「あっ、この画面保存したい!」と思ったとき、あなたはすぐに[Lenovoタブレット]でのスクリーンショット方法がわかりますか?
実は、[Lenovoタブレット]にはAndroidを搭載するモデル、Windowsが動く2-in-1タイプ、Chrome OSのものなど、さまざまな種類があります。OSが違えば、スクリーンショットの撮り方も当然変わってくるのです。「電源ボタンと音量下げボタンで撮れると思ったら、全然反応しなくて…」という経験、ありませんか?それはおそらく、お使いのタブレットの「正しい撮り方」を知らなかっただけかもしれません。
この記事では、あなたが持っているその[Lenovoタブレット]の機種とOSを特定し、確実に画面をキャプチャする方法を、基本から応用、さらには困ったときのトラブルシューティングまで徹底的に解説します。もう、大切な画面を見逃したり、操作方法で戸惑ったりすることはありません。
最初に確認!あなたのLenovoタブレット、どのOS?
方法を説明する前に、最も大事な確認です。お手持ちの[Lenovoタブレット]がどのOS(基本ソフト)を搭載しているか、すぐにわかりますか?見分け方は簡単です。
- Androidタブレット:ホーム画面に「Google」の検索バーがあり、アプリ一覧が縦にスクロールするものがほとんどです。ゲーミングモデルの[Legion Tab]や、エントリーモデルの[Tab M10a]シリーズなどが該当します。
- Windowsタブレット:スタートボタン(Windowsのロゴ)があり、デスクトップ画面が存在します。[IdeaPad D330]などの2-in-1タイプ(キーボード着脱式)が代表的です。
- Chrome OSタブレット:起動するとChromeブラウザが中心のシンプルな画面で、下部に「ランチャー」とよばれる丸いアイコンがあります。[Lenovo Chromebook Duet]シリーズが人気です。
それでは、OSごとに、今すぐ使えるスクリーンショット術を見ていきましょう。
Android搭載Lenovoタブレットのスクリーンショット方法
Androidタブレットは、最もオーソドックスな方法でキャプチャできます。押すボタンの位置にだけ気をつけてください。
基本の「同時押し」で確実に撮る
- キャプチャしたい画面を表示します。
- 電源ボタン(スリープボタン)と音量を下げるボタンを、同時に約1秒間、しっかりと長押しします。
- シャッター音が鳴り、画面が一瞬フラッシュしたり、下部にプレビューが表示されたら成功です。
撮影した画像は、「ギャラリー」アプリや「Googleフォト」アプリ内の「スクリーンショット」フォルダに自動保存されています。探すときは、アルバム一覧からこのフォルダを探してみてください。
応用編:長い画面もワンタッチで「スクロールキャプチャ」
ウェブサイトの記事全体や長いチャット履歴を保存したいときは、「スクロールキャプチャ(ロングスクリーンショット)」機能が大活躍します。
- 上記の基本方法でまずはスクリーンショットを撮ります。
- 画面下部やプレビューに、「▼下へスクロール」や「拡張」、「長いスクリーンショット」などのメニューが表示されるので、それをタップします。
- 画面が自動で下にスクロールしながら結合され、1枚の長い画像として保存されます。
この機能の名前や表示方法は、Androidのバージョンやメーカーカスタマイズによって少し異なります。もしオプションが出てこない場合は、その機種ではサポートされていない可能性もあります。
ゲームプレイ中のキャプチャは「ゲームダッシュボード」が便利
[Legion Tab]のようなゲーミングタブレットでは、ゲーム中に画面を横からスワイプすると「ゲームダッシュボード」が開くことがあります。ここにスクリーンショットや画面録画のショートカットボタンが用意されている場合が多いので、ゲームの決定的瞬間を逃さず記録できます。
Windows搭載Lenovoタブレット(2-in-1)のスクリーンショット方法
キーボードがついている「ノートPCモード」と、キーボードを外した「タブレットモード」で、使いやすい方法が変わります。
ノートPCモード(キーボード使用時)はショートカットキーが最強
物理キーボードが使えるときは、ショートカットキーの組み合わせが最も速くて正確です。
- 全画面をキャプチャして保存:
Win+PrtScキーを同時押し。画面が一瞬暗くなり、「ピクチャ」フォルダ内の「スクリーンショット」フォルダに自動でPNG画像として保存されます。 - 今使っているウィンドウだけ撮りたい:
Alt+PrtScキーを同時押し。操作中のアプリウィンドウのみがクリップボードにコピーされるので、メールやチャット、[Word]などにそのまま貼り付けて使えます。 - 領域を指定して自由に切り取り(超おすすめ):
Win+Shift+Sキーを同時押し。画面が暗転し、上部にツールバーが現れます。ここで「四角形」「フリーハンド」「ウィンドウ」「全画面」の4つのモードから選べます。キャプチャ後は通知が来るので、クリックすると「切り取り&スケッチ」アプリが開き、その場でペンで書き込んだり、トリミングしたりしてから保存できます。
タブレットモード(キーボードなし)でもこれでOK!
