外出先でスマホの電池残量が心もとなくなって、コンビニに駆け込んだ経験ってありませんか?
レジ横にずらりと並ぶモバイルバッテリー。いろんなブランドがある中で、ひときわ目を引くのが「tamas」のロゴです。手に取ってみたものの「これ、ちゃんと使えるのかな」「容量の見方がわからない」と迷った人も多いはず。
実はtamas、コンビニで見かけるだけの「なんとなく買えるブランド」じゃないんです。1976年創業の日本の老舗メーカー・多摩電子工業が手がける、品質と安全にこだわり抜いた製品群。Appleの正規認証であるMFiライセンスも取得していて、iPhoneユーザーにとってはむしろ理想的な選択肢だったりします。
今回はそんなtamasのモバイルバッテリーから、本当におすすめできる5モデルを厳選してご紹介。どれを選べばいいのか、容量や機能の違いもわかりやすく解説していきますね。
- そもそもtamas(多摩電子工業)ってどんなメーカー?
- tamasのモバイルバッテリーを選ぶときの3つのポイント
- おすすめ① PD20Wモバイルバッテリー5000(TLP132C)|通勤の相棒に
- おすすめ② PDモバイルバッテリー10000(TLP100CZ)|デイリーの最適解
- おすすめ③ ACモバイルバッテリー|出張・旅行の荷物を減らす名品
- おすすめ④ モバイルバッテリー20000mAh PD67W|ノートPCも頼れる大容量
- おすすめ⑤ マグネットバッテリー5000|MagSafeでストレスフリー
- tamasのモバイルバッテリーを長く安全に使うコツ
- まとめ|モバイルバッテリーtamasは「信頼できる相棒」になる
そもそもtamas(多摩電子工業)ってどんなメーカー?
「tamasって初めて聞いた」という方のために、まずはブランドの素性からお話しします。
多摩電子工業は1976年、東京都で創業した電子機器メーカー。もうすぐ50年を迎える老舗企業です。スマートフォンアクセサリーの分野ではかなりの実績があって、コンビニでのモバイルバッテリー販売シェアはトップクラス。駅の売店や家電量販店でもよく見かけますよね。
何より安心できるのが「日本メーカーならではの品質管理」。自社工場でISO認証を取得していて、Apple社のMFiライセンスも保持しています。つまりiPhoneやiPadとの相性はApple公認。安価な海外製バッテリーでたまに聞く「接続が不安定」「認識しない」といったトラブルとは無縁なんです。
さらに全製品が電気用品安全法のPSEマーク付き。過充電・過放電・過電流・ショートを防ぐ保護回路もしっかり搭載されています。発火事故のニュースを見てモバイルバッテリーに不安を感じている人にこそ、tamasはおすすめしたいブランドです。
tamasのモバイルバッテリーを選ぶときの3つのポイント
数あるtamas製品の中から自分にぴったりの一台を見つけるために、押さえておきたいポイントはこの3つです。
① 容量で選ぶ
- 5,000mAh:通勤・買い物など「もしもの予備」に最適。スマホ約1回分の充電ができて、とにかく軽い。
- 10,000mAh:1日外出やちょっとした旅行に。スマホ約2回分で、複数デバイスにも対応できるバランス型。
- 20,000mAh:長期出張やアウトドア、防災用にも。ノートPCの充電も視野に入れた大容量。
② 充電方式で選ぶ
- ケーブル別売りタイプ:手持ちのケーブルを使うスタンダードな形。
- ケーブル内蔵タイプ:USB-C端子が本体に付いていて、ケーブル忘れの心配なし。
- ACプラグ内蔵タイプ:コンセントに直接挿して本体ごと充電できる。出張族に人気。
- マグネット式:MagSafe対応iPhoneなら、くっつけるだけでワイヤレス充電できる。
③ 出力で選ぶ
- 18〜20W:通常のスマホ充電なら十分。iPhoneの高速充電にも対応。
- 65W以上:ノートPCやタブレットもガッツリ充電したい人向け。対応デバイスは要確認。
おすすめ① PD20Wモバイルバッテリー5000(TLP132C)|通勤の相棒に
「とにかく軽くて小さくて、でもいざというとき頼れるやつが欲しい」
そんなあなたにぴったりなのが、このPD20Wモバイルバッテリー5000です。
容量5,000mAh、重さわずか約94g。リップクリームより一回り大きいくらいのサイズ感で、ポケットやミニバッグにもスッと入ります。何より嬉しいのがUSB-Cコネクタ内蔵。バッグの中でケーブルが絡まるストレスともおさらばです。
最大20WのPD出力に対応しているので、iPhoneシリーズの高速充電もバッチリ。ちょっとカフェに寄った15分で、帰宅までの電池を確保できる計算です。
