね備えた賢い選択
フタ付きで画面と背面を保護するタイプです。最大の魅力は、カードを数枚収納できたり、スタンドとして使えたりする多機能性。財布とスマホを一つにまとめられるので、ミニマムに持ち歩きたい人や、ビジネスシーンでスマートに見せたい人にぴったりです。
・バンパー型: iPhone13の美しいデザインをそのまま見せたい人に
側面(枠)のみを保護するタイプです。背面はむき出しになるので、iPhone13本体の美しい色やAppleのロゴを存分に楽しめます。また、背面が覆われないため放熱性に優れ、MagSafeアクセサリーを頻繁に使う人にも適しています。
素材選びのポイント:
- TPU/シリコン:柔らかくてクッション性が高く、手頃な価格のものが多いです。ただし、安価なものは長期間使うと黄ばんでくる可能性があります。
- 強化ガラス:光沢と高級感があり、黄ばみにくいのが特徴です。ただし、少し重くなる場合があります。
- レザー:本革は使い込むほど味が出る高級素材。合成皮革(PUレザー)は手入れが簡単で価格も控えめです。
今どきのケースはこんなに進化している! 注目の機能トレンド
最近のケースは、ただ守るだけではありません。毎日の便利さを大きく引き上げてくれる機能が追加されているんです。
・MagSafe対応: ワイヤレスの世界が広がる
iPhone13はMagSafeに対応しています。これに対応したケースを使えば、ケースを付けたままでも、磁力でぴたっと充電器やカードホルダーなどのアクセサリーが使えます。注意点は、「ワイヤレス充電対応」と「MagSafe対応」は別物だということ。購入時は、製品説明で「MagSafe対応」と明記されているかを必ず確認しましょう。
・便利な付加機能いろいろ
- ストラップホール:首から下げたり手首にかけたりできるストラップを取り付けられるので、落下防止や携帯性がアップします。
- カード収納:普段よく使う交通系ICカードやクレジットカードを1~2枚収納。これだけでポケットの中がすっきりします。
- スタンド機能:ケースの一部が折り返してスタンドになるので、動画を見たりビデオ通話をしたりする時に、手放しで立てかけられます。
価格帯&タイプ別 iPhone13ケースおすすめ7選
それでは、実際のユーザーレビューや評価を参考に、バランスの取れたおすすめのiPhone13ケースを7点ご紹介します。
1. iFace Reflection(スタンダード型)
価格帯は3,000円前後。背面が強化ガラスでできており、透明感が長く続き黄ばみにくいのが特徴です。MIL規格を取得しているので耐衝撃性も高く、カメラを守るフチ高設計も採用。透明ケースを使いながらも、しっかりとした保護性を求める人に最適です。
2. HIGHER(ハイアー)(スタンダード型)
2,000円前後という手頃な価格帯ながら、3メートルの落下試験をクリアした耐衝撃性を持っています。抗菌加工が施され、黄ばみ防止素材も採用されているので、コスパを最優先に考えつつ、清潔さと耐久性が欲しい人におすすめです。
3. Apple純正 MagSafe シリコンケース(スタンダード型)
6,000円前後。何と言っても、iPhone13に完璧にフィットする作りが魅力です。外側は滑りにくいシリコン、内側はマイクロファイバーで本体を優しく保護。もちろんMagSafeにも完全対応しています。Apple純正品の質感と安心感にこだわる人にぴったりです。
4. Apple純正レザーケース(スタンダード型)
7,500円前後。経年変化によって味わい深くなる本革を使用した高級感あふれるケースです。ボタン部分も金属で作られており、操作性も抜群。MagSafe対応で、スタイリッシュさと機能性を両立させたい人に向いています。
5. PGA ディズニー ガラスフリップケース(手帳型)
