スマホのバッテリー切れって、本当に焦りますよね。特にiPhone13を使っていると、カメラ性能がいいぶん写真や動画をたくさん撮ってしまい、気づけば残量がピンチ…なんてこと、よくあるんじゃないでしょうか。
通勤中や旅行先で「あと少しだけ充電が持ってくれれば…」という経験がある人も多いはず。
この記事では、そんなiPhone13ユーザーの悩みを解決するために、失敗しないモバイルバッテリーの選び方と、本当におすすめできるモデルを厳選して紹介します。容量の目安や注意点もわかりやすくまとめました。
なぜiPhone13に専用のモバイルバッテリー選びが必要なのか
「モバイルバッテリーなんて、どれも一緒でしょ?」と思うかもしれませんね。
でも実は、iPhone13には高速充電の規格やバッテリー容量の特性があって、それに合ったモデルを選ばないと充電スピードが遅かったり、せっかく大容量なのに無駄に重いものを持ち歩くことになったりするんです。
特にiPhone13は最大20Wの高速充電に対応しているので、せっかくならその性能を引き出せるモバイルバッテリーを選びたいところ。またLightning端子に直接挿せるタイプなのか、ケーブルが必要なタイプなのかでも使い勝手は大きく変わってきます。
iPhone13に最適なモバイルバッテリーの選び方
容量はシーンに合わせて選ぶのが鉄則
モバイルバッテリー選びで一番悩むのが「容量」だと思います。
iPhone13のバッテリー容量は約3,227mAh。これを基準に考えると、選び方の目安はこんな感じです。
普段使いやちょっとした外出なら5,000mAh前後
コンパクトで軽いので、バッグのポケットにもすっぽり入ります。iPhone13を約1回満充電できるので、帰宅までに残量が心配な日にぴったり。ポーチに入れてもかさばらないのが嬉しいポイントです。
日帰り旅行や外出が多い日は10,000mAhクラス
iPhone13を約2回満充電できる計算になります。動画をたくさん撮る日や、モバイルゲームをよくプレイする人にはこのあたりが安心感があります。ただ、重さは200g前後になるので、そこは覚悟しておきましょう。
災害時や長期旅行用なら20,000mAh以上
iPhone13を4回以上充電できる大容量タイプ。でもかなり重くなるので、日常使いというよりは「備え」として一つ持っておくと心強いですね。飛行機に持ち込む場合は機内持ち込み制限があるので、購入前に容量をチェックしておいてください。
出力ポートとケーブルで使い勝手が変わる
次にチェックしたいのは、どうやってiPhone13とつなぐかです。
最近増えているのが、Lightning端子を直接バッテリーに挿し込める「直挿しタイプ」。ケーブルを持ち歩く手間が省けて、充電中もスマホとバッテリーが一体化するので操作しやすいんですよね。
一方で、USB-Cポートを備えたモデルなら、付属のケーブルやお手持ちのUSB-C to Lightningケーブルを使って充電します。こちらのメリットは、iPhone13だけでなくワイヤレスイヤホンや他の機器も充電できる汎用性の高さです。
急速充電対応かどうかでストレスが段違い
iPhone13はUSB PDという規格で最大20Wの急速充電に対応しています。
これを活かすには、モバイルバッテリー側も「PD対応」「20W以上出力」といった仕様を満たしている必要があります。対応していれば、30分で約50%まで充電できるスピード感。カフェでの休憩中や乗り換えの合間にさっと充電したい人には、ここは外せないポイントです。
PSEマークの有無も必ず確認してくださいね。安全に使うための国の基準をクリアしている証拠です。安すぎる製品にはマークがないこともあるので要注意です。
おすすめモバイルバッテリー10選
ここからは、iPhone13ユーザーに実際におすすめしたいモデルをタイプ別に紹介していきます。
コンパクトで持ち運びやすいモデル
軽さを重視したい人にうってつけなのがこのカテゴリー。重たいバッグを持ちたくない日や、ちょっとしたお出かけのお供にどうぞ。
Anker Nano Power Bank
iPhone13の背面にぴったり収まるほどコンパクトなのに、5,000mAhの容量を確保。Lightningコネクタ内蔵でケーブルレスなのが本当に楽です。バッグの中でケーブルが絡まるストレスから解放されますよ。カラバリも豊富で、ファッション感覚で選べるのもいいところ。
CIO NovaPort FLASH
こちらはUSB-Cポートを搭載した超小型モデル。20W出力に対応しているので、短時間でiPhone13を高速充電できます。名刺サイズより小さいので、ジーンズのポケットにも入れてしまえる手軽さが魅力です。
