スマホの電池残量が心もとなくなってきて、そろそろモバイルバッテリーを新調したいなと思っているあなた。
でも、いざ買おうとすると「どれを選べばいいのかわからない」「ネットで買うのは不安だから、ちゃんと実店舗で見て買いたい」なんて悩み、ありますよね。
特に最近は、大容量のものから超小型のもの、ノートパソコンまで充電できる高出力タイプまで、種類が多すぎて目移りしてしまうはず。
そこで今回は、家電のプロが揃う「ヤマダ電機」にスポットを当てて、今買うべきおすすめのモバイルバッテリーを厳選してご紹介します。店舗で買うメリットや、失敗しない選び方のコツまで、まるっとお伝えしますね。
なぜネット通販ではなく「ヤマダ電機」でモバイルバッテリーを買うべきなのか?
「どうせ買うなら、価格.comやAmazonで最安値を探したほうがいいんじゃないの?」そう思ったそこのあなた。ちょっと待ってください。
確かに単純な価格比較だけならネット通販が強い場合もあります。でも、モバイルバッテリーって「消耗品」であり、かつ「安全面」がすごく大事なガジェットなんです。ヤマダ電機で買うことには、値段だけでは測れない大きなアドバンテージがあるんですよ。
店舗購入ならではの「長期保証」という安心感
モバイルバッテリーは毎日使うものだからこそ、結構ヘタるのが早いんです。「1年ちょっと使ったら、充電の減りが異常に早くなった…」なんて経験、ありませんか?
ヤマダ電機の店頭で購入する最大のメリットは、「長期保証(5年保証など)」に加入できること。購入金額の数パーセントの保証料を払うだけで、万が一の故障やバッテリーの劣化に対して手厚く対応してもらえます。ネットで買ったバッテリーが1年でダメになったら泣き寝入りですが、保証があれば交換対応になる可能性が高い。トータルコストで考えると、こちらの方が圧倒的にお得なケースが多いんです。
会員ランクに応じたポイント還元で実質価格が下がる
ヤマダ電機には「ヤマダポイント」がありますよね。ゴールド会員やプラチナ会員の方なら、ポイント還元率が通常よりグンと上がります。
ネットの最安値より数百円高くても、実質的な負担額は店頭のほうが安くなる、なんて逆転現象もザラにあります。特に長期保証料をポイントで支払えるのも見逃せないポイントです。
「今すぐ欲しい!」に応えてくれる即日入手の強み
これ、地味に大きいですよね。「明日から旅行なのに、モバイルバッテリーを家に忘れてきたことに気づいた…!」そんなピンチの時、Amazonの翌日配送すら待てません。
ヤマダ電機なら、店舗に在庫があればその場で持ち帰り可能。緊急時の駆け込み寺として、実店舗の価値は計り知れません。
失敗しない!ヤマダ電機でモバイルバッテリーを選ぶ3つの鉄則
たくさんの商品が並んでいる店内で、どれを手に取ればいいか迷ってしまうあなたのために、絶対に外さない選び方のコツを3つだけお伝えしますね。
鉄則1:「mAh(ミリアンペアアワー)」で選ぶな。「自分の使い方」で選べ。
パッケージに大きく「20000mAh」って書いてあると、なんかすごくお得で安心な気がしちゃいますよね。でも、大容量バッテリーはその分「重い」「デカい」「充電に時間がかかる」というデメリットも抱えています。
まずは、あなたの使い方を思い浮かべてみてください。
- 日常使い(通勤・通学でスマホをちょっと充電したい):5000mAh~10000mAhで十分。とにかく軽くて小さいものを選びましょう。ポケットにスマホと一緒に入れても負担になりません。
- 日帰り旅行・外出が多い日:10000mAh~15000mAhがベストバランス。スマホを2~3回フル充電できる余裕があり、かつ重すぎない絶妙なサイズ感です。
- 災害時・複数台持ち・ノートPCも充電したい:20000mAh以上の大容量モデル一択。重さは覚悟の上で、電力の「貯蔵庫」として頼れる存在です。
鉄則2:コネクタ形状を確認せよ。「USB-C(タイプC)」対応はもはや必須。
これはもう声を大にして言いたい。あなたがiphoneユーザーであろうとAndroidユーザーであろうと、今から買うなら充電口(インプット)は必ず「USB Type-C」のものを選んでください。
少し前のモデルだと、バッテリー本体への充電が「Micro USB」という古い規格のものがあります。これだと充電速度が遅く、しかもケーブルの向きを毎回間違えてイライラします。ヤマダ電機の店頭でも、Micro USBモデルは値下がりしていますが、あえて選ぶメリットはゼロです。
鉄則3:安全性を示す「PSEマーク」は絶対条件。
これ、命に関わる話です。モバイルバッテリーは小さな爆弾になり得ます。
発火事故のニュースを聞いたことはありませんか? ヤマダ電機のような大手家電量販店で売られている商品は、日本の安全基準であるPSEマークを必ず取得しています。ネットで売っている激安の無名メーカー品にはこれがないものも…。安心を買うという意味でも、信頼できる店舗とメーカーを選びましょう。