4,000円前後。MIL規格を取得した高い耐衝撃性を持ちながら、背面のクリアポケットに好きなシールや写真を入れて自分だけのデザインを楽しめます。カードポケットも付いており、可愛さと多機能性を兼ね備えた一着です。
6. エレコム レザー手帳型ケース(手帳型)
3,000円前後。スリムなデザインの手帳型ケースで、数枚のカード収納とマグネット式のフタを備えています。合成皮革なので手入れが簡単で、ビジネスシーンでも使いやすいシンプルな機能性が特徴です。
7. salisty 耐衝撃くすみカラーケース(スタンダード型)
3,000円前後。上品なくすみカラーとゴールドのフレームが特徴的で、おしゃれなデザイン性を持ちながらも耐衝撃性を備えています。ファッション性と実用性のバランスが良いケースを探している人におすすめです。
先輩ユーザーに学ぶ、失敗しないための注意点
実際に使ってみた人たちの声から、後悔しがちなポイントをまとめました。
・「透明ケースが黄ばんでしまった」を防ぐには
TPU素材の透明ケースは、時間の経過や紫外線(日光)によって酸化し、黄ばんでくることがあります。これを防ぐには、最初から黄ばみ防止コーティングが施された製品(例えば強化ガラス背面のもの)を選ぶか、直射日光に長時間当てないように心がけることが有効です。
・ケースだけでは不十分? 「保護フィルム」の併用を
どんなに良いケースでも、画面の傷や割れを100%防ぐのは難しいもの。特にApple純正ケースのようなスタンダード型を使うユーザーからは、9H硬度のガラス保護フィルムを併用することが強く推奨されています。ケースとフィルムで、二重の防御を心がけましょう。
・「MagSafe対応」の落とし穴
見た目が似ていても、すべてのケースがMagSafeに対応しているわけではありません。非対応のケースを使うと、充電効率が大幅に低下したり、磁力式のアクセサリーがうまくくっつかなかったりするので、購入前の確認が必須です。
・レザーケースは“経年変化”が宿命
本革のケースは、水や汗に弱く、キーなどの硬いものと一緒にポケットに入れると傷がつきやすい素材です。しかし、その傷や色の変化を「味」として楽しむのも、レザー製品の魅力の一つ。傷や変色を気にするより、経年変化を楽しむつもりで使うのがおすすめです。
迷った時はこれ! iPhone13ケース選びの4ステップ
最後に、あなただけの最適なiPhone13ケースを見つけるための、簡単なステップをまとめます。
ステップ1: 何を一番大切にしたいか、優先順位を決める
「絶対に壊したくないから最大の保護性が欲しい」「おしゃれなデザインで持ち歩きたい」「MagSafeをフル活用したい」など、最も譲れない条件をひとつ決めましょう。
ステップ2: 予算と好みのタイプを絞り込む
準備している予算の範囲内で、スタンダード型や手帳型など、どのタイプが自分の生活スタイルに合うかを考えます。
ステップ3: 詳細な機能をチェックする
候補が絞れたら、カメラのフチ高設計はあるか、MIL規格は取得しているか、黄ばみ防止技術は使われているかなど、具体的な機能面を製品説明でじっくり確認します。
ステップ4: レビューで“生の声”を聞く
購入前に、実際に使っている人のレビューをチェックしましょう。「想像よりも重い/軽い」「MagSafeの磁力が強い/弱い」「経年変化の様子」など、説明書には書いていない生の感想が参考になります。
あなたのiPhone13を長く愛用するための最高のパートナーを
いかがでしたか?iPhone13ケース選びは、デザインだけで決めてしまいがちですが、実は多くの選択肢と考慮すべきポイントがあります。iPhone13は、その性能もデザインも、末長く楽しみたいですよね。
この記事が、あなたが本当に満足できるiPhone13ケースを見つけるための、少しでもお役に立てれば嬉しいです。毎日手に取るものだからこそ、しっかりと守り、そして快適に使える最高のパートナーを見つけてください。