カラーバリエーションも豊富で、自分の好みや気分で選べるのも嬉しいポイント。お値段も2,000円台と手頃なので、初めてのtamas製品としてもおすすめです。
おすすめ② PDモバイルバッテリー10000(TLP100CZ)|デイリーの最適解
「5,000じゃちょっと心もとないけど、20,000は重すぎる」
そんな中間を求める人に長年愛されているのが、この10,000mAhモデル。厚さわずか15mmのスリムボディで、手帳やノートと一緒にバッグへ入れてもかさばりません。
USB-CポートとUSB-Aポートを1つずつ搭載しているので、2台同時充電も可能。iPhoneとAirPodsを一緒に充電したいときにも便利です。最大18W出力で、スマホの急速充電にもしっかり対応。
「とりあえずこれを持っておけば間違いない」という安心感。それがこの10,000mAhモデルの一番の魅力かもしれません。
おすすめ③ ACモバイルバッテリー|出張・旅行の荷物を減らす名品
「モバイルバッテリー本体を充電するためのACアダプター、地味に荷物になるんだよな……」
出張や旅行が多い人なら、この悩みに共感してもらえるはず。そんな方にぜひ使ってほしいのが、ACプラグ一体型のこのモデルです。
本体に折りたたみ式のコンセントプラグが付いていて、壁のコンセントに直接挿して充電できる仕組み。つまりACアダプターが不要。ホテルの枕元でも、カフェのカウンターでも、サッと挿して充電開始です。
しかもAC100〜240Vの海外電圧に対応しているので、変換プラグさえあれば海外出張でも活躍。出張族のカバンを軽くしてくれる、まさに痒い所に手が届く製品です。
おすすめ④ モバイルバッテリー20000mAh PD67W|ノートPCも頼れる大容量
「スマホだけじゃなくて、MacBook Airも充電したい」
そんなパワーユーザーの要望に応えるのが、この20,000mAhモデルです。最大67Wの高出力で、ノートPCクラスのデバイスもしっかり充電できます。
本体にはUSB-Cの直結ストラップケーブルが内蔵されていて、ケーブルレスでスマホ充電も可能。さらに3台同時充電にも対応しているので、スマホ・タブレット・イヤホンを一気にチャージするなんて使い方もできます。
さすがに大容量なので重さはありますが、それを補って余りある頼もしさ。アウトドア好きや、災害時の備えとして一家に一台あると安心です。
おすすめ⑤ マグネットバッテリー5000|MagSafeでストレスフリー
iPhone 12以降のMagSafe対応モデルを使っている人にぜひ試してほしいのが、このマグネットバッテリーです。
本体をiPhoneの背面にくっつけるだけで、ワイヤレス充電がスタート。ケーブルを挿す手間すらなくて、つけたまま通話も写真撮影もできちゃいます。充電していることを忘れるくらい自然に使えるのが最大の魅力。
容量は5,000mAhとコンパクトながら、iPhoneを約1回フル充電できる実力。カラーバリエーションも豊富で、iPhone本体の色に合わせてコーディネートする楽しさもあります。
「ワイヤレス充電って遅いんじゃないの?」と思った方も、一度この手軽さを体験すると戻れなくなりますよ。
tamasのモバイルバッテリーを長く安全に使うコツ
最後に、tamas製品に限らずモバイルバッテリー全般に言えることですが、より安全に長く使うためのポイントをいくつか。
- 高温になる場所での充電・保管は避ける(夏場の車内放置は厳禁です)
- 純正または信頼できるメーカーのケーブルを使う
- 落としたり強い衝撃を与えたりしない(内部のリチウムイオン電池が損傷する可能性があります)
- 長期間使わないときは、50%程度充電した状態で保管する
ちょっとした気遣いで、製品寿命は大きく変わってきます。
まとめ|モバイルバッテリーtamasは「信頼できる相棒」になる
コンビニで気軽に買える手軽さと、日本メーカーならではの安心品質。この両方を兼ね備えているのが、tamasのモバイルバッテリーです。
5,000mAhの超軽量モデルから20,000mAhの大容量モデルまで、ラインナップの幅広さも魅力。自分の使い方に合わせて、ぴったりの一台を選んでみてください。
「なくてもいいけど、あると安心」じゃなくて、「ないと困るから持ち歩く」。そんな存在になってくれるはずです。
最後にもう一度お伝えしますが、モバイルバッテリーtamasのおすすめはこの5モデル。通勤のお供に、旅行のパートナーに、ぜひあなたの生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