キーボードがない状態でも、心配ありません。
- 画面右端から内側に向かってスワイプし、「アクションセンター」(通知パネル)を開きます。
- 「画面の領域切り取り」 というタイルを探してタップします(見当たらない場合は「編集」をタップして追加可能)。これで、上記の
Win + Shift + Sと同じ機能が呼び出せます。
また、一部のモデルでは、スマホと同じように電源ボタンと音量上げボタンの同時押しでもキャプチャできる場合があります。試してみる価値ありです。
Chrome OS搭載Lenovoタブレットのスクリーンショット方法
[Lenovo Chromebook Duet]などは、キーボードカバーを付けるかどうかで操作方法が変わります。
キーボード接続時はこのショートカット
- 全画面キャプチャ:
Ctrl+ 「ウィンドウを表示」キー(ファンクションキー列にある、四角が2つ並んだマークのキー)を同時押し。 - 画面の一部をキャプチャ:
Ctrl+Shift+ 「ウィンドウを表示」キーを同時押し。十字カーソルが出てくるので、範囲をドラッグして選択します。
純粋なタブレットモードならこの方法
キーボードを外して使っているときは、Androidタブレットと同様に、電源ボタンと音量下げボタンの同時押しで全画面のスクリーンショットが撮れます。
Chrome OSで撮ったスクリーンショットは、PNG形式で「ダウンロード」フォルダに保存されます。撮影直後に右下に出るプレビュー通知から、すぐに編集や共有ができるのも便利な点です。
もっと便利に!標準機能を超える活用法
「もっと手軽に撮りたい」「撮った後に矢印や文字を入れたい」という欲張りなあなたには、以下の進化系テクニックをおすすめします。
高機能サードパーティアプリの導入
OS標準の機能では物足りないなら、機能特化型のアプリを入れるのが近道です。
- Android向け:[Apowersoft スクリーンショット]のようなアプリは、画面上に常に表示されるフローティングボタンからワンタップで撮影でき、撮影後の編集機能(ぼかし、矢印、文字入れ)も豊富です。
- Windows向け:[Lightshot]は、
PrtScキーを押すだけで領域指定キャプチャモードになり、シンプルで軽快な操作性が特徴です。撮影後すぐにラインや枠を追加できます。
生産性を爆上げする設定のカスタマイズ
ほんの少し設定を変えるだけで、日常のキャプチャ作業が格段に楽になります。
- Windowsの「PrtSc」キーを最強にする:「設定」→「簡単操作」→「キーボード」と進み、「プリントスクリーンのショートカット」をオンにしてみてください。
PrtScキーを押すだけで、すぐに領域指定キャプチャ(Win+Shift+Sと同じ)が開始できるようになり、作業が劇的に速くなります。 - クラウドに自動アップロード:[Googleフォト]や[Dropbox]などのクラウドストレージアプリでは、スクリーンショットフォルダを自動バックアップ対象に設定できます。これで、タブレットで撮った画面を、すぐにパソコンで確認したり、共有用のリンクを簡単に作成したりできるようになります。
それでもうまくいかない? よくあるトラブルと解決策
「説明通りにやったのに撮れない!」というときは、以下のポイントを順に確認してみてください。
- 同時押しのタイミング:特にAndroidで多い原因です。「同時」ではなく、ほんの少しズレて押してしまうと、電源メニューが出たり音量だけが調整されたりします。両方のボタンを、ピタリと同時に、1秒程度キープする意識で試してみましょう。
- ストレージの空き容量:端末の保存領域がほぼ満杯になっていると、保存に失敗することがあります。不要なアプリや写真・動画を整理して、空き容量を確保してください。
- アプリや画面の制限:Netflixなどの有料動画配信サービスの再生画面、一部の銀行アプリの画面などは、著作権保護やセキュリティのため、意図的にスクリーンショットが無効化されています。これは正常な動作なので、撮れなくても心配いりません。
- 一旦、再起動:デジタル機器の困ったときの最初の特効薬は「再起動」です。OSやアプリの一時的な不具合が解消される可能性が高いです。
- 保存先を探す:撮れたか不安なときは、ファイル管理アプリ(Androidなら「ファイル」、Windowsなら「エクスプローラー」)を開き、「内部ストレージ > Pictures > Screenshots」というパスを直接開いてみてください。確実に画像を確認できます。
Lenovoタブレットのスクリーンショットを極めよう
いかがでしたか?[Lenovoタブレット]でのスクリーンショットは、あなたのタブレットが何型で、どんなOSを走らせているかを知ることが、最初のそして最大の一歩です。
基本のボタン操作をマスターしたら、次はスクロールキャプチャで情報をまとめて保存したり、ショートカットキーや便利アプリで作業効率を上げたりと、どんどん活用の幅を広げていきましょう。ゲームの自慢のスコア、仕事の参考資料、ふと目に止まった面白いネットの記事——すべてあなたの[Lenovoタブレット]のスクリーンショット機能で、簡単に、確実に記録していくことができます。
この記事が、あなたのデジタルライフをより豊かにする一助となれば幸いです。さあ、さっそくお気に入りの画面をキャプチャしてみましょう!