バランス重視の定番10,000mAhクラス
容量と携帯性のバランスが取れた、一番人気のカテゴリーです。
Anker PowerCore 10000 PD Redux
モバイルバッテリーの定番中の定番。最大20W出力でiPhone13をしっかり高速充電できます。シンプルで飽きのこないデザインと、Ankerならではの安心感。とりあえずこれを持っておけば間違いないという安心感があります。
SMARTCOBY Pro 10000
CIOの人気モデルで、ディスプレイに残量がパーセント表示されるのが地味に便利。あと何回充電できるかひと目でわかるので、外出先での不安が減ります。スリムでポケットにも入れやすく、通勤バッグの定位置に収まってくれますよ。
Baseus 薄型モバイルバッテリー 10000mAh
とにかく薄さを追求したい人向け。スマホと重ねて持っても違和感がなく、手帳型ケースに入れて一緒に持ち歩いている人もいるみたいです。デザインもスタイリッシュで、持ち物にこだわりたい人におすすめ。
大容量でがっつり充電したい人向け
iPhone13をヘビーに使う日や、旅行・出張に持っていきたいモデルです。
Anker PowerCore 20000 PD
20,000mAhクラスのベストセラー。少し重いけれど、そのぶん安心感は折り紙付き。iPhone13を4回以上満充電できるので、一泊二日の旅行ならこれ一つで十分。複数ポート搭載で友人とのシェア充電にも対応できます。
UGREEN 145W パワーバンク 25000mAh
ノートPCも充電できる高出力タイプ。デジタル機器をたくさん持ち歩く人にはこれ一本でまかなえる便利さがあります。ただし25,000mAhは機内持ち込みの上限ギリギリなので、飛行機に乗る予定がある人は事前に航空会社の規定を確認しておくと安心です。
ちょっと変わった便利モデル
「普通のモバイルバッテリーじゃ物足りない」という人に。
Anker MagGo Power Bank
MagSafe対応なので、iPhone13の背面に磁石でピタッとくっつきます。ケーブルいらずでワイヤレス充電できる快適さは一度使うとやみつきに。ただし充電速度は有線に比べると少し落ちるので、じっくり充電したいシーン向きです。
MOFT Snap マグセーフバッテリー
こちらもMagSafe対応ですが、スタンド機能付きなのが特徴。iPhone13を立てかけながら充電できるので、動画を見ながらの充電に最適。飛行機や新幹線での移動中に重宝します。
Sharge ICEMAG
透明筐体と冷却ファンを内蔵した、見た目も機能もユニークなモデル。放熱性能が高いので、充電中の発熱を抑えてバッテリー寿命を延ばしてくれます。デザイン家電のような所有欲を満たす一台です。
iPhone13とモバイルバッテリーを長持ちさせる使い方
せっかく良いモバイルバッテリーを買っても、使い方を間違えると寿命を縮めてしまいます。
充電しながらのスマホ操作はできるだけ控えめに。発熱が大きくなり、バッテリーの劣化を早める原因になります。どうしても使いたいときは、画面の明るさを落とすなどの工夫をしてみてください。
また、モバイルバッテリーを満充電のまま長期間放置するのもよくありません。リチウムイオンバッテリーは50〜80%程度の状態で保管するのが長持ちのコツ。使わない時期があっても、月に一度は充放電してあげると調子が保てます。
暑い季節は特に注意。夏場の車内に置き忘れると、バッテリーが高温でダメージを受けるだけでなく、最悪の場合発火のリスクもあります。直射日光が当たる場所での放置は絶対に避けてくださいね。
まとめ:自分に合ったiPhone13対応モバイルバッテリーを見つけよう
iPhone13を快適に使い続けるためには、自分のライフスタイルに合ったモバイルバッテリー選びが欠かせません。
普段のバッテリー消費量を振り返ってみてください。夕方までに何パーセントくらい減っていますか? それを目安に容量を決めると、重すぎず軽すぎない、ちょうどいいモデルに出会えるはずです。
通勤メインなら軽量コンパクトな5,000mAhクラス、お出かけが多い日は10,000mAh、旅行や備えとして持っておくなら20,000mAh以上を選ぶといいでしょう。
そして、せっかくiPhone13という高性能なスマホを使っているなら、急速充電対応モデルでそのポテンシャルを引き出してあげてください。短い充電時間でしっかり回復できる快適さは、一度体験すると手放せなくなりますよ。
この記事が、あなたのiPhone13ライフをより快適にするお手伝いになれば嬉しいです。