【容量別】ヤマダ電機で買えるおすすめモバイルバッテリー
ここからは、実際にヤマダ電機の店頭やオンラインストアで購入できる、本当におすすめしたい製品を容量別に見ていきましょう。
コンパクト・軽量重視派に!5000mAh~10000mAhのおすすめ
「とにかく荷物を軽くしたい」という方には、このクラスが最適です。ちょっとしたバッグのポケットや、ジーンズのコインポケットにスッと入ります。
おすすめ筆頭:Anker PowerCore 10000
もう説明不要の鉄板モデルですね。ヤマダ電機のモバイルバッテリー売り場でも、必ずと言っていいほど目立つ場所に置いてあります。このサイズでスマホ約2回分の充電ができるのは頼もしい。ストラップ用の穴がついているので、カラビナでぶら下げるのもアリです。
ちょっと遊び心を:cheero Power Plus 10000
cheeroは国内メーカーならではの安心感と、ちょっとしたデザイン性の高さが魅力。阿波和三盆糖をイメージしたという独特の触り心地は、所有欲をくすぐります。Ankerと迷ったら、手に取った質感で選んでもいいかもしれません。
コスパ最強!10000mAh~15000mAhのおすすめ
一番人気のゾーンです。容量と重さのバランスが良く、普段使いで「足りない」と思うことはまずありません。
安心の大本命:Anker PowerCore III 10000
先ほど紹介したモデルの上位互換的な存在で、出力が強力。対応しているスマホなら、短時間でガッと充電できる急速充電に対応しています。朝の身支度中に充電しておけば、出かける頃にはかなり回復している、なんて芸当も可能です。
ヤマダ電機のPB商品も狙い目:山田グリーン モバイルバッテリー
「とにかく安く済ませたい。でも保証は欲しい」そんなわがままを叶えてくれるのが、ヤマダ電機のプライベートブランド「山田グリーン」。性能は必要十分で、万が一の時も店頭に持っていけば対応してくれる手軽さが強みです。サブ機として車に積んでおく用にもぴったり。
ノートPCもOK!20000mAh以上の大容量モデル
重さはネックですが、これ一つあれば1泊2日の出張でもホテルのコンセント争奪戦に参加しなくて済みます。
クリエイター御用達:CIO SMARTCOBY Pro
これはもう「モバイルバッテリー」というより「携帯電源」です。最大の特徴は、MacBookのようなノートPCにも直接充電できる高出力なこと。ヤマダ電機でパソコンを買ったついでに「出先用にどうですか?」と勧められることも多い、まさにビジネスパーソンの相棒です。
容量重視の最終兵器:Anker PowerCore Essential 20000
大容量だけど、ゴツすぎず丸みを帯びたデザインで手に馴染みます。スマホを何回も充電できる余裕は、アウトドアやフェスに行くときの強い味方。USBポートが2つあるので、友達とシェアして充電できるのも良いところです。
知っておきたい!ヤマダ電機ならではの「お得な買い方」
最後に、賢いヤマダ電機ユーザーになるための裏ワザというか、ちょっとしたコツをお教えしますね。
ワザ1:スマホやタブレットと「同時購入」をレジで伝える
もしあなたが今、ヤマダ電機で新しいスマホやタブレットを買おうとしているなら、これは必ずやってください。
モバイルバッテリーや保護フィルム、ケースなどを本体と同時に購入することで、店員さんが「セット割引」を適用してくれることが非常に多いです。数千円単位で値引きされることも珍しくないので、「これも一緒に買うと安くなったりしますか?」と一言聞いてみる価値は大いにあります。
ワザ2:長期保証は「バッテリーの消耗」も対象か確認する
先ほど長期保証の話をしましたが、保証内容は商品カテゴリによって微妙に異なります。モバイルバッテリーの場合、自然消耗による「充電容量の著しい低下」が保証対象になるかどうかがポイントです。
加入前に店員さんに「これって、2年くらい使ってバッテリーがヘタってきたら交換してもらえますか?」とズバリ聞いてみましょう。もし対象外なら無理に加入する必要はありませんが、対象なら間違いなく「加入」一択です。バッテリーはどうしても劣化するものなので、絶対に元が取れます。
まとめ:あなたにぴったりの一台を、ヤマダ電機で見つけよう
いかがでしたか?
モバイルバッテリーは、今やスマホと切っても切り離せない、現代人の「携帯ライフライン」です。だからこそ、値段だけで飛びつくのではなく、信頼できるお店で、自分に合ったものを選びたいですよね。
ネットでポチるのも便利ですが、たまにはヤマダ電機の売り場に足を運んで、実際に重さを手に取ってみてください。そして、長期保証の話を店員さんと相談してみてください。きっと、長く安心して使える「相棒」に出会えるはずです。
この記事が、あなたの「ヤマダ電機で買えるモバイルバッテリー」選びの、ちょっとした道しるべになれば嬉しいです。
